OZ

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#contents_line(level=3,sep=、) ---- *OZ / Organization of the Zodiac >&italic(){時代が進むのには犠牲が必要です} >&italic(){全てが高みへと登れるわけではないのです} >&italic(){これから起こる戦争は戦う意志さえ見せない塵を排除する為の戦争…} **代表 ***マリーメイア・クシュリナーダ -EIS事件で混迷を極める地球に降り立ったマリーメイア軍ことOZの若き代表 -エレガントな人の娘。てか7、8歳らしいです -連邦となにやら密約を交わしているようだ -虫歯だったりはいてない疑惑だったり -搭乗機体はサーペント --原作は「新機動戦記ガンダムW OVA(劇場版)『Endless Waltz』」 **構成員 ***ゴステロ -OZ主力部隊隊長 -グラドス軍兵士だったが、ELS、新党との交戦の際にワープに巻き込まれ地球へ -人殺しがだ~い好きな人格破たん者 -だが根は良い人…かもしれない -グラドス人の鑑でOZ内には彼のファンクラブが存在するほど -マリーメイア不在時の指揮権を預かっている -搭乗機体はSPTブルグレン --原作は「蒼き流星SPTレイズナー」 --サイボーグ前だよ ***ラダァ・ニーヴァ -OZ主力部隊副隊長 -ゴステロの部隊にいたが、ゴステロ同様に地球へ。彼に負けず劣らずの人格破たん者 -動物をみるとムツゴロウさんみたいになる -搭乗機体はATエクルビス --原作は「装甲騎兵ボトムズ OVA『ビッグバトル』」に登場するバララント開発のPS --ちなみに声はゴステロと同じく広瀬正志氏 ***スコージ -マリーメイアを姫と呼び付き従うマリーメイアの騎士 -マリーメイアの盾として彼女の身辺を警護する -自室はマリーメイアの部屋の屋根裏…当然マリーメイアからは嫌がられている -荒々しい見た目に反して知能は高く、OZの教育担当 -そしてOZの中では珍しく武人気質な面も強い -一応これでも僧侶である -搭乗機体は生物兵器ブルマック --原作は「Gears of War2」 ***将陵僚 -ウドの街で指名手配を受けていた中、マリーメイアに出会い加入する -OZではパイロットとメカニックを兼任している -ゴステロ同様にマリーメイア不在時の指揮権を預かる一人 -搭乗機体はアルケーガンダム --原作は「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」 ***キリコ・キュービィー -ウドの街のワープ騒動の際にマリーメイアに出会い、彼女に雇われる --原作は「装甲騎兵ボトムズ」 ***ブーン -ウドの闇市を支配していたブーンファミリーの族長。本名ラルク・レガス・ブーン -ウドのワープ騒動に巻き込まれ、僚に連れられる形でなし崩し的に加入 -裏社会で顔が利く為資材や人材の確保に奔走している -異様に頑丈であった --原作は「装甲騎兵ボトムズ」。原作ではキリコに関わったために碌な目にあわない ***トロワ・バートン -OZが立ち上がったことを聞きつけ駆けつけた元連邦の兵士 -冷静沈着だが初対面でいきなりマリーメイアを試すなど大胆な行動を取ることも -彼女持ち…らしい -青色(水色)のリーオーを使用 --原作は「新機動戦記ガンダムW」 ***ミカヤ・シェベル -自身の険の腕前を上げようとOZに希望入社(?)した剣術指導員 -因果律について何かを知っているらしくキリコに接している --原作は「リリカルなのはvivid」 ***シグナム --原作は「リリカルなのはシリーズ」 **専用機 |機体名|パイロット|分類|備考| |サーペント|マリーメイア・クシュリナーダ|MS|| |ブルグレン|ゴステロ|SPT|| |エクルビス|ラダァ・ニーヴァ|AT|| |アルケーガンダム|将陵僚|MS|擬似太陽炉を3基搭載| |スコープドッグ/バーグラリードッグ|キリコ・キュービィー|AT|| |リーオー(青)|トロワ・バートン|MS|世界国家軍仕様の青色(水色)のものを使用| |ストロングバックス|ブーン|AT|スコープドッグのバトリング用カスタム機| |ブルマック|スコージ|生物兵器|| **一般兵 -主なものは以下の通り。OZ系列のMDを中心とする(ヴァイエイト、メリクリウスは除く) --リーオー --トーラス --ビルゴ *概要 人類の発展は常に騒乱、戦い(戦争)によって為されてきたとし、これを是として世界に戦争を起こすことを主目的とした組織。 