「ヘンなゲームならまかせとけ!」でお馴染み(?)の、
データイースト(通称デコ)から発売されたアクションシューティング、
『ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ』より。
本作はセリフを中心にデコゲーらしい「濃い」テイストに溢れており、
このセリフはゲーム中では二面の中ボスが発するもの。
このセリフ自体はさらに元を辿れば北斗の拳のものであるが、
カタカナ表記のインパクトのおかげもあってか、このセリフは同作を代表する名台詞となっている。
ワールド内では第十一幕シーン5、
TASの穴において、
バラエティー向けのイージーモードじゃなく、
ガチで熱いハードモードな熱湯風呂の修練で
TASさんが思わず発した。
なお、このTASさんは特別な訓練を受けています。
熱湯風呂を耐えたからといってゲームが上手くなる訳じゃないので、
よい子のゲーマーは絶対にマネしないでね!アツクテシヌゼー!
最終更新:2008年08月29日 23:30