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登場人物一覧 「あ」～「い」 - (2014/01/13 (月) 13:01:46) の最新版との変更点
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*登場人物の一覧「あ」行の内「あ」～「い」です。
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+あいうえお順でお願いします
+その人物の項目を書き込んだとっしーが自己責任でここに加えていってくれると嬉しいな
+勢力も関係なく、全ての登場人物の一覧となるようにしたいの
+名前の横に[MIA]とあるのは長期に渡って議長スレ欠席中のキャラ。[故人][退役]とあるのは本スレ上で死亡または退役したと思しき表現がされたキャラです
+[[「あ」行「う」～「お」はこちら>登場人物一覧 「う」～「お」]]
+[[「か」行「か」～「き」はこちら>登場人物一覧 「か」～「き」]]
+[[「か」行「く」～「こ」はこちら>登場人物一覧 「く」～「こ」]]
+[[「さ」行「さ」～「し」はこちら>登場人物一覧 「さ」～「し」]]
+[[「さ」行「す」～「そ」はこちら>登場人物一覧 「す」～「そ」]]
+[[「た」行はこちら>登場人物一覧 「た」]]
+[[「な」行はこちら>登場人物一覧 「な」]]
+[[「は」行はこちら>登場人物一覧 「は」]]
+[[「ま」行～「や」行はこちら>登場人物一覧 「ま」～「や」]]
+[[「ら」行以降はこちら>登場人物一覧 「ら」～]]
+[[変身キャラクター一覧はこちら>変身キャラクター一覧]]
+[[声優に関してはこちら>議長スレ登場キャラ声優陣]]
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#contents
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*あ行
**アイアンマン/The Ironman:Anthony Edward "Tony" Stark
【所属】[[大ショッカー>グランショッカー]]
【原作】Iron Man
・マシーン大元帥として登場した大ショッカーの大幹部の一人
・のちに大企業スタークエンタープライズの社長トニー・スタークがその正体と判明
・以後マシーン大元帥、アイアンマン、トニー・スタークと三つの顔を使い分ける
・アイアンマン原作の通りアル中なのか、心臓に爆弾（地雷の破片が刺さっている）を抱えているのかは今のところ不明
・何度殺してもシレッと帰ってくる、公式でも死ぬ死ぬ詐欺の権威
・大ショッカーの運送バス運転手だが、それは同時に処刑要員でもあるのだ(轢殺的な意味で)
・なんのかんのでシャドームーンの側近としては恐らくDS内で一番付き合いが長い
・としあき達にとってマイナーであろうアメリカ文化をたびたび口にする
・原作のアイアンマンはアメリカを代表するヒーローの一人。映画を2作持ち、アベンジャーズも公開中、ついでに3も公開決定
アイエフちゃん/I(dea)F(actory)‐chan［MIA］
#region
【所属】[[大ショッカー]]
【原作】超次元ゲイム ネプテューヌ
・追って大ショッカーに転がり込んできた少女
・ザナルカンドのネプテューヌを追ってこちらの世界に来てしまったらしい
・常にシャドームーンの側でせわしなく9つのケータイをいじっている
・普段はツッコミ役かつマイペースな部分が目立つが
・ネプテューヌの前ではまるで保護者の様な対応になる
#endregion
&bold(){アイアンメイデン・ジャンヌ/Iron Maiden Jeanne[MIA]}
#region
【所属】[[議長軍]]->[[白銀号]]
【原作】シャーマンキング
・その名の通り普段から拷問器具であるアイアンメイデンに入り自らを傷つけ巫力を高めている聖・少・女
・神クラスのシャーマンであり持ち霊は太陽と正義の神にして人類にハムラビ法典を授けたとされるシャマシュ
・法を絶対のものと考えその元に世界が平和であることを願うが、法に背く者は容赦なく処刑する
・割と泣き虫である(前述の処刑の際もアイアンメイデンに引きこもり表情は見えないが涙を流し悲しむ)
・アイアンメイデンに入ったまま漂流していたところをリインフォースⅡに拾われ白銀号に
・オーバーソウルを纏っていない時はカボチャパンツのみだったりアイアンメイデンのまま風呂に入ったりモラルは守らない
#endregion
**アイリス/Iris
【所属】[[連邦]]
【原作】マテリアルスナイパー(FLASHゲーム)
・連邦の狙撃兵
・任務に忠実で勝利を求める姿勢は割とシビアである
・後ろでまとめた髪がチャームポイント
・ひじょーにがめつい、皮算用はいつものこと
・基本なんでも有りだが裏切りは許さない。
・弾頭の用意が実に周到、マグニートー対策の非磁気弾として竜骨まで用意するほど
&bold(){アーエル/Aeru[MIA]}
#region
【所属】[[インペリアルシティ]]->[[連邦]]
【原作】Simoun（シムーン）
・157話で新兵募集のチラシを見て首都警の門を叩いた少女
・原作と異なり基本的にF-4、F-14、F-22、グリペンなどを駆って戦う
・見た目と性格と戦果から、首都警時代は大隊内でも人気が高い
・団長も慕っているが、配属当初はしばらく会話も出来ないすれ違い状態であった
・一時は動かなくなっていた大隊に反発し離脱、南米のゲリラや連邦と転々としていた
・しかしスエズでの戦闘で人類帝国の捕虜になりなんらかの記憶改竄処置を施され「ロキ」として使役される
・イノベイター崩壊後、ロキとアーエルという2つの自分に悩まされていたが、吹っ切れた模様。大隊からインペリアルシティと組織を渡り歩いた
・恋多き女性、というよりモテモテおなごである
・古今東西様々な機体のテストパイロットを請け負ってきている。現在はその縁で連邦軍に所属している
#endregion
**赤城（艦娘）/Akagi
【所属】[[勇者新党]]
【原作】艦隊これくしょん
・ミッドウェー諸島で突如目覚めた元帝国海軍南雲機動艦隊所属の正規空母
・非常に大らかで涙脆いが芯は強く中でも一航戦としての誇りは決して忘れない
・大変よく食べる（燃費が悪い）原作運営からもボーキサイトの女王と呼ばれる
・本気を出すと空母の時と同じ大きさになれるらしく、その大きさ実に２６０ｍ。ガンバスターよりでけぇ
・戦時中の生まれもあって自己犠牲を厭わない思考を持つ
&bold(){アカツキ/Akatuki[MIA]}
#region
【所属】[[居酒屋]]->[[木星共和国]]
【原作】アカツキ電光戦記
・突如居酒屋店舗近海にひょっこりと浮上した潜水艦内で冬眠していた、約60年前の旧日本軍兵士
・階級までつければ「大日本帝国陸軍高級技官アカツキ一尉」となる
・電光機関なる発電機を装備しており、体内のアデノシン三リン酸をエネルギーに変換して超人的な身体能力で戦う
・困ったときの対サイバトロン最終兵器であると同時に太陽復活をかけて組織の枠を超え共闘するなど彼らと強い信頼関係がある
・アキの脱退に動揺したり部下には甘かったりと戦友に対して強い思い入れがあるようだ
・木星の電光機関研究を察知し、元よりスカウトされていた木星へ居酒屋を離れ技術部門整備員として内部潜入した
・マリーダがちょっと気になっているみたい→恋愛感情だと気づいたようです