組織名および一般兵機などの原作は「新機動戦記ガンダムW」より。 **沿革 統合前のゴステロを中心とした時代から述べる。 ***OZまで 登場は第1105話「異星の客 -Strangers in a Strange Land-」。グラドス、ギガノス、ムゲ帝国残党などからなる混成部隊が直系の母体となる。 グラドス本隊から左遷され太陽系に近い宙域の部隊で閑職を任されていたゴステロは、ELSと接触を試みていた新党を発見、これに攻撃を仕掛ける。彼らの部隊はその際に開いたワープ空間に新党もろとも巻き込まれる。ワープの出先であるステルヴィア(正確な位置は不明)で新党の戦艦グラヴィゴラスに侵入していたマリーメイアと出会い、ゴステロは彼女と組むことになる。 ***マリーメイアを中心としてOZへ その後、ウド滞在時に将陵僚、キリコ・キュービィー、ブーンが加わり、更に連邦との接触などを経て、マリーメイアを中心とした上で組織名をOZと改めて現在に至る。 当初はゴステロの出自もありグラドス系の兵器を中心とした運用であったが、マリーメイアが組織を改める際にこれらの機体はリーオーなどの系列に一新することとなった。これらは地球での活動に際して、太陽系内で作られた機体の方が整備、運用などにおいて有利であるためと推測される。 **拠点 X18999コロニー -連邦から都合されたもの? ---- //***キャラ考察 //****マリーメイア・クシュリナーダ -(募集)- //若いからと彼女を見くびってはいけない。 //人類のさらなる発展のために戦による犠牲と戦う意志を見せない者の排除を目論見る。 ---- //=以下マリーメイアの発言まま= //騒乱がなければ人類の発展がなかったのもまた事実… //刺激もなく、ただ安寧とした世は人を腐らせますわ //戦争自体を悪とするのであればそれによって栄えてきた人類もまた悪… //なれば私は悪の代表として貴方の正義を打ち破りましょう //この戦い…そしてこれからの戦いを見て、聞き!それを教訓に前に進もうとするのです!人は! //ここで散っていった命は時代の礎と成る!決して無益などではない!! //時代が進むのには犠牲が必要です //全てが高みへと登れるわけではないのです、エクスカイザー //これから起こる戦争は戦う意志さえ見せない塵を排除する為の戦争…
#contents_line(level=3,sep=、) ---- *OZ / Organization of the Zodiac >&italic(){時代が進むのには犠牲が必要です} >&italic(){全てが高みへと登れるわけではないのです} >&italic(){これから起こる戦争は戦う意志さえ見せない塵を排除する為の戦争…} **代表 ***マリーメイア・クシュリナーダ -EIS事件で混迷を極める地球に降り立ったマリーメイア軍ことOZの若き代表 -エレガントな人の娘。てか7、8歳らしいです -連邦となにやら密約を交わしているようだ -虫歯だったりはいてない疑惑だったり -搭乗機体はサーペント --原作は「新機動戦記ガンダムW OVA(劇場版)『Endless Waltz』」 **構成員 ***ゴステロ -OZ主力部隊隊長 -グラドス軍兵士だったが、ELS、新党との交戦の際にワープに巻き込まれ地球へ -人殺しがだ~い好きな人格破たん者 -だが根は良い人…かもしれない -グラドス人の鑑でOZ内には彼のファンクラブが存在するほど -マリーメイア不在時の指揮権を預かっている -搭乗機体はSPTブルグレン --原作は「蒼き流星SPTレイズナー」 --サイボーグ前だよ ***ラダァ・ニーヴァ -OZ主力部隊副隊長 -ゴステロの部隊にいたが、ゴステロ同様に地球へ。彼に負けず劣らずの人格破たん者 -動物をみるとムツゴロウさんみたいになる -搭乗機体はATエクルビス --原作は「装甲騎兵ボトムズ OVA『ビッグバトル』」に登場するバララント開発のPS --ちなみに声はゴステロと同じく広瀬正志氏 ***スコージ -マリーメイアを姫と呼び付き従うマリーメイアの騎士 -マリーメイアの盾として彼女の身辺を警護する -自室はマリーメイアの部屋の屋根裏…当然マリーメイアからは嫌がられている -荒々しい見た目に反して知能は高く、OZの教育担当 -そしてOZの中では珍しく武人気質な面も強い -一応これでも僧侶である -搭乗機体は生物兵器ブルマック --原作は「Gears of War2」 ***将陵僚 -ウドの街で指名手配を受けていた中、マリーメイアに出会い加入する -OZではパイロットとメカニックを兼任している -ゴステロ同様にマリーメイア不在時の指揮権を預かる一人 -搭乗機体はアルケーガンダム --原作は「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」 ***キリコ・キュービィー -ウドの街のワープ騒動の際にマリーメイアに出会い、彼女に雇われる --原作は「装甲騎兵ボトムズ」 ***ブーン -ウドの闇市を支配していたブーンファミリーの族長。