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1100話台 |
- 第1132話 (06/04) Enough the Earth!
- ムスカ大統領による連邦軍人の解雇宣言。それでもぶれない連邦軍人多し
- アウターヘヴンによって地球にシャッターが降ろされ始める。詳細は不明
- ロシーヌの魔軍裏切り、イトカワの死(まだ確定ではない)、そしてムスカの嘆きは続く…
- memo! タイトルは「地球で十分だ!」くらいの意味で
- 第1131話 (06/04) 大銭湯・中戦闘・小尖頭)
- ザナルカンドの銭湯に新党ご一行が来湯。サンドマン(エクスカイザー)が酷い目にあった
- ギシンはウドの超能力研究所を攻め、旧学園都市のデータを手に入れた模様
- 第1130話 (06/01) world is not enough
- 打倒連邦に燃えるギシン帝国が天球こと魔王星への足がかりを築くためにマスドライバーでの攻撃を開始する
- これに対し魔王星の本来の持ち主であるモルドール、近隣にいた新党と海賊がギシンに対して攻撃
- 連邦は世界樹周辺にまで撤退し、モルドールとの規約を破棄。ギシン帝国は魔王星へ降り立ち連邦をにらむ形となる
- 僚率いるOZ一派が幻王負傷の奥州へ攻撃。あえなく敗れるものの一部に打撃を与えることには成功した様子
- 第1129話 (06/01) 淫性嗜好
- 銀帝フライトナーズ部隊が木星共和国の学園都市の風紀を糺すために展開
- ブルー首相は辛うじて勝つが風紀改善を課題として突き付けられるのだった
- 第1128話 (05/28) "HALO, world!"
- 太陽の目前にまで迫った奥州、喫茶、残りの新党を前にリモネシアと連邦の本隊が立ちはだかる
- 連邦の陣容とムスカの圧倒的な強さを前にHALOが起動。太陽は消えてしまうのだった(影響については未確認)
- 北海道では銀河帝国フライトナーズの開拓事業が進む
- 第1127話 (05/28) 太陽を包むは"HALO"
- 太陽を包み込んだHALOの異変を探知した新党などが太陽へ向かう
- その進路に立ちはだかったのはDCDであった。そこに木星も加わり戦闘が繰り広げられる
- 木星、新党の一部はDCDに足止めされてしまうのであった
- 第1126話 (05/25) 救いの奥の手
- モルドール、海賊、ザナルカンド、白銀号、奥州、木星と入り乱れての交戦
- その陰では太陽を覆わんとする連邦の動きが…
- ギシン帝国とリモネシアの会談はこれといった実りはなく、物別れに終わる
- ギシン帝国が旧国連を保護すると勧める。旧国連の生き残りはやや前向きに検討。
- 第1125話 (05/25) 戦義
- ギシンシベリア領内で宇宙ケシ今一つはやらず…
- OZが新党への攻撃を開始。マリーメイアが語る戦いの意義(戦義)
- 第1124話 (05/21) 糞怒都市
- Λ(元ミサカミコト)の引き渡しを強引に求めるモードックに対し奥州が反対
- シャドームーンが復帰したDSはリモネシアへのリベンジを画策
- それぞれの思惑がウドで交錯。奥州の作戦でウドは糞尿まみれとなる
- また、フライトナーズが新党とOZを振り切って北海道へ降下
- 第1123話 (05/21) シベリアの地にて
- ギシン帝国の南下とモルドールの北上という形でぶつかり合う。居酒屋はギシン側の援軍に
- モルドールがギシンを下す。宇宙ケシを撒く下地が作られた
最新10話以前
- 第1122話 バンッ!
- 連邦による記者会見。同時に連邦のリモネシア攻め。加えて奥州、OZ、白銀号も参戦
- 第1121話 焦慮都市
- ギシン帝国による学園都市攻め。共和国による麻薬売春シンジケートのいぶり出しと取り締まり
- 第1120話 インド決戦
- モルドールのインド進出。中国に続きインド地域も支配
- 地球復活後は既存国家などは消滅しているが、参加者の状況把握のために現実の地域、国名を当てはめている
- 1120話終了時点での各組織の地球の支配領域は以下の通り
- リモネシア:南北アメリカ大陸 モルドール:中国(中つ国)、インド、九州 新奥州:本州
- 連邦:オーストラリア(世界樹周辺) ギシン帝国:シベリア地域 木星:学園都市(日本近海のメガフロート)
- 第1119話 大ショッカー追撃令
- 木星共和国による大ショッカーの追撃。大ショッカーは敗れるがシャドームーンが合流する。
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