#endregion
**暁切歌/Akatuki Kirica
【所属】[[診療所]]
【原作】戦姫絶唱シンフォギアG
・シンフォギア「イガリマ」を纏う奏者
・ただし本人の聖遺物に対する適合率はさほど高くなく、安定した適合の為には薬品「LiNKER」が欠かせない。そのため過剰投与した際はその副作用に悩まされることになる
・自らの目的の為、他のシンフォギアを持つ者たちの聖遺物を付け狙っている
・紆余曲折の末学園都市地下水道にクロックと共に潜伏。意外と仲良くやってるよう
・目的に向けて悪に徹しようと自分に言い聞かせるが、同時にあっさりとエンジンを譲ってくれた加賀を始め自分に優しくしてくれる人間に戸惑い気味
・Uキラーザウルスに取り込まれたクリス奪還の為協力してくれと懇願するカミーユに協力、宇宙空間の最終決戦に参加した切歌はカミーユとクリスの人の心の光を目撃することになる
・何かと加賀に目をつけられていて落ち込むたびに発破をかけられている
&bold(){アクセル・アルマー/Axel Almar[MIA]}
#region
【所属】[[連邦]]
【原作】スーパーロボット大戦シリーズ
・連邦軍に所属する軍人、通称アホセル
・ブルーディスティニー3号機を乗機とし、生身では仮面ライダーアクセルに変身する
・記憶喪失のようであり、本人曰くアクセルという名前は自身が持つアクセルのメモリから取っているとの事
・リインからの誘惑をものともしなかった
・後に記憶が戻り照井竜という本名が発覚。復讐の鬼と化した
・実は『照井竜』と『アクセル・アルマー』が二つで一つとなった存在であった
・井坂深紅郎に挑むも敗北、メダルを入れられその命をすり減らす結果となる
・その後復活するが、どうやら連邦にいた時代の記憶をなくしているようだ
#endregion
**暁美ほむら/Akemi Homura
【所属】[[ザナルカンド]]
【原作】魔法少女まどか☆マギカ
・突如議長スレの世界に現れたイレギュラー
・魔法少女であり、時間を止める魔法を使う（攻撃方法は一般銃器）
・武器調達にザナルカンドに侵入したところをDr.フェイトに捕獲され、そのまま就職
・グリーフシードでソウルジェムを浄化しないと魔女になってしまうのだが、Dr.フェイトの浄化により何とかやっている
・球磨川と交際中、ツインテールのリクエストに答えてたりもする
&bold(){朝霧達哉/Asagiri Tatsuya[MIA]}
#region
【所属】[[武帝]]
【原作】夜明け前より瑠璃色な
・第374話に喫茶ピアースに現れた青年。PCゲーム「夜明け前より瑠璃色な」の主人公
・議長スレにおいてもフィーナとの何らかの関係を持っているらしい
・時に「仮面ライダーゼロノス」に変身する。その際、原作での正体である桜井侑斗と思われる人物に酷似した姿が目撃されている。しかし本人は侑斗とは別人である節の発があるなど謎が多い
・ゼロノスに変身するためのライダーチケットは回数券式。一度はカードを全て使い切り桜井侑斗本人と思しき人物から新たなカードが与えられた
・フィーナどころかメンバーからも忘れられる存在
・465話のBF団との戦いでカードを残したまま消滅したが474話でシンちゃんに召還された形で復活
・デネブ「やったーかっこいい！」
#endregion
**朝倉涼子/Asakura Ryoko
【所属】[[大ショッカー>グランショッカー]]
【原作】涼宮ハルヒの憂鬱
・人類抹殺を企む曰く喫茶の長門有希と同じ存在
・黙っていれば美人なのにマクー空間ぽいところでナイフ振るったり
・のいぢキャラ屈指の眉毛のことは結構気にしているらしい
・人類帝国との戦いで基地とともに地中に埋もれてしまう
・いつの間にか木星帝国にいました、何故か縮んでました
・大ショッカー結成とともに復帰、でもたまに縮みます
・通常、縮んでいるバージョンのときは「あちゃくらさん」と呼ばれる
・現在はインセクトメダルに魔弾キーで暗躍中というわけでもない
**アストナージ・メソッド/Astonaige Medoz
【所属】[[連邦]]
【原作】機動戦士Zガンダム～機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
・連邦古株の凄腕整備員。ケーラも一緒に生き残ったけどふられたらしい
・しかし最近モバマスにヤバいレベルでハマっている
・趣味が高じてついに自前のスマホからアイドルの召喚に成功した
・どんなときもエナドリがあれば動ける。修羅場は冷蔵庫のエナドリが怒涛の勢いで減っていく
・あまりに不摂生なため一夏からはいつも心配される日々。本人は笑って「エナドリがあるから大丈夫」の一点張り
・主に連邦から不当な拘束を受けそうになると特製のバイアランカスタム（1/60）のBB弾が火を噴くぜ
・アムｒ…ヒリングとは古い付き合い
・クロックに拉致され薬品精製プラントを開発させられる。その後なんだかんだで学園都市下水道にいつくことになる
・学園都市下水道の一角がもはや高級マンションか何かになっているのはだいたいこいつのせい
・了解、エナンザム！
&bold(){アスラ先生/Herr Asura[MIA]}
#region
【所属】[[最後の大隊]]
【原作】Romancing SaGa 3
・最後の大隊所属のピンクの悪魔 元ネタは「ロマンシング サ・ガ３」
・外見は筋骨隆々、厳つい相貌だが、なぜか中身はショタっ子
・鳥肌閣下の名言「ルネッサンス」の第一人者 もはや地宙両用の悪魔
・よく大型建造物の地球への落下を阻止する
・デュランダル議長に恋慕中という噂もあるが、定かではない
・セクシャル☆スター
#endregion
&bold(){アスラン・ザラ/Athrun Zala[MIA]}
#region
【所属】[[モルドール]]
【原作】機動戦士ガンダムSEED およびSEED DESTINY
・元ラクシズの副官的存在。なぜか不幸がよく似合う
・ラクシズ時代同様奥州軍でも響鬼・紫に次ぐNo.3ポジションだったようだ
・テロAA→大隊→オーブ→議長軍→ラクシズ→一時隠居→奥州軍→モルドールと幾多の戦場を様々な立場で経験してきた
・事あるごとにさらわれて改造される。今や『究極生物アスラン』。しかし無理な改造は頭髪を蝕んでいた
・しかし月面の地下大空洞崩壊をＭＳで食い止めたり、強大なモルドール怪獣軍団に一人で立ち向かい撃退するなどやる時はやる
・ムゲ戦最終局面でもジェイソン・ベロニカ（のぶひこ）を含め三連勝するなど活躍を見せる･･･がムゲ帝王にはスルーされ背景と化す
・自称するほどのビッチ。そのせいか同じく元ザフトレッドのシンやらイザークやらからは酷い目に逢う
・こんちゃ！
・てんことイチャイチャ、しかしまた失踪という
#endregion
**アセム・アスノ/Asemu Asuno
【所属】[[勇者新党]]
【原作】機動戦士ガンダムAGE
・原作における第二部「アセム編」の主人公
・[[連邦]]のフリット・アスノは実父、[[シンと愉快な海賊団]]のキオ・アスノは実子である
・十三年前から行方知れずとなっていたが、愛機AGE-2と共に時を超えて現代に出現した
・実年齢は41歳のはずだが、いかなる理由によるものか肉体的には十代後半の時点まで若返っている
・海賊行為を行う際にはキャプテン・アッシュを名乗り、漆黒のガンダムAGE-2ダークハウンドを駆る
・ほのかとの関係に歯止めはかからなくなり、アスノ家に大きな亀裂を起こすこととなる
**アセルス/Asellus
【所属】[[新生魔モルドール軍]]
