六尺コピペ

道重さゆみ

ウオッ!ウオッ!

149 名無し募集中。。。 2011/04/06(水) 10:52:01.41 0
モーニング娘。のコンサートといえば、高橋愛率いる9人のアイドル達が、 
激しく歌って踊りまくる勇壮なコンサートとして、この業界に知られているの。 
コンサートのあと、アイドル達は楽屋に集まり、普段着に着替え、飲み合うの。 
衣装は、激しいライブでドロドロボロボロになるから、コンサート終了後に洗濯として出されるの。 
さゆはいつもそれが狙いなの。 
洗濯に出される前の、できるだけ汗まみれの奴を数着ほど、 こっそりさらって家に持ち帰るの。 
そして、深夜、さゆ一人の祭が始まるの。 
さゆはもう一度汚れた衣装のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた衣装をばら撒き、 
ス~~ッと息を吸いながら、衣装の海の中を転げ回るの。 
汚れた衣装は、オンナノコの臭いがムンムン強烈で、さゆの性感を刺激するの。 
パンティの中のクリは、もうすでに痛いほど勃起しているの。 
衣装の中に顔を埋めるの。臭いの。 
汗臭、アンモニア臭や、オンナノコ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込むの。溜まんないの! 
臭いの、ワッショイ! 9期ちゃんワッショイ!と叫びながら、パンティごとクリを弄るの。 
嗅ぎ比べ、一番ロリ臭がキツイやつを主食に選ぶの。 
その衣装には、ワキ汗の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らないの。 
その衣装を着てたオンナノコは、コンサートで一番威勢が良かった、黒髪サラサーティで、12歳の、 
鞘師里保ちゃんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 
思いきり嗅ぎながら、里保ちゃん臭いの!さゆがイカせてやるの!と絶叫し、クリをいっそう激しく弄るの。 
他の衣装は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 
里保ちゃんの衣装を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらクリを弄りまくるの。 
そろそろ限界なの。 
さゆはパンティを脱ぎ出し、里保ちゃんの衣装の中に、思いっきり種付けするの。 
どうだ!気持良いの!さゆも良いの!と叫びながら絶頂に達するの。 
本当に里保ちゃんを○○してる気分で、ムチャクチャ気持ち良いの。 
里保ちゃんの衣装は、さゆの愛液でベトベトに汚されるの。 
里保ちゃん、あなたはもうさゆのものなの! 
さゆの祭が済んだあと、他の衣装とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込むの。 
また次回、娘。コンで衣装を手に入れるまで、オカズに使うの。 
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ!なの。 

生意気なりほりほをシめてやるのッ!

生意気なりほりほをシめてやるのッ! 
譜久村親方が見守る中、制裁は行われたの。 
既にりほりほの口にはえりぽんのサオがねじ込まれているの。 
 「道重さん、コマしたれ」 
親方がいうと、さゆみは生誕Tの横から一物を取り出したの。 
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、りほりほはぶるっと震えたの。 
しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、りほりほにとってはその恐怖こそが 
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~ 
りほりほの花らっきょうのような小振りのク○は痛い程にそそり立っていたの。 
その「花らっきょう」の皮をさゆみが唇でちゅるんと器用に剥くの。 
さゆみの口中にりほりほ臭が広がるの。 
そして、えりぽんの一尺竿がりほりほの鞘師にねじり込まれていくの… 
9期総体重120kgを越えるド迫力の4Pファックなの。 
まだ、幕が開いたにすぎないの。 
悦楽は、ここから始まるの。夜はまだ終わらないの…。
目の前でりほりほが犯されていく光景を見てズッキは震えていたの。 
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかったの。 
3人の女体が艶かしく動き、醜悪な肉竿がりほりほの身体に出入りする様は 
昨日までのズッキにとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずなの。 

しかし今は違うの。 
下半身の一部がやけに熱いの。 
先ほどまであっけにとられていたズッキが気付くまでもなく、ズッキの小さなそれは 
先端から欲望の液を滲み出させていたの。
「ンハアッ」

激しく抽送を繰り返すえりぽんの、臀というにはあまりにも巨大 
な肉塊を見ていたズッキはついに声を漏らしてしまったの。 
振り向くフクちゃんの目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだったの。

「こっちもいけそうね」 

りほりほはすでに白眼を剥き恍惚状態なの。 
激しく動いていたさゆみの頭部が止まり、振り返ると口元には 
雌の証明がゆっくりといやらしく流れているの。 

「フクちゃん、ズッキもかわいいの」 

アイドルとはいえフクちゃんも嫌いな口ではないの。 
二人が女体をゆらしながら近付いてきた時、ズッキの罪悪感と快感の狭間から 
~これから香音も雌同士の快楽を貪ります、先輩!~という声が聞こえたの。 

長い夜になりそうなの・・・

うあ、痛いであります

日本にまだモーニング娘。があった頃の話です。 
私は平成23年高橋連隊に入隊しました。私は華奢な体つきで乙種合格でしたが、 
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのです。 

