アーケードで発売された対戦格闘ゲーム『大江戸ファイト』の一休というキャラが元ネタ。
このキャラは見た目が地蔵であり、勝利セリフの一つで「お茶の子さいさい」と言う。
ちなみにこの大江戸ファイトであるが、
全体的にかの「モータルコンバット」を意識したかのようなゲームデザインが特徴で、
怪しいキャラ、怪しいステージに加え残虐な表現もあり、
一部のゲーマーの間では未だに語られることもある怪作である。
ワールドでは、第十四幕シーン2で、フロアの隅に何の脈絡もなく置かれている。
ただしこちらはただの地蔵のようで、調べても「お茶の子さいさい地蔵がある…。」とメッセージが出るだけ。
どこにも全く影響を及ぼさなかった。なんだったんだ一体……
最終更新:2008年08月28日 23:32