| 博麗霊夢
君主にして総受け体質。誰からも好かれ、色んな人妖(作中最多)と繋がりを持つ。
押しに弱く、弱いところを攻められるとすぐ諦める傾向がある。攻めにまわることは稀。
 そのせいか作中最も集団で○○○されることが多く、3Pはおろか5Pまでいったことも。
 あるいは、慣れない君主としての重責や、様々な不安の積み重ねによって疲弊した霊夢自身が、
 快楽や人肌の温もりに逃げることを、無意識のうちに望んでいたのかもしれない。
 レミリア×霊夢(レミ霊)定番度:★★★★★
当シリーズの定番カップルその1。ニコニコでの共通タグは、レミレイが俺のデスティニー 
寝ている霊夢に抱きついたり、なし崩し的に○○○に持ち込もうとするパターンが多い。
 
また、霊夢と二人きりのときのレミリアは、外見相応の幼い性格の甘えん坊になるため、糖分も高め。
 
本編のカリスマと百合のノンカリスマのギャップが恐ろしいくらいに引き立っている。
 
全体で確認できる回数はなんと13回。そのうち○○○な展開は確定こみで8回、完全二人きりのパターンは4回。
紫×霊夢(ゆかれいむ)定番度:★★★★☆
レミ霊と並ぶ定番カップルその2。ニコニコでの共通タグは、ゆかれいむが俺のロード 
レミリア同様寝ている霊夢に抱きついたり、色々とちょっかいを出したりするシーンが良く見られる。
 
レミリアとペアを組んで一緒に霊夢を攻めることも多く、その雰囲気は○○○よりもイタズラに近い。
 
その代わり純粋に霊夢を気遣うシーンも多く、母親のような暖かさを持つ包容力は登場キャラの中でもピカいち。
 
普段の彼女があれなだけに、霊夢自身そんな気遣いを若干怪しみつつも、何だかんだで気にかけている。
 
全体で確認できる回数はレミリアと同程度の12回。レミリアと共通だった回数はそのうち6回。
文×霊夢(あやれいむ・文霊)定番度:★★
上記二つには及ばずながら、この動画ではある意味定番の一つ。ニコニコでの共通タグは特になし。
地霊殿発表後の自機補正によってよく見るようになったカップリングの一つであるが、
 このシリーズでも、時期的に例大祭5の直後あたりの回から、文が霊夢を性的に食べる集団の仲間入りを果たした。
 全体での回数は5回と少ないが、集団でのプレイ含め、全部○○○しているという“濃さ”が印象に残る。
 萃香×霊夢(すいれいむ・萃霊)定番度:★★
同じ地霊殿自機組の紫と文にはかなり水をあけられた形になる組み合わせ。ニコニコでの共通タグは特になし。
このシリーズではあまり霊夢との絡みがなく、序盤はその存在を忘れられていたほど。
 それでも紫や他の面々と一緒に霊夢を共有し、全体では4回ほど確認できる。
 頭を撫でられたり、紫等と組んで霊夢を襲うことはあったが、単体で○○○はしていない。
 咲夜×霊夢(さくレイ・咲霊)定番度:☆
二人だけの場面では無いが、レミリアと一緒に霊夢を攻めるというシチュエーション。共通タグはとくになし。
シーンとして確認できるのはその一回だけであるが、後日談を見る限り、お嬢様と一緒に攻めるのは定番のようである。
 二次創作においてはかなり珍しい部類に入るが、実は意外と人気があったりする。
 幽々子×霊夢(ゆゆれいむ・幽々霊)定番度:
不安を抱える霊夢を優しく諭す、という場面のみなので百合とは少し違う?共通タグはとくになし。
実は絶対数こそ少ないが、この組み合わせを愛好する人も中にはいるので紹介ついで。
 チルノ×霊夢(ちるれいむ・チル霊)定番度:★★★☆
この動画では珍しく、肉体的接触以外の部分で霊夢と交流の多いカップリング。
後半霊夢本隊に配置された事がきっかけで、一騎討ちで負傷した霊夢を気遣うチルノというストーリーが展開される。
 文と一緒に○○○に及んだこともあり、霊夢も満更ではない様子を見せるなど、ほのぼの度はかなりのもの。
 全体ではチルノ覚醒前後から7回ほど確認できる。百合っぽさはあまり無いが、良い関係を築いている二人である。
 なお、共通タグは特にないが、現在「巫女チルノ」というタグがpixivに存在する(チルノが霊夢風の服を着ている)
 魔理沙×霊夢(マリレイ)定番度:★
東方的には定番に分類されるがここではレア。ニコニコでの共通タグは、僕の見つけた真実はレイマリ 
拭い切れぬ不安に駆られる霊夢を改めて元気付け、その後○○○するという美味しいシチュ。
 
