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三国永夜抄 Phantasm解説 - (2009/02/26 (木) 23:51:41) の編集履歴(バックアップ)
ストーリー
八意永琳に怪しげな薬を飲まされ生えてしまった鈴仙・・
彼女の復讐の旅が始まろうとしていた。
(初期配置:零陵)
縛り
- 他勢力からの盗用禁止(捕虜は可)
- 在野武将の登用禁止(探索発見時、志願の際は可)
- 処断禁止
- 捕虜・配下の武将からのアイテム没収禁止(引渡し交渉時は可)
- 前線に出せる抜擢武将は一名のみ。
- チルノ出陣時は「象兵」(全部隊対象なのか、チルノ隊のみ対象なのかは不明)
- 離間・焼討ち・奪取の禁止。
- 敵対勢力への贈呈禁止・八意永琳への贈呈禁止
- 施設の建設費10倍(井闌等要費用の陣形も含まれると思われる)
船は5倍。
- 異民族である山越を滅亡させる
- 負傷した武将の出陣禁止(出陣中の武将の扱いは不明)
- 都市を一つ支配するごとに、全勢力の本拠地に兵役人口5千・金1千・兵糧5千をプレゼント(10回から反映?)
簡単な解説
うp主は三国志Ⅸ初心者。
開始時は陣形の相性すらわかっておらず、説明書で勉強し始める。
その甲斐あり腕前は少しずつ上がっているが、今度は縛りに手を出した。果たして大丈夫なのか。
滅亡対象の山越は、正規のものではなく顔グラを差し替え。
本来参加枠がありながらも、大人の都合で登録されなかったキャラがランダムで登場。
主に東方風神録~東方地霊殿までのキャラだそうです。
主な登場人物解説
- 鈴仙
- 本シリーズの主人公。師匠である八意永琳の妙な薬を飲まされ、股間に人参が生えてしまう。
- 問題児達の行動に頭を抱える続ける苦労人。
- 霧雨 魔理沙
- 鈴仙の境遇を大笑いした為、不況を買い生える薬を盛られキノコが生えた。鈴仙軍十本茸の一人。
- 魂魄 妖夢
- 主人である幽々子に売られ、鈴仙軍の一員となる。三刀流の常識人。野戦を得意とするが、よく偽報で追い返される。
- 初代軍師。
- パチュリー・ノーレッジ
- 署名済みの婚姻届を手に魔理沙を狙う。知力・政治ともにトップクラスだが、性格的に向かないと判断され
- 軍師のお声はかからない。
- 伊吹 萃香
- 主力メンバーの一人。野戦を得意とする。一騎打ちでは負け知らず。
- 上白沢 慧音
- 二代目軍師。まともそうに見えるが間違いなく壊れている。疲れている鈴仙を気遣ったりする一面も。
- 茸王
- イースシリーズより参戦。魔理沙が拾ってきた巨大キノコ(?)。武力以外オール1でお荷物かと思われたが、すっかり鈴仙軍のエースに。
- 彼に想いを寄せる抜擢も。
- 立花 千歳
- 零シリーズより参戦。妖夢の妹分にして鈴仙軍の良心と思われる。出番は少ない。
- 八雲 紫
- 前回の首謀者。零陵の空き巣を狙うも返り討ちになった。
- 西行寺 幽々子
- なんだか妙に影が薄い。虎を食べてしまった。
- 孫策
- 慧音に一服盛られ頭のネジが緩んでしまった。
- 周瑜
- 孫策の菊の門を狙う。
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