娘。の内務班の恐ろしさは聞いていた以上でした。 
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の新垣軍曹から、 
お前らはたるんどるのだと、ビンタの洗礼を受けました。 
その他、ファッショナブル、コンサート、ユースト、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事でした。 

だが、M中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々楽屋に呼んで励ましてくれました。 
歌割に餓えている私に、チョコレートをくれたり、時には明太子スパゲティを振る舞ったりしてくれました。 
だが、M中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来ました。
ある日、しゅわしゅわぽんを酌み交わしているうち、上気したM中尉は、 
「りほりほはさゆのようにかわいい顔をしてるの」、とねばっこい口調で言いました。 
そして、「身体も見たいから脱ぐの」と言いました。  

私は躊躇ったが娘。は上官の命令は絶対です。衣装を脱いで、越中褌一つになりました。 
「りほりほ、女子のごつ奇麗なの」M中尉はお国言葉を出して言いました。 
「褌も取るの」M中尉の命じるまま私は素裸になりました。 
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻なの」と、M中尉は私の尻をなで回しました。 
M中尉もズボンと褌をとりました。赤黒いうさちゃんピースが屹立していました。 
M中尉はその指に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいなの」 
と私の鞘師に指をあてがいました。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中にうさちゃんが入ってきました。 
「うあ、痛いであります先輩!」「ちいとのことなの、辛抱するの」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできないのです。 
M中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てました。 
私は鞘師にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちました。M中尉は「ごめんなさいなの」といって私の手当てをしてくれました。 

だが、その後もM中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をしました。 
M中尉は、「いいの、いいの」「もっときつう突いてほしいの」 
といったお国言葉を私に発するように求めました。 
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、 
M中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていました。 

だが、M中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したそうです。 
戦後私はM中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのでした。

須藤茉麻

現職Iドル

現職Iドルとやらないか? 投稿者:淫乱茉麻(2月9日 20時05分10秒)

俺は160*68*B、太い、厚い、重いのベリメン 
日夜亀井との激しい稽古に明け暮れてる 
だから道重親方のかわいがりはいつも暴発寸前だ! 
お前の噴水広場に告白させろ! 
30~45くらいの狼住人の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ! 
握手会の心得もあるのでCDイベントを求めてる名無し野郎も大募集だ! 
特に希望があれば℃-uteとの合同コンサートも可 
有原とのレズプレイは不可 
4月20日なら横浜アリーナから全国に行く! 
カメラチェックのカバンの口おっぴろげて神妙に待ってろ!

生意気な狼住人をシめてやるッ!

生意気な狼住人をシめてやるッ! 
道重親方が見守る中、制裁は行われた。 
既に名無しの口には亀井のサオがねじ込まれている。 
「茉麻、コマしたれ」 
親方がいうと、須藤はユニフォームの裾から一物を取り出した。 
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、名無しはぶるっと震えた。 
しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、名無しにとってはその恐怖こそが 
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~ 
名無しの花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。 
その「花らっきょう」の皮を須藤が唇でちゅるんと器用に剥く。 
須藤の口中にアンモニア臭が広がる。 
そして、須藤の一尺竿が名無しの菊門にねじり込まれていく… 
四人総体重400kgを越えるド迫力の4Pファック。 
まだ、幕が開いたにすぎない。 
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

大磯ロングビーチで茉麻さんを見ました

‌1 名前: 六尺 投稿日: 08/01/04 21:36 ID:PugSUb5+
‌‌茉麻さんは華奢なアイドルかと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
ガチムチ茉麻さんは菅谷の横で懸命にマイクをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのまま友達には!戻れないわ!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう茉麻 
さんの坊主頭が僕の耳を攻め、サイリュウムをていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕のヲタ魂を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
ガチムチ茉麻さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。

スッ!ペッ!連呼

アンチマジヲタ  投稿者:マアサ (1月12日(土)22時38分29秒)

おいオメェら! 
いつまでも変わりばえしないスッ!ペッ!シャッ!ルッ!ジェネレーション!連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。 
菅谷を推してることなんざ見りゃ分かるっつの。 
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!! 
オメェの存在意義は「Risako」だけなのか? 
・・・じゃあその「CLEAR」は何だ、その積みあがった爽・空は何だ、その使い込んだアロハロは何だ、 
推し以外のそれらがあってこそハロヲタなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。 
俺は普段の時も[[写真集]]なんざ出さねぇ。 
マイク扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。 
「ガチムチの鍛えた肌からほとばしるハロショ写真の色の白さよ」 
「ヲタ芸の汚い汗が染み込んだ六尺の香が男の証」 
「横アリの℃-uteの中から忍び寄る有原の手がチンポをしごく」 
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。 
そんな俺だが、俺をも驚かせるハロプロの金ヅルが現れるのを待っている。 
毎週土曜18時頃はだいたい******の大部屋にいる。166*70*P23の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ! 
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。 
平凡な推しのコンサートだけに来る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!