他の誰も出来ないことをあっさりやってのける魔理沙は、やはり特別な存在ということだろう。
 
この後の、たおれいむにキスするシーンも含めて全体ではわずか二回だが、とっても印象に残る。
レミリア・スカーレット
この動画におけるカリスマクイーン。三度の飯より霊夢が好きな霊夢大好きっ子。
霊夢の前では素の自分をさらけ出し、無邪気な子供らしさを武器に霊夢にアプローチをかけていく。
 そのあまりの「かりちゅまれみりゃ」っぷりに、戦場とのギャップに関してツッコミが入ったりしているが、
 もしかしたらそれは、戦場以外の場所に居るときぐらいはせめていつも通りの(幻想郷に居る時と同じ)空気を、
 霊夢に感じて欲しいという、レミリアなりの優しさの現われなのかもしれない。
 霊夢×レミリア(レイレミ・霊レミ)定番度:★
レミレイのリバカプ。共通タグは同一。
普段はレミリアが積極的に霊夢に抱きついたり○○○したりしているが、霊夢もずっと犯られいむではない。
 動画中では一回だけだが、咲夜と一緒になってレミリアを前後から攻める姿が確認できる。
 もしかしたら普段はレミレイに見えても、本当のイニシアチブはレイレミなのかもしれない。
 咲夜×レミリア(さくレミ・咲レミ)定番度:☆
基本的に主従の鎖で縛られた間柄であるため、定番としてはレミ咲の方が多いのだが、
この動画においてはレミリアが霊夢一筋であるため、なかなかそういった場面が出てこない。
 その代りに、↑のレイレミと同じ場面で、霊夢に乗っかって下克上を果たす咲夜という場面は大変貴重である。
 二次創作においては、レミリアのカリスマがブレイク気味だとこの展開になる事が多い。
 八雲紫
東方系動画における最強のトリックスター。このシリーズでもその能力をいかんなく発揮する。
本編での活躍はレミリアに完全に溝を開けられ、自重しなさでも文に負けている感があるが、
 ストーリー的には今回の異変解決の最大の立役者……のはずである。
 本性はかなりすけべえなため、折角のスキマもソッチ方面の無駄な努力に活用されがちだったり、
 霊夢に対してのスタンスが、どちらかというと精神的な面での支えになろうとしているのでそう見えるのだろう。
 幽々子×紫(ゆゆゆか)定番度:★
まさに大人の夜遊び。ニコニコでの共通タグは、ゆかゆゆだっつってんだろダラズ 
この動画の彼女は、性格上なのかキャライメージからか、受けに回るということをしないのだが、
 