【原作】サガ フロンティア
・妖魔の血により第二の生を得た半妖の女性
・スレでは長らく騎士団の元で剣を振るっていた
・従者の如く付き従うガリアンとは強い信頼関係で結ばれているようだ
・血が青い
**アデリーナ・デュノア・ハヤセ/Adelina Dunois Hayase
【所属】 [[診療所]]->[[シンと愉快な海賊団]]->[[イリアステル]]
【原作】フルメタル・パニック!アナザー
・金髪碧眼にどことなく東洋人の面影を感じさせる少女
・AS「シャドウ」を乗りこなすそのパイロットセンス、どこかの誰かに見覚えが……
・その正体は未来から来た[[この人>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/87.html#id_ac92932e]]と[[この人>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/113.html#id_d5345bac]]の間に生まれる子である
・未来を変えるためにやってきたが、早々にセブンの追跡を受けたりした
・シンのことを最初からお兄ちゃんと呼ぶため、海賊の一部メンバーはシンに胡乱げな視線を投げかけたという
・マヨネーズキチで紅茶にもぶっこむ始末
・1564話で真実をこの時代の両親達に打ち明ける、なおこの時代の彼女は生まれたばかりの赤ん坊である
**アドベンジャー/ADVENGER[MIA]
#region
【所属】[[勇者新党]]
【原作】黄金勇者ゴルドラン
・新党のマイトガインの影武者的な機関車ロボ
・同じ組織のコウにフラグを立たせ想いを伝えようとするも追いかけようとして轢き殺したり空回りしている
・フラグが立ってからは恋するOL状態で新党に来たTF勢を庶務課扱いしている
・その義体は危うく地球にトドメをさしかけた
・まさにSLならぬOL
#endregion
**天海春香/Amami Haruka
【所属】[[OZ]]->[[ザナルカンド]]
【原作】THE IDOLM@STER/アイドルマスター XENOGLOSSIA
・原作では地味だったりするが腹黒キャラとして一部では人気
・アニメ版である「XENOGLOSSIA」では愛機インベルに搭乗
・当初は赤ずきん、蒼星石と行動していたが運命の悪戯で碧と共にモルドールへ
・自分の無力を嘆き、ある経緯で『セラエノ断章』を入手し人生は一転する
・653話で水瀬伊織に既に死んだと疑われたが当人は元気です・・・が何か秘めている様である
・実は同じ大隊の黒に好意をもっていたが、浅倉の焼きそばを作っていく中でフラグ成立。
・が大隊を抜けた杉浦碧への想いから奥州へ。奥州壊滅後は早瀬とともに勇者新党に参加するが、離脱。
・黒に拾われて木星へ、そこで知り合った僚に連れられOZへ
・OZ解体後は紆余曲折ののちザナルカンドに身を寄せていたが、戦乱の中朝倉涼子との対峙に敗れる
**アムロ・レイ/Amuro Ray
【所属】[[連邦]]
【原作】機動戦士ガンダム～機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
**アルベル・ノックス/Albel Nox[MIA]
#region
【所属】[[大ショッカー]]
【原作】STAR OCEAN: Till the End of Time
･レイレイとの仲は木星共和国に引き裂かれたが気合と根性と彼女の仲間の協力でめでたく入籍
･どちらかといえば尻に敷かれている方？
･プリンと言ってはいけない
#endregion
**アレス/Ares
【所属】[[フライトナーズ]]
【原作】Armored core2
･原作では火星アリーナのトップランカーでナインブレイカー
･1044話にオリンポス基地の崩落に巻き込まれたレオス・クラインを匿う形で登場
･魔軍に移るレオスの依頼でフライトナーズの戦力を支え続けている
･暇な時間はゲームをしている(主にカプコン、任天堂系列)
･トルーパーに噂とかされると恥ずかしいし
**アレックス・ローズウォーター/Alex Rosewater[死亡]
#region
【所属】[[パラダイム]]
【原作】THE ビッグオー
・パラダイム現社長、見た目は小太りのいかついオッサン
・目的の為には手段を選ばない性格だが人望も厚い
・いざ決戦となれば自らも出たりすることもある
・パパンは隠居して農業やってます
・ガイアメモリの影響によって今は『聖帝』サウザーとして世界に衝撃を与えつつある
・サウザーとなった彼は、破竹の勢いで世界さえもその手中に収めようとしているのである
・木帝にトドメを刺した張本人
・第986話にて太陽と一体化し将星から照星となる
#endregion
&bold(){アンヘル/ÅNgel[MIA]}
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【所属】診療所
【原作】キングオブファイターズシリーズ
・1168話より登場。秘密結社ネスツの改造人間で、自称マグニートーの愛人
・四国でミュータント対策に当たっていたマグニートーの診療所に駆け込みそのまま居着いてしまう。
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**杏本詩歌 / Anmoto Siika
【所属】フリー(フライトナーズに滞在中)
【原作】ムシウタ
・1244話にフライトナーズ北海道入国審査に旅行名義で訪れた少女
・意思が希薄で大ショッカー滞在中も常に怯えたようなそぶりをしている
・連邦軍を特に恐れているが・・・
・かつてカテゴリーFと呼ばれた存在であり、フロスト兄弟と同じく「失敗作」らしい
・あらゆる他者を執拗に拒絶する兄弟にとって唯一の同胞とも呼べる存在であり、何よりも大事にされている
**イース（東せつな） / EAS（Higasi Setsuna）
【所属】[[その他、フリー]]
【原作】フレッシュプリキュア！
・世界の陰でひっそりと暗躍する謎の……マゾのお姉さん（命名：対馬レオ）。一部では有名人らしい
・優れた身体能力、高い戦闘技術、戦闘兵器ナケワメーケを生み出す力を駆使して、異世界の戦いに身を投じる
・とある国から電脳生命体「メビウス」を討伐すべく派遣されたエージェント。他にも目的があるようだが……？
・自身が持つ三つの顔をひた隠しにしたがっているらしい
・“イース”でもあり、“東せつな”でもある
・現在はパートナーに水無月かれん、妖精（？）のネコカオスを迎え木星帝国で活動中。その様はまるでプリキュア（ｒｙ
・最近は皇女の美遊や仲間のエレンと友情の契りを交わしたり、オウカ・ナギサを助けたりしている。その様は（ｒｙ
・[[キュアパッション・・・一体何者なんだ・・・>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/113.html#id_f62bb573]]
**イヴァン・ニルギース/Ivan Nyrguise（Иван Нилгис）[故人]
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【所属】[[木星帝国]]→[[モルドール]]
【原作】Get Ride! アムドライバー
・301話から登場した第2次五虎将のひとり。シロッコのことを【総督】と呼ぶ数少ない人物
・一時逃亡生活を送っていたが第538話にてシロッコのギアスによって一部の記憶を改竄された
・が、ニューギニア基地奪還作戦の際に基地消滅の失策。その後戦場で行方不明に
