第壱章終了につき改めて整理。主要武将のみ。
馬超軍
馬 超:君主。地味に歴代最強化済み。史実での行動と動画名の通り、若干猪突の気がある。神々をぶん殴りたい人。一応、人の話は聞く。
龐 徳:馬超の配下。史実では漢中で馬超と離別。果たしてこの世界では……。
現状惇兄気味の性格になっており、命知らずが少し扱いかねている。
馬 岱:馬超の従兄弟。史実では馬超に最後までついていった。ここに(ryはあまり言わない。何か不審を感じている様子。
太田道灌:馬超軍に配属された客人。関東屈指の古強者。というかチート。軍師となり、数々の献策をもって馬超を補佐する。しかし、匙加減によっては斬られかねない。
太田資正:客人その2。道灌の曾孫。時報のせいで地味に見えるが結構な名将。軍用犬の先駆者でもある。長安攻防戦では、その事が大いに役立った。
敵軍(元含む)の皆様
&bold{司 馬 懿}:司馬懿軍君主。やっぱり歴代最強化済み。しかし、馬超軍の一騎打ち無双に翻弄され、その実力を発揮できずにいる。涼(馬騰)軍に滅ぼされた後、張魯軍に仕官した。
&bold{山口多聞}:司馬懿軍客人。元大日本帝国海軍中将。海軍軍人だが、戦況により参戦を余儀なくされる。何気にWWⅡ登録勢の登場一番乗りを果たした。滅亡後は孫権軍に転戦し、長安奇襲に参加する。
張 コ ウ:司馬懿軍所属。史実でも名将かつ歴戦の勇士。馬超との一騎打ちに敗れ(壱章の三)、そのまま仕官することに。弓騎隊の中核であるが、今でも完全に心服した訳ではない。
伊達政宗:孟達軍客人。戦国時代最後の生き字引。勇猛果敢かつ、苛烈な男。馬超との一騎打ちに破れて仕官(壱章の四、六)。馬超と気が合うのか、意外に良く働く(紙芝居的な意味で)。
山本五十六:涼軍客人(かつ軍師)。元連合艦隊司令長官。その献策こそが涼軍を支えているが、ギャンブル癖は相変わらずのようで、麻雀で将軍達から搾り取っているようだ。
&bold{上杉謙信}:孫権軍所属。色々有って流れ着いたとか。相変わらずの軍神である(☆が付かないのは非常に重要)。
&bold{坂井三郎}:韓遂軍→曹爽軍。知る人ぞ知る『大空のサムライ』。戦闘面での活躍著しく、馬超軍の前に大きな壁として立ちはだかった。採用グラのおかげで視聴者からは『いい笑顔』と呼ばれている。
石原莞爾:元大日本帝国陸軍予備役中将。曹爽軍の軍師的存在。生前は天才的先見力で毀誉褒貶、功罪相半ばの事績を残す。この動画においては曹爽軍の知力の核として馬超軍に抗った。
黒田孝高:歴戦的には「てんて~」として有名な天才軍師。この世界では歴代最強化されて武力がえらいことになってたり。飄々と単刀直入に語ることが多い。羌落城の際に脱走し、行方をくらませた。かつて萎えた足は、この世界では不自由ないようだ。
&bold{直江兼続}:
ヒトラー:
抜擢武将
程セイ(幸盛):統率86 武力87 知力58 政治66
馬超軍初代抜擢。馬玩が推挙し、道灌が育成。結果、歩兵をコンプし、弩、弓騎もそれなりに扱える攻撃的武将に成長。『強くなる為ならば何事も厭わない』性格で、現在は弓騎、弩兵で活躍中。実は字(命知らずが勝手に付け、SSGにて実装)に性格の元ネタが見え隠れしている。
徐珪(孟武):統率79 武力84 知力73 政治67
二代目抜擢。馬超が見つけてそのまま育成。騎兵をコンプし、熟練も高いが、ステータスがあまり伸びなかった。慎重だが義侠心の強い性格で、馬超のある行動に疑問を抱き、脱走してある暴挙に出たことも。今も迷いは抱えているが、歴戦の戦士達に支えられつつ成長中である。
番外編
会員壱号:「馬超の猪突猛進征服記の戦況を語る会」会長。兵士グラ。本編への出演はないが、説明回の担当者である。
会員弐号:「馬超の猪突猛進征服記の戦況を語る会」副会長。男グラ。同じく説明回担当者。事前説明回でムッソリーニを主にシメたのはこっち。
ムッソリーニ:事前説明回ゲスト。本編未登録。みんなのドゥーチェ。いきなりナンパをかましてシメられたが、その他はまともだった。
キャラの濃い人物ゆえ、命知らずは忘れていたことを悔やんでいる。なぜか紹介までされていたりする。
???
神 々:この世界を創造し、何やら目論んでいる様子。実は複数いるそうな…。
後ろの者:壱章の五に出演。正体は不明。
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