古い友人である幽々子に対してだけは強引な攻めに出ず、対等な関係として楽しんでいるようである。
射命丸文
自重を忘れた女。ミス不自重。動画の最初から最後まで本気で自重しない。
常に新鮮なネタを求めて飛び回っており、特に隠し撮りがばれてのお仕置きに定評がある。
 カップリングも最初は椛一筋だったはずが、いつの間にやら手を出しまくって魔理沙並みのプレイガールに。
 ある意味うp主の自重のバロメーターでもあり、彼女が出ると途端に春度が跳ね上がる。
 おしおき 定番度:★★★
この動画の一つの定番として、自重しない文への集団でのおしおきタイムが有る。計5回ほど。
目には目をということで、下着姿にひん剥かれて辱められたり等凄まじいおしおきだが、
 当の文はそれにもめげずにその後も延々自重しない行動を繰り返してゆく。
 ついには盗撮の報復として、運営削除のデッドラインギリギリの所までひん剥かれ、
 とてもじゃないけど具体的には書けない、もうお嫁にいけないような内容の行為をされてしまうに至る。
 しかし本人はそれでもまだ懲りてないように見えるあたり、ブン屋のサガとは恐ろしい。
 霊夢×文(れいあや・レイブン)定番度:☆
あやれいむのリバカプ。差別化としてレイブンと呼ばれることがある。共通タグはあやれいむ同様とくになし。
この動画内でも百合とは少し違うのだが、霊夢が文にあんたも恥ずかしい所をみせろと迫る場面がある。
 紫×文(ゆかあや)定番度:★
霊夢以上に流され安い性格の文だが、あるイベントで紫以下三名にフルネッチョされることになる。
ちなみにこの組み合わせは、成年向け二次創作では意外と見かける組み合わせである。
 このシリーズにおいても、紫から二回ほど式にならない?と誘われるなど、他のパターンよりは一歩先んじている。
 萃香×文(すいあや・リバるとあやすいか)定番度:☆
上記に同じくだが、こちらはお山の元上司である鬼との組み合わせのため、文も完全に頭が上がらない。
紫同様二次創作では意外と見かけることがあるが、百合である事は稀であるというか皆無。
 文がいわゆるロリコンの変態的な性格をしている場合は単なるご褒美。
 幽々子×文(ゆゆあや)定番度:
上記に同じくだが、こちらは主に食料的な意味で。実際のシーンを確認することは出来ず。
二次創作でも割とありえない組み合わせなので、滅多に見ることは無いだろう。
 魔理沙×文(まりあや)定番度:☆
おしおきとしてアリスといっしょに文を攻めるシーンが確認できる。百合とは少し違うかもしれない。
二次創作的には、元最速をほこった魔理沙と現最速の文の組み合わせはちょっとしたライバル関係な事が多い。
 最近では、山に入って来る魔理沙を文がナイショで通しているという設定が判明した。
 アリス×文(アリあや)定番度:☆
上に同じ、おしおきとして魔理沙といっしょに文を攻めるシーンが確認できる。百合とは少し違うかもしれない。
二次創作的には、アリスハーレム系の作品でその一員に文が加えれることがあり、SSを書いている人もいる。
 伊吹萃香
この動画の中では割と不憫な扱いを受けている方。レミリアや紫同様霊夢が大好きなのだが、機会があまりない。
むしろ先の二人相手に一歩引いたところから霊夢に接するという健気さが哀愁を誘う。
 よってこのシリーズでは彼女の受けパターンが全く無い。自重しすぎである。
 西行寺幽々子
この動画においては紫の友人として、儚月抄なみの空気の読み方をすることが多い。
また意外なことに基本的に攻体質(食いしん坊キャラが要因?)なため、受けに回るということが無い。
 兵法発動率やいい場面で美味しい役を持っていく等、萃香と違いかなり目立つ。
 十六夜咲夜
レミリアの従者にして瀟洒なメイドだが、二次イメージのおぜうさまバンザイキャラが少し入っている。
そのため、霊夢の前でれみりゃ化しているおぜうさまを見ては、理性が飛びそうになっている姿を確認できる。
 ちなみにフランに対しても同様の感情を持っているので、姉妹のダブルパンチは相当きく。
 レミリア×咲夜(レミさく)定番度:★★★
東方では定番の紅魔コンビ。ニコニコでの共通タグは、レミ咲が今日のティータイム 
このシリーズでも、全体通して従者として仕える姿も含めるならば、定番度はかなり高い。
 
また作中の会話より、結構な頻度で夜伽を命じられているようでもある。
チルノ
プレイ動画的な意味でもそうだけれど、このシリーズにおいては百合的な意味でも目立っていた。
うp主的にはバカキャラで通すつもりだったのが、いつの間にか普通に喋る可愛い子になっていたらしく、
 時には、霊夢に対してカリスマ君主としての片鱗を発揮するなど、相当の気に入られぶりである。
 特にうp主が例大祭直後に文チルに目覚め、○○○な方面に対して覚醒してからの2828度は特筆もの。
 武将的な意味でも性的な意味でも成長していく少女から目を離してはいけない。
 文×チルノ(あやちる・文チル)定番度:★★☆
衝撃のサムネ釣りだったカップリング。ニコニコでの共通タグは、アヤチルは俺の⑨面記事 
これがきっかけでチルノは色を知ってしまうことになり、半ば文の弟子のような存在に。
 