・その後モルドールでジェナスの使い魔にされ性転換までしちゃった。以後についてはくるむの項目を参照
・松中さん評：乱暴かつ総括
#endregion
**イカ娘/Ikamusume
#region
【所属】[[ザナルカンド]]
【原作】侵略！イカ娘！
・1260話において、海中より現れた謎の生命体はクシャトリヤにビビりつつも侵略の花火を上げた
・ゲソ的な触手攻撃の流れ、強力でいいじゃなイカ…となる予定だったが、現在はザナルカンドに身を寄せてディアーチェと侵略仲間となる
・典型的なおのぼりさんである。あまりの無知故に周囲が頭をかかえることも
・ダゴンは黒歴史
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**イザーク(妖夢)/Yzak(yo-mu)
【所属】[[連邦]]
【原作】機動戦士ガンダムSEED およびSEED DESTINY(東方妖々夢)
・元議長軍ジュール隊隊長のエースパイロット。ディアッカとは士官学校からの親友で良きパートナー(の筈)
・元々輝夜によって入れられていた魂魄妖夢の魂と再合体。通称イザーム
・まずは斬る話はそれからだ
・ドミニオン（アインス）とは甘々な夫婦関係
&bold(){諌山黄泉/Isayama Yomi[MIA]}
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【所属】[[木星帝国]]
【原作】喰霊-零-
・宝刀「獅子王」とそれに宿る霊獣・鵺「乱紅蓮」を使役する、女子高生エージェント
・上記の他、議長スレではKMF「斬月」を駆って戦う
・斬月の性能を上層部に認めさせることに並々ならぬ執着を見せる
・軽音楽に目覚めて刀をベースギターに持ち替えた姿が目撃されている
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**十六夜アキ/Izayoi Aki
【所属】[[居酒屋]] → [[大ショッカー]] →[[シンと愉快な海賊団]]->[[イリアステル]]
【原作】遊☆戯☆王5D's
・職業:デュエリスト
・超能力者でドリルカーラーはパワー増幅効果があるらしい。さらにガイアメモリを使いトライセラトップスドーパントに変身していた。
・ラダムといろいろあったが今はパラダイムでOLとなっている
・某メイドと苗字が被るがこちらはかなりグラマー
・ロールシャッハとは立場を超えた繋がりが
・早苗さんを崇拝していたが･･･夢破れた後は自棄とも取れる破壊の化身と化した
・デュカリオンにおいて船のガードメモリ「ローズ・ドーパント」に取り込まれるが本船の破壊によりエネルギー切れからメモリブレイク
・地球消滅後はフリーター状態、大ショッカーのテーマパークなどを転々としている。
・過去との決別のため自主的な戦闘を極力控えている。しかしこの時既に、内に宿る力が心と身体を蝕み始めていた…
・居酒屋の方針を転換させようとするアカツキと対立、彼の強い慰留願いを振り切って居酒屋を出奔しフリーランスとなる
・道中で瀕死のパラドックスを目撃し遺言を託される。不動遊星とはこの時出会った
・宿された“力”と破壊衝動を治療すべく北岡夫妻らと各地を廻る内、大ショッカーへと辿り着く
・共に戦う仲間であった遊星と交際の末、結婚。姓を十六夜から不動へと改める
・その後は遊星と共に海賊団に身を寄せる事になる
&bold(){十六夜咲夜/Izayoi Sakuya[MIA]}
#region
【所属】[[木星帝国]]->[[その他、フリー]]
【原作】東方project(初出：東方紅魔郷)
・元ラクシズのメイド長で超万能メイド
・鳥肌閣下と言葉で応酬、戦術を提言、どこからとも無く紅茶と茶請けを出すetc
・超万能の名は伊達では無い多才なキャラ。ギャグとシリアス両方いける
・時間を止める＋ナイフ投げと、どこかで聞いたことがある戦闘方法である
・騎士団内紛の際に、九朗派騎士団の客将として参戦。アグリアス派の将であるセイバーを帰順させる等の功を上げた。
・パッド長って言った奴誰だ！ だが435話で偽ｓｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、真実が明らかに
・ムゲ帝国の崩壊後、カルルとレミリアを奥州軍に託し木星帝国に帰還する
・八意永琳のクローンであり未来の八意永琳その人であるという(議長スレ設定)
・その秘めた恋心、永遠に叶わず、ただ流るる時のままに
#endregion
**ICK/Ichika
【所属】[[連邦]]
【原作】議長スレオリジナル…？（画像はIS＜インフィニットストラトス＞の織斑一夏）
・第二世代バイオロイドとして生まれたせいか、織斑一夏としての記憶が無い
・まじめで人命第一なのだが、それを利用されてしまうことも多い
・本人の自覚は薄いが、凰鈴音とは甘酸っぱい間柄
**一条瑛花/Ichijou Eika [退役]
#region
【所属】－（元：最後の大隊）
【原作】スカイガールズ
・ソニックダイバー（機体名は雷神）という飛行外骨格を使用して戦う最後の大隊の女性士官
・兄は「白い4号」と呼ばれた仮面ライダーと共に戦った刑事であり、その事からライダーの力を私利私欲の為に使う者達を憎んでいる
・同じ大隊の浅倉（王蛇）もそれに当てはまるはずだが、今の所一番の敵はラクシズの北岡（ゾルダ）である
・ホンコンシティ戦などで活躍したが、2007年の年明けに依願除隊 またいつかどこかでで…
#endregion
**イトカワ/Itokawa[故人]
#region
【所属】[[勇者新党]]
【原作】実在する小惑星（使徒時「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」／人間時「とある魔術の禁書目録」）
・ガイアメモリと、それに八意永琳を憎み、破壊するために生きる存在。使徒……なのだろうか？
・一度は死亡するが、紆余曲折の末に復活。現在は目的の一致した連邦と行動を共にしている
・『未元物質(ダークマター)』という物理法則を覆す物質を発生させて戦う超能力者。「俺の未元物質に常識は通用しねえ。」
・戦闘時にメルヘンチックな６枚の翼（似合わない）が生えるのがチャームポイント
・時々冷蔵庫から現れる。そして冷蔵庫のまま襲い掛かる
・未元物質はこの世界では作る事のできない物質なため、自由に引き出せるイトカワを狙う者もいるようだ
・連邦軍の新奥州軍への参加を画策していたが、リインⅡの離脱とイトカワが新党とともに地球に落下してしまった為失敗
・新しい地球にいたシールドライガーに懐かれた
・度重なる負傷とベール・ゼファーの策略により命を落す
#endregion
&bold(){伊吹萃香/Suica Ibuki[MIA]}
#region
【所属】[[奥州軍]]
【原作】東方Project
・奥州軍の飲んだくれの一人であり財政悪化の原因の一人
・腰にはいくらでも酒が湧き出る瓢箪を持っている
・四六時中酔っ払っているため常にふらついている
・そして幼女でありつるぺったん
#endregion
**イブラヒム・アッボーラ・ガンバリ/Ibrahim Agboola Gambari[死亡]
#region
【所属】[[その他>その他、フリー]]
【原作】実在人物
・元ナイジェリア外相 国際連合事務次長を経て2007年10月現在は現在は国連特別顧問としてミャンマー問題にあたる
・「ガンバリ」という姓が面白がられたのか議長スレに登場
