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よくある間違った定義の実装


[祝|呪]は要素や事象に対する命題を[真]とすることで成立します。
偽となる命題[false proposition]を各種定義に組み込むとバグ・不具合が起きて、個人或いは社会に深刻な障害を引き起こします。

あらゆる要素と事象とその関係を分析命題に落して対応することで[祝|呪]は消え去ります。総合命題[synthetic proposition]に対して必要程度に普遍的に定義された価値と解釈を用いて分析命題として解することで、[祝|呪]を解くことができます。無闇に行えば[生]の意味が消失します。また、[仏]を解くとセカイは事実において無矛盾に連続しているという命題は[偽]となることが導かれますので禁忌です。

払うにはコストがかかるので既存の解を流用するとコスパが良いです。一方で周囲の社会に虚偽が多い場合はこの限りではありません。ただし、[バモイドオキシン]を導いた場合は、解されるまでは誰も傷つけない内に俗世を離れることを極めて強く推奨します。

[命題]:{戦後日本では近代人権思想に基づく自由主義と民主主義が定着した。}^[偽]


戦後日本では近代人権思想に基づく自由主義と民主主義が定着したという命題は[偽]であり、[呪]です。私は近代人権思想に基づく自由主義と民主主義が定着することが[真]なる希望であることを信じています。ファシズム体制に生きる個人やファシズム体制としての部門とそうでない[要素]と[事象]は区別して思考し、前者を可能な限り退けていく態度を必要です。

現在の日本社会の大部分は戦前・戦中のファシズム体制の継続をもって成立しています。人権と自由主義と民主主義という概念も各国民の支配と隷属に伴う思考停止により成立しているため、巷に溢れる文言の幾らかは見識のない奴隷としての[豚]の愚痴に等しくなります。また、不当な支配者とそれを利用したい者による意図的なプロパガンダは拒絶しましょう。

[命題]:{警察官は正義の味方である。}^[偽]

本人の意思と職務の目的がそれと一致することはままありますが、主観的認識がなくても警察官は立場が上の存在だとか警察の意思に例外なく従うべきだという[方|型]が、組織にいる内に或いは[虚偽]の[行動]を取る相手と接する内に、自身の存在、行動、言、位置、気の定義に組込まれてします。ほとんどの優秀な警察官はそうなります。現在において警察官として活躍するには概ね必要となるからであり、これは社会的課題です。

社会に支配-被支配の関係がある場合、常に暴力装置は卑俗に扱われるべきです。一方、卑俗に扱われざるを得ない職務に当たるものには高待遇が与えられるべきです。

特定個人への[リバイアサン]の使用は常に[呪]の性質を帯びる(定理)。
治安の向上は相互の願望と行動によってなされるべきで、権威者や罰則への恐怖でなされるべきではありません。ただし、社会には[統治]者が必要ですし、罪人が発生しうる社会には暴力装置が必要です。
また、TVで流れる警察官に密着したドキュメントはほとんどが警察国家としてのファシズム体制のプロパガンダとして機能しているため、笑い飛ばしたり、抗議したりすることが重要です。

[命題]:{中二病は恥ずかしいことである。}^[偽]

現在の社会と異なる公正<防壁>を展開しようとしている可能性があります。気を練り既存の法や方と接続できれば、本物の愛と正義の味方の光の戦士になります。ただし、多くの場合は苦労します。

[命題]:{戦争は平和なり、自由は屈従なり、無知は力なり。}^[偽]

戦争は次の戦争を産み、平和には至りません。
屈従の基の自由はいつか消失します。
あらゆる知は力です。

一方で下記ならば、真と言うことができます。

平和は戦争になり得る、屈従は自由になり得る、力は無知になり得る。

他者への圧迫による平和は戦争に繋がります。
強者への屈従は自身の自由が強者の利得になる範囲で限定的に保証されます。
力は、それが真理である知による力であっても、誤った方向や形式を携えた際には無知と同一になります。また、無知であることにより、誤った願望実現が可能になる面があります。
最終更新:2023年02月22日 16:06