チルノの○○○なシーン5回全てに文が登場していることからも、影響の強さがうかがえる。
 
うp主曰く、「汚してしまう感じがたまらない」らしい。
霊夢×チルノ(れいちる・霊チル)定番度:★☆
ちるれいのリバカプ。この動画では、珍しく霊夢が率先して上に立てる相手がチルノであり、
基本のイニシアチブは霊夢が握っているため、姉と妹のような関係が確認できる。
 全体的に百合っぽくは無いのだが、彼女が霊夢にとってある種の癒しだった事が、
 以後チルノが霊夢本隊の常勤になった主な理由なのだろう。
 霧雨魔理沙
霊夢の友人で、誰にでも平等に愛を注ぐたらしの総攻め体質。受けに回ることは稀。
が、そのたらしという称号にくらべて、実は三人以外に手を出すことは滅多になく、
 とっかえひっかえではあるものの、それぞれに良好な関係を築いているあたりは誠実であるといえる。
 少なくとも他人を気にかける優しさは人一倍あるだろう。
 アリス・マーガトロイド
基本的に魔理沙一筋だが、この動画では霊夢と同じくらい流されやすい。
大切な人が死ぬことへの恐怖、という戦時下特有の悩みを魔理沙と共有するが、
 そんな嫌な想像を振り払うように魔理沙との繋がりを求め続ける。強いようで弱い子の典型ともいえる。
 魔理沙×アリス(マリアリ)定番度:★★★★
魔理沙側の定番その1。ニコニコでの共通タグは、マリアリが俺のジャスティス 
隙あらば唇を奪い、強引に○○○へもっていく魔理沙の一番の相手であり、全体では10回程確認できる。
 
あまりにもジャスティスすぎてもはや語る事が無い。
霊夢×アリス(れいアリ・霊アリ)定番度:☆
今ではちょっと珍しいカップルの一つ。ニコニコでの共通タグは、レイアリは原点 
実は東方の中でも最古のものに分類されるカップリングで、コアな人気が強い組み合わせ。
 
この動画では、最後の最後に強烈な○○○シーンを見せ付けてくれた。
パチュリー・ノーレッジ
喘息持ちのため、最初のうちは魔理沙も気遣って激しいことはしなかったが、
途中で永琳から薬をもらって症状が緩和したことで自重しなくなった。
 魔理沙×パチュリー(マリパチュ)定番度:★★★
魔理沙側の定番その2。ニコニコでの共通タグは、生涯パチュマリ一筋 
こちらも殆ど説明不要の組み合わせだと思うが、全体で確認できるのは6回と意外と少ない。
フランドール・スカーレット
このシリーズでは魔理沙に対してある意味姉よりも懐いており、チルノ同様純真無垢。
破壊の力の暴走を抑制するよう、常に魔理沙がたしなめているという設定。
 魔理沙×フラン(マリフラ)定番度:★★★☆
魔理沙側の定番その3。ニコニコでの共通タグは、フラマリが私の人生 
求聞史紀で否定された!と騒ぎになって下火になったが、未だに根強い人気のカップリング。
 
主に二次創作界隈から火がついて、本当の気持ちを真っ直ぐ伝える魔理沙に懐くという関係が主流に。
 
最初から一緒に居たせいで9回ほど確認できるが、魔理沙曰く○○○な事をするのは罪悪感があるらしい。
レミリア×フラン(レミフラ)定番度:★
主にフランを心配するお嬢様。ニコニコでの共通タグは、ズバリ、スカーレット姉妹 
(本来姉妹を二人一組として扱うためのタグで、百合専用とのタグというわけではない)
 
作中では、三国志の物語を乗り越えお互いに絆を深め合った姉妹の姿が描かれている。
紅美鈴
紅魔館の門番だが、魯治のせいで出番を奪われ、傷心の毎日。
ついには、自分は必要ないんじゃないかと考え始めるネガティブぶりである。
 一応地元補正なのか、忠義に厚い所もしっかり見せてはいる。
 咲夜×美鈴(さくめー・咲美)定番度:★
紅魔館従者コンビ。ニコニコでの共通タグは、世界美咲(咲美)劇場 
自分の必要性に疑問を感じる美鈴に咲夜がフォローをいれるというシチュ。
 
霊夢軍加入の経緯といいかなり不憫なので、こういう展開は心が温まる。
小悪魔
図書館に住んでる悪魔。ここでも例に漏れずパチュリーのしもべという設定。
本編では幻術を駆使して暴れるなど、意外と張り切って働いている。
 パチュリー×小悪魔(パチェこぁ)定番度:★
幻術を覚えたご褒美に頭を撫でてもらったり、裸で同衾している姿が確認できる。決して本編ではない。
二次では大抵淫魔という設定にされる小悪魔だが、この動画では自重していた。
 犬走椛
ダブルスポイラーが発売される以前のストーリーなため、、
『文が上司で椛が部下』という設定が通用していた頃の、超いい子ちゃん椛が基本形。
 おそらくうp主的にはかなりお気に入りだったのではないかと思われる。
 文×椛(あやもみ)定番度:★★★★☆
作中最も自重しないカップル。ニコニコでの共通タグは、文椛は自然の摂理 
確認できる回数は11回とかなり多く、このシリーズで一番最初に一線を越えたのも彼女らであり、
 