・この世界では国連の政治・安全保障問題担当事務次長 オーバーテクノロジー兵力対策部門の責任者も兼任している
・更にロゼ・アプロヴァール前事務総長の死後は事実上の国連の責任者の立場にある
・国連内部では「狂犬」とまで言われる新党や、老獪な常任理事国首脳を相手に苦労が絶えない人
・思想的に国連寄りだった先代党首･獅子王凱の戦死後、新党とは事実上絶縁 つながりのあった大隊とも手を切り、加盟国と連携して独自のMS部隊を編成
・MS実験部隊の長ザ・ボスを、もうひとつの通称「ザ・ジョイ」と呼ぶ事の出来るほぼ唯一の人物
・三輪派との権力闘争で主導権をうる為演説を行うが志半ばに凶弾に斃れる
#endregion
**イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/Ilyasviel von Einzbern[MIA]
#region
【所属】[[フリー、その他]]
【原作】Fate/stay night、SWORD DANCERS
・魔術の名門アインツベルン家出身の魔術師
・幼い少女の姿をしているが、妙に大人っぽい考えをする
・大十字九朗になついている
・たまに戦闘スタイルがアーチャーに酷似した大人の姿に変身するが関係は不明
・ごくたまに、名産品に惹かれて現れる
#endregion
&bold(){禁書目録（インデックス）/index[MIA]}
#region
【所属】[[銀河帝国]]
【原作】とある魔術の禁書目録
・銀河帝国に現れたロリっ子、白いシスター服を着込んでいる
・その頭脳に10万と3000冊の魔導書を暗記しているがあまりに使い道が無い
・食事の燃費最悪で銀河帝国のエンゲル係数を着実に上げているらしい
・交渉事ではある意味シラカワよりも黒い事を言う
・偉い人の姿が見えない事をいい事に連邦に組織方針に対する要求を送り付け、さらに承諾される
#endregion
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*登場人物の一覧「あ」行の内「あ」～「い」です。
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+あいうえお順でお願いします
+その人物の項目を書き込んだとっしーが自己責任でここに加えていってくれると嬉しいな
+勢力も関係なく、全ての登場人物の一覧となるようにしたいの
+名前の横に[MIA]とあるのは長期に渡って議長スレ欠席中のキャラ。[故人][退役]とあるのは本スレ上で死亡または退役したと思しき表現がされたキャラです
+[[「あ」行「う」～「お」はこちら>登場人物一覧 「う」～「お」]]
+[[「か」行「か」～「き」はこちら>登場人物一覧 「か」～「き」]]
+[[「か」行「く」～「こ」はこちら>登場人物一覧 「く」～「こ」]]
+[[「さ」行「さ」～「し」はこちら>登場人物一覧 「さ」～「し」]]
+[[「さ」行「す」～「そ」はこちら>登場人物一覧 「す」～「そ」]]
+[[「た」行はこちら>登場人物一覧 「た」]]
+[[「な」行はこちら>登場人物一覧 「な」]]
+[[「は」行はこちら>登場人物一覧 「は」]]
+[[「ま」行～「や」行はこちら>登場人物一覧 「ま」～「や」]]
+[[「ら」行以降はこちら>登場人物一覧 「ら」～]]
+[[変身キャラクター一覧はこちら>変身キャラクター一覧]]
+[[声優に関してはこちら>議長スレ登場キャラ声優陣]]
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#contents
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*あ行
**アイアンマン/The Ironman:Anthony Edward "Tony" Stark
【所属】[[大ショッカー>グランショッカー]]
【原作】Iron Man
・マシーン大元帥として登場した大ショッカーの大幹部の一人
・のちに大企業スタークエンタープライズの社長トニー・スタークがその正体と判明
・以後マシーン大元帥、アイアンマン、トニー・スタークと三つの顔を使い分ける
・アイアンマン原作の通りアル中なのか、心臓に爆弾（地雷の破片が刺さっている）を抱えているのかは今のところ不明
・何度殺してもシレッと帰ってくる、公式でも死ぬ死ぬ詐欺の権威
・大ショッカーの運送バス運転手だが、それは同時に処刑要員でもあるのだ(轢殺的な意味で)
・なんのかんのでシャドームーンの側近としては恐らくDS内で一番付き合いが長い
・としあき達にとってマイナーであろうアメリカ文化をたびたび口にする
・原作のアイアンマンはアメリカを代表するヒーローの一人。映画を2作持ち、アベンジャーズも公開中、ついでに3も公開決定
アイエフちゃん/I(dea)F(actory)‐chan［MIA］
#region
【所属】[[大ショッカー]]
【原作】超次元ゲイム ネプテューヌ
・追って大ショッカーに転がり込んできた少女
・ザナルカンドのネプテューヌを追ってこちらの世界に来てしまったらしい
・常にシャドームーンの側でせわしなく9つのケータイをいじっている
・普段はツッコミ役かつマイペースな部分が目立つが
・ネプテューヌの前ではまるで保護者の様な対応になる
#endregion
&bold(){アイアンメイデン・ジャンヌ/Iron Maiden Jeanne[MIA]}
#region
【所属】[[議長軍]]->[[白銀号]]
【原作】シャーマンキング
・その名の通り普段から拷問器具であるアイアンメイデンに入り自らを傷つけ巫力を高めている聖・少・女
・神クラスのシャーマンであり持ち霊は太陽と正義の神にして人類にハムラビ法典を授けたとされるシャマシュ
・法を絶対のものと考えその元に世界が平和であることを願うが、法に背く者は容赦なく処刑する
・割と泣き虫である(前述の処刑の際もアイアンメイデンに引きこもり表情は見えないが涙を流し悲しむ)
・アイアンメイデンに入ったまま漂流していたところをリインフォースⅡに拾われ白銀号に
・オーバーソウルを纏っていない時はカボチャパンツのみだったりアイアンメイデンのまま風呂に入ったりモラルは守らない
#endregion
**アイリス/Iris
【所属】[[連邦]]
【原作】マテリアルスナイパー(FLASHゲーム)
・連邦の狙撃兵
・任務に忠実で勝利を求める姿勢は割とシビアである
・後ろでまとめた髪がチャームポイント
・ひじょーにがめつい、皮算用はいつものこと
・基本なんでも有りだが裏切りは許さない。
・弾頭の用意が実に周到、マグニートー対策の非磁気弾として竜骨まで用意するほど
・一夏の連邦離脱に追従し、現在は400,402の潜水艦チームに身を寄せている
&bold(){アーエル/Aeru[MIA]}
#region
【所属】[[インペリアルシティ]]->[[連邦]]
【原作】Simoun（シムーン）
・157話で新兵募集のチラシを見て首都警の門を叩いた少女
・原作と異なり基本的にF-4、F-14、F-22、グリペンなどを駆って戦う
・見た目と性格と戦果から、首都警時代は大隊内でも人気が高い
・団長も慕っているが、配属当初はしばらく会話も出来ないすれ違い状態であった
・一時は動かなくなっていた大隊に反発し離脱、南米のゲリラや連邦と転々としていた
・しかしスエズでの戦闘で人類帝国の捕虜になりなんらかの記憶改竄処置を施され「ロキ」として使役される
