元ネタはMGS2のキャンベル大佐との無線会話。
大佐がUFOにアブダクションされた経験があることをほのめかしている。
実際はこれは大佐のセリフではなくAIで作られた偽物が喋っており
コンピューターウイルスの影響で意味不明な言動になってしまっただけに過ぎない
ちなみに、MGS4でもある場所にミステリーサークルがあり、そこの地点で
MGS2の大佐の無線のセリフを聞くことができる。
16幕の大佐
ホイホイはこのネタも入っているかもしれない
以下セリフ口上
大佐「雷電!いますぐにゲーム機の電源を切るんだ!」
雷電「なんて言った?」
大佐「うろたえるな!これはゲームだ!いつものゲームなんだ!」
ローズ「長時間ゲームをすると目が悪くなるのよ。」
雷電「なにを言っているんだ!」
大佐「雷電、聞いてくれ。あれは先週の木曜日の事だった。
帰宅途中、ふと目を上にあげるとオレンジ色の光る物体が浮いていたんだ。
それは、とても不規則に動いていて、次の瞬間あたり一面が強烈な光につつまれた。
そして気が付くと私は家についていた。
どう思う?」
雷電「どうって・・・」
大佐「・・・わかった。もういい。」
最終更新:2008年08月25日 19:46