うp主の本気度の高さがうかがい知れる。それだけにDSの新設定はつらい所。一旦忘れて楽しもう。
大妖精
湖に住む妖精。ここでも例に漏れずチルノと友達という設定。
異変解決のカギである通称:勝利の鍵をお守りにしてチルノに持たせるなど、地味ながら活躍。
 チルノ×大妖精(チル大・大チル)定番度:★
一線を越えてしまったカップルの一つ。ニコニコでの共通タグは、大チルが俺のアイシクルフォール 
文から○○○の手ほどきを受けて、覚醒してしまったチルノによって性的に食べられてしまった。
ルーミア
バカルテットの一人としてチルノ達と一緒に行動しているが、基本は色気より食い気。
EX化したときは妖艶な雰囲気の美少女になるが、残念ながらカップリングは未成立。
 ミスティア・ローレライ
バカルテットの一人としてチルノ達と一緒に行動する、伝統と実績の食べられ役。
食的な意味でも性的な意味でも狙われやすい性格をしている。原作とは違い普通に常識人。
 幽々子×ミスティア(ゆゆみす)定番度:?
伝統と実績の捕食者と被捕食者の関係。一緒の部隊になると心なしかみすちーの兵法率がアップ
作中では、「よく食べられているらしい」ということしかわからない。
 ルーミア×ミスティア(るみみす・るみゃみす)定番度:☆
寝惚けた(?)ルーミアに食べられそうになる場面のみ確認できる。
リグルや霊夢の目の前で美味しくいただかれてしまうところだったが、陰陽玉直撃により回避。
 レティ・ホワイトロック
バカルテット(主にチルノ)の保護者。伝統と実績の黒幕。
作中唯一、ノーマルである事を主張したキャラである。
 幽々子×レティ(ゆゆれてぃ)定番度:☆
寝惚けた(?)幽々子に雪見大福と言われ、味見される場面のみ確認できる。
あわや暴食亡霊の餌食というところで、○○○は回避。レティ曰く、「私にそっちのケは無い」
 魂魄妖夢
原作ではそんなみょんみょんいってるわけではないのに、口癖のように思われてる節がある。
色事には疎く、百合的にはもう少しブレイクして欲しいところ。むしろ爺とのツーショットが多い。
 幽々子×妖夢(ゆゆようむ・ゆゆよむ・ゆゆみょん)定番度:☆
妖々夢の従者コンビ。ニコニコでの共通タグは、ゆゆみょんは俺のファンタジー 
作中では明らかにわざとな亡霊嬢に引っ張り込まれて食べられてしまう場面が確認できる。
八雲藍
紫の式として戦闘に伝令に小間使いに頑張っているが、残念ながら百合的な出番は皆無。
ニコニコ的には珍しく、ちぇえええええええん!な場面が無いのも寂しいところ。
 紫×藍(ゆからん)定番度:☆
主従コンビとして出番はあるが、紫が最初から最後まで霊夢にお熱なため、絡む機会があまり無い。
確認できるのは紫と橙の二人から尻尾をもふられる場面のみ。
 蓬莱山輝夜
永遠亭のボスにして、三国志動画ではなんだかんだでカリスマ姫。このシリーズでも例外ではない。
その分目新しいカップリングには恵まれないが、存在感はかなりのもの。
 八意永琳
月の頭脳にして月の煩悩。永遠亭面子の中では一番自重していない。
あるときは、チルノに化膿止めの薬を口移しで霊夢に飲ませるよう教えたり、
 なんでもない薬なのにいちいち媚薬の成分が入っていたりなど、まさに影のフィクサー。
 彼女が行動を起こすたびに「次はどんな罠が」と身構えてしまうようになったら、それは永琳の罠。
 鈴仙・優曇華院・イナバ
月の頭脳の弟子として色々弄られたり怪しい薬の実験台になったりしている。
元々ペット扱いなので、多少不憫なことになるのは仕方の無いこと。 _| ̄|○<モウダメダー
 永琳×鈴仙(えりんげ)定番度:★★
えいりん×うどんげ=えりんげ。抱き枕にされたり夜伽の相手にされたり結構大変。全体では3回ほど?
頑張った後はちゃんとご褒美をくれるところがミソか。共通のタグはとくになし。
 輝夜×鈴仙(ぐやんげ)定番度:☆
かなりレアな組み合わせの一つなのだが、主従特権で食べられてしまう事がある。
この動画でも妹紅と一緒に美味しく頂かれてしまう場面を見ることが出来る。嗚呼、なんという弄られ役。
 藤原妹紅
輝夜のライバル的存在だが、三国志動画では手を組んでいることが多い。このシリーズも例外ではない。
その分輝夜と一緒に出てくることも多く、百合的には外せない組み合わせ。
 輝夜×妹紅(てるもこ)定番度:★★★
輝夜の愛称:てるよ×もこう=てるもこ。ニコニコでの共通タグは、てるもこは永遠の輝き 
トムとジェリーのような関係である事が多いこの二人だが、この動画では微妙な距離感。
 