・イノベイター崩壊後、ロキとアーエルという2つの自分に悩まされていたが、吹っ切れた模様。大隊からインペリアルシティと組織を渡り歩いた
・恋多き女性、というよりモテモテおなごである
・古今東西様々な機体のテストパイロットを請け負ってきている。現在はその縁で連邦軍に所属している
#endregion
**赤い彗星の再来/SecondComing of Red Comet
【所属】[[診療所]]
【原作】機動戦士ガンダムUC
・元を正せば診療所に保管されていたEXA-DB、の管理AIであるエクストリームガンダム、の一部である訓練プログラムの一部
・かつて「赤い彗星の再来」と呼ばれ、オリジナルのシナンジュを駆ったあるひとりの男のコピーAI
・京乃まどかの訓練に際し使用され、後に診療所においてホログラムの形でしばしば登場するようになる
・重度のラブライバー
・モバマスも嗜んでいるらしい
・対魔忍も育成してるらしい
・しかしその本質自体は変わっていない
**赤城（艦娘）/Akagi
【所属】[[勇者新党]]⇒[[喫茶ピアース]]
【原作】艦隊これくしょん
・ミッドウェー諸島で突如目覚めた元帝国海軍南雲機動艦隊所属の正規空母
・非常に大らかで涙脆いが芯は強く中でも一航戦としての誇りは決して忘れない
・大変よく食べる（燃費が悪い）原作運営からもボーキサイトの女王と呼ばれる
・本気を出すと空母の時と同じ大きさになれるらしく、その大きさ実に２６０ｍ。ガンバスターよりでけぇ
・戦時中の生まれもあって自己犠牲を厭わない思考を持つ
・日本においての敗北からアイデンティティを損なった彼女は、加賀のいる喫茶に移籍することになる
&bold(){アカツキ/Akatuki[MIA]}
#region
【所属】[[居酒屋]]->[[木星共和国]]
【原作】アカツキ電光戦記
・突如居酒屋店舗近海にひょっこりと浮上した潜水艦内で冬眠していた、約60年前の旧日本軍兵士
・階級までつければ「大日本帝国陸軍高級技官アカツキ一尉」となる
・電光機関なる発電機を装備しており、体内のアデノシン三リン酸をエネルギーに変換して超人的な身体能力で戦う
・困ったときの対サイバトロン最終兵器であると同時に太陽復活をかけて組織の枠を超え共闘するなど彼らと強い信頼関係がある
・アキの脱退に動揺したり部下には甘かったりと戦友に対して強い思い入れがあるようだ
・木星の電光機関研究を察知し、元よりスカウトされていた木星へ居酒屋を離れ技術部門整備員として内部潜入した
・マリーダがちょっと気になっているみたい→恋愛感情だと気づいたようです
#endregion
**暁切歌/Akatuki Kirica
【所属】[[診療所]]⇒[[喫茶ピアース]]
【原作】戦姫絶唱シンフォギアG
・シンフォギア「イガリマ」を纏う奏者
・ただし本人の聖遺物に対する適合率はさほど高くなく、安定した適合の為には薬品「LiNKER」が欠かせない。そのため過剰投与した際はその副作用に悩まされることになる
・自らの目的の為、他のシンフォギアを持つ者たちの聖遺物を付け狙っている
・紆余曲折の末学園都市地下水道にクロックと共に潜伏。意外と仲良くやってるよう
・目的に向けて悪に徹しようと自分に言い聞かせるが、同時にあっさりとエンジンを譲ってくれた加賀を始め自分に優しくしてくれる人間に戸惑い気味
・Uキラーザウルスに取り込まれたクリス奪還の為協力してくれと懇願するカミーユに協力、宇宙空間の最終決戦に参加した切歌はカミーユとクリスの人の心の光を目撃することになる
・何かと加賀に目をつけられていて落ち込むたびに発破をかけられている
・ソロモンの杖を巡っての攻防戦で杖を身につき刺され仮死状態となり、記憶を失って息を吹き返した
・クリスらの先導で木星帝国に一時身を寄せた後、現在は喫茶に身を寄せている
・少しずつ記憶を取り戻している模様？
&bold(){アクセル・アルマー/Axel Almar[MIA]}
#region
【所属】[[連邦]]
【原作】スーパーロボット大戦シリーズ
・連邦軍に所属する軍人、通称アホセル
・ブルーディスティニー3号機を乗機とし、生身では仮面ライダーアクセルに変身する
・記憶喪失のようであり、本人曰くアクセルという名前は自身が持つアクセルのメモリから取っているとの事
・リインからの誘惑をものともしなかった
・後に記憶が戻り照井竜という本名が発覚。復讐の鬼と化した
・実は『照井竜』と『アクセル・アルマー』が二つで一つとなった存在であった
・井坂深紅郎に挑むも敗北、メダルを入れられその命をすり減らす結果となる
・その後復活するが、どうやら連邦にいた時代の記憶をなくしているようだ
#endregion
**暁美ほむら/Akemi Homura［MIA］
#region
【所属】[[ザナルカンド]]
【原作】魔法少女まどか☆マギカ
・突如議長スレの世界に現れたイレギュラー
・魔法少女であり、時間を止める魔法を使う（攻撃方法は一般銃器）
・武器調達にザナルカンドに侵入したところをDr.フェイトに捕獲され、そのまま就職
・グリーフシードでソウルジェムを浄化しないと魔女になってしまうのだが、Dr.フェイトの浄化により何とかやっている
・球磨川と交際中、ツインテールのリクエストに答えてたりもする
#endregion
&bold(){朝霧達哉/Asagiri Tatsuya[MIA]}
#region
【所属】[[武帝]]
【原作】夜明け前より瑠璃色な
・第374話に喫茶ピアースに現れた青年。PCゲーム「夜明け前より瑠璃色な」の主人公
・議長スレにおいてもフィーナとの何らかの関係を持っているらしい
・時に「仮面ライダーゼロノス」に変身する。その際、原作での正体である桜井侑斗と思われる人物に酷似した姿が目撃されている。しかし本人は侑斗とは別人である節の発があるなど謎が多い
・ゼロノスに変身するためのライダーチケットは回数券式。一度はカードを全て使い切り桜井侑斗本人と思しき人物から新たなカードが与えられた
・フィーナどころかメンバーからも忘れられる存在
・465話のBF団との戦いでカードを残したまま消滅したが474話でシンちゃんに召還された形で復活
・デネブ「やったーかっこいい！」
#endregion
**朝倉涼子/Asakura Ryoko［MIA］
#region
【所属】[[大ショッカー>グランショッカー]]
【原作】涼宮ハルヒの憂鬱
・人類抹殺を企む曰く喫茶の長門有希と同じ存在
・黙っていれば美人なのにマクー空間ぽいところでナイフ振るったり
・のいぢキャラ屈指の眉毛のことは結構気にしているらしい
・人類帝国との戦いで基地とともに地中に埋もれてしまう
・いつの間にか木星帝国にいました、何故か縮んでました
・大ショッカー結成とともに復帰、でもたまに縮みます
・通常、縮んでいるバージョンのときは「あちゃくらさん」と呼ばれる
・現在はインセクトメダルに魔弾キーで暗躍中というわけでもない
#endregion
**アストナージ・メドッソ/Astonaige Medoz
【所属】[[連邦]]
【原作】機動戦士Zガンダム～機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
・連邦古株の凄腕整備員。ケーラも一緒に生き残ったけどふられたらしい
・しかし最近モバマスにヤバいレベルでハマっている
・趣味が高じてついに自前のスマホからアイドルの召喚に成功した
・どんなときもエナドリがあれば動ける。修羅場は冷蔵庫のエナドリが怒涛の勢いで減っていく
・あまりに不摂生なため一夏からはいつも心配される日々。本人は笑って「エナドリがあるから大丈夫」の一点張り
