元ネタは、かつてナムコ(現バンダイナムコゲームス)がファミコン用ソフトとして発売した「スターウォーズ」。
基本的には横スクロール型アクションゲームだが、縦スクロールのシューティングや擬似3Dのシューティング面がある。
昔のゲームらしく、難易度はかなり高いが発売当時のアクションゲームとしては比較的良い出来である。
しかし、基本的に原作無視の珍作であり「クソゲー」もしくは「バカゲー」という認識が大きい。
だがソフト自体よりも「オレサマ ハ サソリベイダー ダ」と言って登場し、一撃を当てるとサソリに変身する
1面のボスキャラの「サソリベイダー」のほうが有名だったりする。
他のボスも「ギャオスベイダー」「クラドスベイダー」「ワンパベイダー」とぶっ飛んだ面子。
ニコニコワールドでは第十七幕において、MUGENに関係が無いのに登場している。
最終更新:2008年10月18日 17:21