ゲームの勝敗でどっちがどっちに○○○するかを決める、なんて場面もあり、意外とフランク。
 
全体では6~7回ほど会話してるのが確認できるが、うp主的には喋らせやすいのだろうか。
上白沢慧音
全く関係ないはずだが、三国志動画では永遠亭に編入されることが多い。このシリーズも(ry、
この動画では残念ながらきもけーねの出番は無い。全体でもかなりの常識人。
 妹紅×慧音(もこけね・もけ)定番度:☆
二次創作でも良くあるカップリング。ニコニコでの共通タグは、もこけねは神の国 
このシリーズにおいては、妹紅が輝夜と一緒に居ることが多く、余り目立たないが、
 
妹紅から慧音にキスをするシーンが確認できるため、二人の関係自体は良好な様である。
風見幽香
ドS。誰に対してもサド。基本総攻め。
しかし、刹那的な快楽に我を忘れるような事はなく、しっかり自重するところは自重する。
 何より意外と義理堅いところがあり、約束は必ず守るキャラでもある。
 リグル・ナイトバグ
バカルテットの一人としてチルノ達と一緒に行動する、良識派のツッコミ役で苦労人。
原作より若干頭がよさそうな感じがする。
 幽香×リグル(ゆうリグ)定番度:★
最近のリグルの定番カプ。ニコニコでの共通タグは、ゆうリグは俺の向日葵 
実はチルノ軍が映姫軍に統合されたときから付き合いがあり、一緒に戦ったよしみである。
 
あわれ最後の最後に、海辺で強引に岩陰に連れ込まれ○○○な事をされてしまった。
ルナサ・プリズムリバー
三姉妹の長女として、地味ながらも息長く味のある活躍を本編で見せ付けた功労者。
姉妹百合こそなかったものの、敵軍に捕縛された折に幽香とフラグを立てることに成功。
 他にも椛など、連鎖で仲のよかった相手はいたが、そちらとは残念ながら機会がなかった。
 幽香×ルナサ(ゆうルナ?)定番度:☆
無事敵の手から助け出せたお祝いの席で、隙をみて幽香に押し倒される。
確認できるのはこのシーンのみだが、実は作中で幽香がこういう行為をするのは珍しい。
 四季映姫・ヤマザナドゥ
やけに一騎討ちの頻度が高く、説教したがりキャラとして定着し、幻の山田vs山田も実現させた。
堅物な印象しかない彼女だが、百合的には意外と美味しいキャラ。
 小野塚小町
普段はサボマイスターだが、決めるときには決める粋なキャラとして活躍。
上司である閻魔様同様、主に一騎討ちでの見せ場が多く、負けるとお説教が待っている。
 映姫×小町(えーこま・こまザナ)定番度:★★
完全な上司と部下のカップリング。ニコニコでの共通タグは、こまえーきは我が悲願 
仕事に疲れた映姫様が小町の乳を揉みながら就寝するという場面などが確認できる。
 
閻魔様、それセクハラです。
 
番外
 紫×趙雲 外伝のみ
永琳の薬によって恋姫バージョンの外見になってしまった趙雲(中身は元のまま)を
色々と弄り倒す紫というレアケース。初期の頃からのつきあいなせいか、かなりお気に入りのようである。
 
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