・主に連邦から不当な拘束を受けそうになると特製のバイアランカスタム（1/60）のBB弾が火を噴くぜ
・アムｒ…ヒリングとは古い付き合い
・クロックに拉致され薬品精製プラントを開発させられる。その後なんだかんだで学園都市下水道にいつくことになる
・学園都市下水道の一角がもはや高級マンションか何かになっているのはだいたいこいつのせい
・暁切歌の木星帝国亡命からしばらく学園都市のマシン整備にあたっていたがアムロの要請で連邦に戻ることになる
・了解、エナンザム！
&bold(){アスラ先生/Herr Asura[MIA]}
#region
【所属】[[最後の大隊]]
【原作】Romancing SaGa 3
・最後の大隊所属のピンクの悪魔 元ネタは「ロマンシング サ・ガ３」
・外見は筋骨隆々、厳つい相貌だが、なぜか中身はショタっ子
・鳥肌閣下の名言「ルネッサンス」の第一人者 もはや地宙両用の悪魔
・よく大型建造物の地球への落下を阻止する
・デュランダル議長に恋慕中という噂もあるが、定かではない
・セクシャル☆スター
#endregion
&bold(){アスラン・ザラ/Athrun Zala[MIA]}
#region
【所属】[[モルドール]]
【原作】機動戦士ガンダムSEED およびSEED DESTINY
・元ラクシズの副官的存在。なぜか不幸がよく似合う
・ラクシズ時代同様奥州軍でも響鬼・紫に次ぐNo.3ポジションだったようだ
・テロAA→大隊→オーブ→議長軍→ラクシズ→一時隠居→奥州軍→モルドールと幾多の戦場を様々な立場で経験してきた
・事あるごとにさらわれて改造される。今や『究極生物アスラン』。しかし無理な改造は頭髪を蝕んでいた
・しかし月面の地下大空洞崩壊をＭＳで食い止めたり、強大なモルドール怪獣軍団に一人で立ち向かい撃退するなどやる時はやる
・ムゲ戦最終局面でもジェイソン・ベロニカ（のぶひこ）を含め三連勝するなど活躍を見せる･･･がムゲ帝王にはスルーされ背景と化す
・自称するほどのビッチ。そのせいか同じく元ザフトレッドのシンやらイザークやらからは酷い目に逢う
・こんちゃ！
・てんことイチャイチャ、しかしまた失踪という
#endregion
**アセム・アスノ/Asemu Asuno
【所属】[[勇者新党]]
【原作】機動戦士ガンダムAGE
・原作における第二部「アセム編」の主人公
・[[連邦]]のフリット・アスノは実父、[[シンと愉快な海賊団]]のキオ・アスノは実子である
・十三年前から行方知れずとなっていたが、愛機AGE-2と共に時を超えて現代に出現した
・実年齢は41歳のはずだが、いかなる理由によるものか肉体的には十代後半の時点まで若返っている
・海賊行為を行う際にはキャプテン・アッシュを名乗り、漆黒のガンダムAGE-2ダークハウンドを駆る
・ほのかとの関係に歯止めはかからなくなり、アスノ家に大きな亀裂を起こすこととなる
**アセルス/Asellus
【所属】[[新生魔モルドール軍]]
【原作】サガ フロンティア
・妖魔の血により第二の生を得た半妖の女性
・スレでは長らく騎士団の元で剣を振るっていた
・従者の如く付き従うガリアンとは強い信頼関係で結ばれているようだ
・血が青い
・ガンダムエピオンを再び解禁し乗機とする
**アデリーナ・デュノア・ハヤセ/Adelina Dunois Hayase
【所属】 [[診療所]]->[[シンと愉快な海賊団]]->[[イリアステル]]
【原作】フルメタル・パニック!アナザー
・金髪碧眼にどことなく東洋人の面影を感じさせる少女
・AS「シャドウ」を乗りこなすそのパイロットセンス、どこかの誰かに見覚えが……
・その正体は未来から来た[[この人>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/87.html#id_ac92932e]]と[[この人>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/113.html#id_d5345bac]]の間に生まれる子である
・未来を変えるためにやってきたが、早々にセブンの追跡を受けたりした
・シンのことを最初からお兄ちゃんと呼ぶため、海賊の一部メンバーはシンに胡乱げな視線を投げかけたという
・マヨネーズキチで紅茶にもぶっこむ始末
・1564話で真実をこの時代の両親達に打ち明ける、なおこの時代の彼女は生まれたばかりの赤ん坊である
**アドベンジャー/ADVENGER[MIA]
#region
【所属】[[勇者新党]]
【原作】黄金勇者ゴルドラン
・新党のマイトガインの影武者的な機関車ロボ
・同じ組織のコウにフラグを立たせ想いを伝えようとするも追いかけようとして轢き殺したり空回りしている
・フラグが立ってからは恋するOL状態で新党に来たTF勢を庶務課扱いしている
・その義体は危うく地球にトドメをさしかけた
・まさにSLならぬOL
#endregion
**アフィン
【所属】[[北海道永遠亭組]]
【原作】PSO2
・地球に流れ着いた異邦人
**天海春香/Amami Haruka][引退]
【所属】[[OZ]]->[[ザナルカンド]]
【原作】THE IDOLM@STER/アイドルマスター XENOGLOSSIA
・原作では地味だったりするが腹黒キャラとして一部では人気
・アニメ版である「XENOGLOSSIA」では愛機インベルに搭乗
・当初は赤ずきん、蒼星石と行動していたが運命の悪戯で碧と共にモルドールへ
・自分の無力を嘆き、ある経緯で『セラエノ断章』を入手し人生は一転する
・653話で水瀬伊織に既に死んだと疑われたが当人は元気です・・・が何か秘めている様である
・実は同じ大隊の黒に好意をもっていたが、浅倉の焼きそばを作っていく中でフラグ成立。
・が大隊を抜けた杉浦碧への想いから奥州へ。奥州壊滅後は早瀬とともに勇者新党に参加するが、離脱。
・黒に拾われて木星へ、そこで知り合った僚に連れられOZへ
・OZ解体後は紆余曲折ののちザナルカンドに身を寄せていたが、戦乱の中朝倉涼子との対峙に敗れる
・2016年5月28日をもって引退。6年間続いたアイドルを引退を宣言。マイクを置いた
**アムロ・レイ/Amuro Ray
【所属】[[連邦]]
【原作】機動戦士ガンダム～機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
・ヒリング・ケアとして女性になっていたがひとつの決意とともに復帰
・一パイロットとして連邦の歯車となることを望むが度々カミーユなどに助言を与えている
・アストナージは古い戦友としての掛け合い仲間
**アルベル・ノックス/Albel Nox[MIA]
#region
【所属】[[大ショッカー]]
【原作】STAR OCEAN: Till the End of Time
･レイレイとの仲は木星共和国に引き裂かれたが気合と根性と彼女の仲間の協力でめでたく入籍
･どちらかといえば尻に敷かれている方？
･プリンと言ってはいけない
#endregion
**アレス/Ares
【所属】[[フライトナーズ]]
【原作】Armored core2
･原作では火星アリーナのトップランカーでナインブレイカー
･1044話にオリンポス基地の崩落に巻き込まれたレオス・クラインを匿う形で登場
･魔軍に移るレオスの依頼でフライトナーズの戦力を支え続けている
･暇な時間はゲームをしている(主にカプコン、任天堂系列)
･トルーパーに噂とかされると恥ずかしいし
