+
|
第一次採用武将 |
第一次採用武将
- 諸韓雷(平徳)
- 身を立てようと武と学問を修めるため郷里を離れていたが、帰郷した所、母は賊の手によって殺害されていた。
- 以来、後に涼真軍に加わる紀春らと義勇軍を結成。彼らと別れた後も賊の討伐をしながら志を預けられる主君を求めて旅をし、上庸にて張芳と出会った際、請われて涼真軍へ加入する。
- 以後は涼真および張芳に心酔し、その武を振るう。
- 根っからの武人であるため非常に剛直であるが、それ故に彼の言葉に諭される者も多い。
- 今では涼真軍一の勇将と言えば彼を指すほどに名が轟いている。
- 一方で女心には疎いようである。
- 「ふ、某は果報者であろう?」
統72 武76 知53 政68 魅70 槍B 戟S 弩A 騎B 兵A 水A 特技:戟将 投稿者:名有り様 |
- 丁賓(涼徽)
- 廬江の生まれで、故あって流浪の身。 上庸での求人令に応じ登庁しようと思っていたところ、太守の妻張芳に出会いそのまま仕官した。
- 仕官当初は主である涼真と一緒になって曹操に怯えるなどしていたが、第一次長安攻略戦に敗れた際にはその責を一人で負って軍令の重さを涼真軍に示し、
- 後の益州攻略戦においては永安を曹操軍からかすめ取る強かさを見せるなど、涼真軍の柱としての成長を見せた。
- 諸韓雷、荀静らと共に涼真軍の最古参としての威厳をもつと同時に、涼真軍の筆頭将軍と呼ぶにふさわしい武将。
- 総大将としての才覚にも優れており、永安の防衛では関羽、張飛、趙雲の三将を相手にしても怯むことなく永安を守りきった。
- また、勢力拡大後は弩兵を率いて後方から全軍の補佐に回ることが多くなったが、その真髄は槍を片手に最前線で戦う猛者であり、益州の平定戦においては曹操軍相手に圧巻の活躍を見せた。
- 文武両道の猛将だがオカマ口調。思慮深く、常に周りの者を気遣うやさしさを持っているが、オカマ口調。
- 「どうぞ、我慢なさらないでください。 ここには月とアタシしか居ませんから。」
統87 武82 知79 政66 魅78 槍S 戟A 弩B 騎B 兵B 水S 特技:補佐 投稿者:キャベた様 |
- 荀静(孟忠)
- 陣の敷設及び、攻城兵器の扱いに長けた知将。上庸にて涼真軍へ仕官。
- 乱世においては不器用な涼真の優しさに触れ、己の身を預ける価値がここにあると感じている。
- 普段は寡黙だが、ひとたび戦場に立つと人が変わる。 変わりすぎて部下のグラフィックまで変わる。 時には自身のグラフィックまで変わる。
- その設営能力は辛口の貢師でさえ「感服した」と言うほどのものであり、その特技を活かすために共に最古参である丁賓や諸韓雷に比べて裏方に回ることも多い。
- しかしながら、戦場における功績は彼らに引けを取らないばかりか、上記の性格も相まって逆に圧倒的な存在感を放つ。
- ここ一番での活躍は目覚ましく、特に長安を奪取した当初にその防衛を果たせたのは彼の力によるところが大きい。
- また、その後の長期にわたる長安の防衛でも、守りの要としてその能力を如何なく発揮した。
- なお、本動画では兵器部隊=彼の育てた兵士を指すことが多い。
- 「おっしゃあ!戦だオラァ!!」
統75 武38 知72 政54 魅21 槍B 戟C 弩B 騎C 兵S 水S 特技:築城 投稿者:hul様 |
-
|