こないだ矢島ヲタを生で掘った

こないだ℃ヲタを生で掘った。 
18時過ぎ××アリーナ周辺で40前後のリーマンっぽいオッサンに、 
この辺に℃-uteのイベントみたいなとこないですか、と聞かれた。 
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、 
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って×浜アリーナへ連れ込んだ。 
道々話を聞くと、某地方からこの大都市に遠征で来て、コンサートは突破で安く上げたかったらしい。 
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、 
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。 
×浜アリーナに着いても今日は合同コンだし空いていて、会場に入っても俺達だけだった。 
舞美シャツ一丁になったオッサンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。 
おお!シャツ越しにサイリウムが突き勃ってるじゃねえか。 
俺の視線に矢島ヲタのオッサンも気付いてか、疲れサイリウムが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。 
なかなかキモそうなヲタだ、楽しみだぜ。 
ロビーから出て、スタンド席あるけどほんと箱みたいに狭いですよ、 
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、 
人が何人か参戦してるかも知れないけどセンター席行きましょうよ、と誘う。 
薄暗いセンター席に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、 
笑顔でマワッてる奴や、おお、丁度ロマンス真っ最中の奴等もいるじゃねえか。 
さすがに矢島ヲタもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。 
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。 
こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言って矢島ヲタのシャツを剥ぎにかかる。 
矢島ヲタはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、 
数人がかりで矢島ヲタを全裸に剥いてしまった。 
ヲタは仰のけにされ上半身は嗣永ヲタに押さえられ、そいつは矢島ヲタの口にマラをねじ込んでいる。 
‌俺は矢島ヲタの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。 
矢島ヲタ、マラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。 
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスで矢島ヲタのサイリウムを折ってやった。 
矢島ヲタもベリっ気あるのか堪ってたのか振られるサイリウムはグングン勃ち上がり輝度を増した。 
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。 
体位を変え今度は矢島ヲタを四つん這いにしバックから掘る。別の奴が矢島ヲタマラを銜えさせる。 
矢島ヲタも異様な状況に興奮してきたのか突く度に桃子桃子!僕のぴーちっち!ヨガるような声を出す。 
マラもガチガチに固くしてやがる。 
処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。 
ほら矢島ヲタさん、種付けしてやるぜ。矢島ヲタに銜えさせてた奴も矢島ヲタの面にぶっ掛けた。 
オオ、なんと矢島ヲタもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。ベリヲタの素質あるぜ。 
その後元矢島ヲタは気絶するように寝ちまって、俺が終演後起きた時にはもう居なかった。 
あの矢島ヲタがあれで桃子に目覚めたかどうかは分からん。

須藤弁当

[[須藤茉麻]]弁当が話題を呼んでいる!? 
中身は押し寿司がベースでど真ん中に大きなソーセージが一本に、シャブリを加えた特製ソースがけというボリュームたっぷりでお値段893円(税込 み)ととっても良心的。‌
横浜アリーナの前では「おぅ早くしろよ」「並べだと?お前が並べ!」と須藤茉麻弁当を求めるベリヲタの人だかりでたまげるばかり。
購入できなかった人が通路に四つんばいになって地面を叩き、「アッー!」と悔しがる光景も見られた。 
東京から来た熊井さんは「たまらなく美味しい!ソーセージの下に重ねられたオカズをほじくりかえすのも楽しい」と笑顔を見せた。 
なおこのお弁当にはビールが付くので、年齢確認のため購入する際は自動車運転免許などの証明書が必要となる。 
須藤茉麻は「真夏の夜のライブ観戦の楽しみになってくれたら」と爽やかに微笑んだ。

Berryz工房のママ

全く最近のモーニング娘。見てると情けなくって涙が出てくる。 
ガチガチのプリケツしたいいメスが「アットホーム」とか言って軟弱なアイドルグループを誉めそやしてやがる。 
アホかおめえら! 
そんなユルユルのハロプロみてぇなアイドルグループに大金突っ込んで何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ! 
俺はその為に毎日1000回の愛の告白を欠かさない。 
「ドクッ!ドクッ!」と鼓動を響かせながらその度に菊門にギュッ、と力を込める。  
こうして鍛え抜かれた俺の告白は「グウゼン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ケイサン」だ。 
そのあまりの締まりに噴水広場じゃあ“Berryz工房のママ”って呼ばれてる。 

そんな俺だが、俺でさえホレ抜ける程の逞しい友達を心待ちにしている。 
勿論、最高の沈黙を続けたい命知らずの挑戦も受付中だ! 
毎週金曜21時頃はだいたい******の青春大通りにいる。163*74*P30角刈りにねじりピエロがユニフォームだ。

俺の自然に遊んだ放課後!寄り道できるもんならヨッてみやがれ!!

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最終更新:2011年07月08日 20:13