本名ラルク・レガス・ブーン -ウドのワープ騒動に巻き込まれ、僚に連れられる形でなし崩し的に加入 -裏社会で顔が利く為資材や人材の確保に奔走している -異様に頑丈であった --原作は「装甲騎兵ボトムズ」。原作ではキリコに関わったために碌な目にあわない ***トロワ・バートン -OZが立ち上がったことを聞きつけ駆けつけた元連邦の兵士 -冷静沈着だが初対面でいきなりマリーメイアを試すなど大胆な行動を取ることも -彼女持ち…らしい -青色(水色)のリーオーを使用 --原作は「新機動戦記ガンダムW」 ***ミカヤ・シェベル -自身の険の腕前を上げようとOZに希望入社(?)した剣術指導員 -因果律について何かを知っているらしくキリコに接している --原作は「リリカルなのはvivid」 ***シグナム --原作は「リリカルなのはシリーズ」 **専用機 |機体名|パイロット|分類|備考| |サーペント|マリーメイア・クシュリナーダ|MS|| |ブルグレン|ゴステロ|SPT|| |エクルビス|ラダァ・ニーヴァ|AT|| |アルケーガンダム|将陵僚|MS|擬似太陽炉を3基搭載| |スコープドッグ/バーグラリードッグ|キリコ・キュービィー|AT|| |リーオー(青)|トロワ・バートン|MS|世界国家軍仕様の青色(水色)のものを使用| |ストロングバックス|ブーン|AT|スコープドッグのバトリング用カスタム機| |ブルマック|スコージ|生物兵器|| **一般兵 -主なものは以下の通り。OZ系列のMDを中心とする(ヴァイエイト、メリクリウスは除く) --リーオー --トーラス --ビルゴ *概要 人類の発展は常に騒乱、戦い(戦争)によって為されてきたとし、これを是として世界に戦争を起こすことを主目的とした組織。 組織名および一般兵機などの原作は「新機動戦記ガンダムW」より。 **沿革 統合前のゴステロを中心とした時代から述べる。 ***グラドス 登場は第1105話「異星の客 -Strangers in a Strange Land-」。グラドス、ギガノス、ムゲ帝国残党などからなる混成部隊が直系の母体となる。 グラドス本隊から左遷され太陽系に近い宙域の部隊で閑職を任されていたゴステロは、ELSと接触を試みていた新党を発見、これに攻撃を仕掛ける。彼らの部隊はその際に開いたワープ空間に新党もろとも巻き込まれる。ワープの出先であるステルヴィア(正確な位置は不明)で新党の戦艦グラヴィゴラスに侵入していたマリーメイアと出会い、ゴステロは彼女と組むことになる。 ***マリーメイアを中心としてOZへ その後、ウド滞在時に将陵僚、キリコ・キュービィー、ブーンが加わり、更に連邦との接触などを経て、マリーメイアを中心とした上で組織名をOZと改めて現在に至る。 当初はゴステロの出自もありグラドス系の兵器を中心とした運用であったが、マリーメイアが組織を改める際にこれらの機体はリーオーなどの系列に一新することとなった。これらは地球での活動に際して、太陽系内で作られた機体の方が整備、運用などにおいて有利であるためと推測される。 **拠点 X18999コロニー -連邦から都合されたもの? ---- //***キャラ考察 //****マリーメイア・クシュリナーダ -(募集)- //若いからと彼女を見くびってはいけない。 //人類のさらなる発展のために戦による犠牲と戦う意志を見せない者の排除を目論見る。 ---- //=以下マリーメイアの発言まま= //騒乱がなければ人類の発展がなかったのもまた事実… //刺激もなく、ただ安寧とした世は人を腐らせますわ //戦争自体を悪とするのであればそれによって栄えてきた人類もまた悪… //なれば私は悪の代表として貴方の正義を打ち破りましょう //この戦い…そしてこれからの戦いを見て、聞き!それを教訓に前に進もうとするのです!人は! //ここで散っていった命は時代の礎と成る!決して無益などではない!! //時代が進むのには犠牲が必要です //全てが高みへと登れるわけではないのです、エクスカイザー //これから起こる戦争は戦う意志さえ見せない塵を排除する為の戦争…

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