**アレックス・ローズウォーター/Alex Rosewater[死亡]
#region
【所属】[[パラダイム]]
【原作】THE ビッグオー
・パラダイム現社長、見た目は小太りのいかついオッサン
・目的の為には手段を選ばない性格だが人望も厚い
・いざ決戦となれば自らも出たりすることもある
・パパンは隠居して農業やってます
・ガイアメモリの影響によって今は『聖帝』サウザーとして世界に衝撃を与えつつある
・サウザーとなった彼は、破竹の勢いで世界さえもその手中に収めようとしているのである
・木帝にトドメを刺した張本人
・第986話にて太陽と一体化し将星から照星となる
#endregion
&bold(){アンヘル/ÅNgel[MIA]}
#region
【所属】診療所
【原作】キングオブファイターズシリーズ
・1168話より登場。秘密結社ネスツの改造人間で、自称マグニートーの愛人
・四国でミュータント対策に当たっていたマグニートーの診療所に駆け込みそのまま居着いてしまう。
#endregion
**杏本詩歌 / Anmoto Siika
【所属】フリー(フライトナーズに滞在中)
【原作】ムシウタ
・1244話にフライトナーズ北海道入国審査に旅行名義で訪れた少女
・意思が希薄で大ショッカー滞在中も常に怯えたようなそぶりをしている
・連邦軍を特に恐れているが・・・
・かつてカテゴリーFと呼ばれた存在であり、フロスト兄弟と同じく「失敗作」らしい
・あらゆる他者を執拗に拒絶する兄弟にとって唯一の同胞とも呼べる存在であり、何よりも大事にされている
**イース（東せつな） / EAS（Higasi Setsuna）
【所属】[[その他、フリー]]
【原作】フレッシュプリキュア！
・世界の陰でひっそりと暗躍する謎の……マゾのお姉さん（命名：対馬レオ）。一部では有名人らしい
・優れた身体能力、高い戦闘技術、戦闘兵器ナケワメーケを生み出す力を駆使して、異世界の戦いに身を投じる
・とある国から電脳生命体「メビウス」を討伐すべく派遣されたエージェント。他にも目的があるようだが……？
・自身が持つ三つの顔をひた隠しにしたがっているらしい
・“イース”でもあり、“東せつな”でもある
・現在はパートナーに水無月かれん、妖精（？）のネコカオスを迎え木星帝国で活動中。その様はまるでプリキュア（ｒｙ
・最近は皇女の美遊や仲間のエレンと友情の契りを交わしたり、オウカ・ナギサを助けたりしている。その様は（ｒｙ
・[[キュアパッション・・・一体何者なんだ・・・>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/113.html#id_f62bb573]]
**イヴァン・ニルギース/Ivan Nyrguise（Иван Нилгис）[故人]
#region
【所属】[[木星帝国]]→[[モルドール]]
【原作】Get Ride! アムドライバー
・301話から登場した第2次五虎将のひとり。シロッコのことを【総督】と呼ぶ数少ない人物
・一時逃亡生活を送っていたが第538話にてシロッコのギアスによって一部の記憶を改竄された
・が、ニューギニア基地奪還作戦の際に基地消滅の失策。その後戦場で行方不明に
・その後モルドールでジェナスの使い魔にされ性転換までしちゃった。以後についてはくるむの項目を参照
・松中さん評：乱暴かつ総括
#endregion
**イカ娘/Ikamusume［MIA］
#region
【所属】[[ザナルカンド]]
【原作】侵略！イカ娘！
・1260話において、海中より現れた謎の生命体はクシャトリヤにビビりつつも侵略の花火を上げた
・ゲソ的な触手攻撃の流れ、強力でいいじゃなイカ…となる予定だったが、現在はザナルカンドに身を寄せてディアーチェと侵略仲間となる
・典型的なおのぼりさんである。あまりの無知故に周囲が頭をかかえることも
・ダゴンは黒歴史
#endregion
**イザーク(妖夢)/Yzak(yo-mu)
【所属】[[連邦]]
【原作】機動戦士ガンダムSEED およびSEED DESTINY(東方妖々夢)
・元議長軍ジュール隊隊長のエースパイロット。ディアッカとは士官学校からの親友で良きパートナー(の筈)
・元々輝夜によって入れられていた魂魄妖夢の魂と再合体。通称イザーム
・まずは斬る話はそれからだ
・ドミニオン（アインス）とは甘々な夫婦関係
・ザナルカンドから連邦に移籍後も関係やスタンス他は変わらず
&bold(){諌山黄泉/Isayama Yomi[MIA]}
#region
【所属】[[木星帝国]]
【原作】喰霊-零-
・宝刀「獅子王」とそれに宿る霊獣・鵺「乱紅蓮」を使役する、女子高生エージェント
・上記の他、議長スレではKMF「斬月」を駆って戦う
・斬月の性能を上層部に認めさせることに並々ならぬ執着を見せる
・軽音楽に目覚めて刀をベースギターに持ち替えた姿が目撃されている
#endregion
**十六夜アキ/Izayoi Aki
【所属】[[居酒屋]] → [[大ショッカー]] →[[シンと愉快な海賊団]]->[[イリアステル]]
【原作】遊☆戯☆王5D's
・職業:デュエリスト
・超能力者でドリルカーラーはパワー増幅効果があるらしい。さらにガイアメモリを使いトライセラトップスドーパントに変身していた。
・ラダムといろいろあったが今はパラダイムでOLとなっている
・某メイドと苗字が被るがこちらはかなりグラマー
・ロールシャッハとは立場を超えた繋がりが
・早苗さんを崇拝していたが･･･夢破れた後は自棄とも取れる破壊の化身と化した
・デュカリオンにおいて船のガードメモリ「ローズ・ドーパント」に取り込まれるが本船の破壊によりエネルギー切れからメモリブレイク
・地球消滅後はフリーター状態、大ショッカーのテーマパークなどを転々としている。
・過去との決別のため自主的な戦闘を極力控えている。しかしこの時既に、内に宿る力が心と身体を蝕み始めていた…
・居酒屋の方針を転換させようとするアカツキと対立、彼の強い慰留願いを振り切って居酒屋を出奔しフリーランスとなる
・道中で瀕死のパラドックスを目撃し遺言を託される。不動遊星とはこの時出会った
・宿された“力”と破壊衝動を治療すべく北岡夫妻らと各地を廻る内、大ショッカーへと辿り着く
・共に戦う仲間であった遊星と交際の末、結婚。姓を十六夜から不動へと改める
・その後は遊星と共に海賊団に身を寄せる事になる
&bold(){十六夜咲夜/Izayoi Sakuya[MIA]}
#region
【所属】[[木星帝国]]->[[その他、フリー]]
【原作】東方project(初出：東方紅魔郷)
・元ラクシズのメイド長で超万能メイド
・鳥肌閣下と言葉で応酬、戦術を提言、どこからとも無く紅茶と茶請けを出すetc
・超万能の名は伊達では無い多才なキャラ。ギャグとシリアス両方いける
・時間を止める＋ナイフ投げと、どこかで聞いたことがある戦闘方法である
・騎士団内紛の際に、九朗派騎士団の客将として参戦。アグリアス派の将であるセイバーを帰順させる等の功を上げた。
・パッド長って言った奴誰だ！ だが435話で偽ｓｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、真実が明らかに
・ムゲ帝国の崩壊後、カルルとレミリアを奥州軍に託し木星帝国に帰還する
・八意永琳のクローンであり未来の八意永琳その人であるという(議長スレ設定)
・その秘めた恋心、永遠に叶わず、ただ流るる時のままに
#endregion
**一条瑛花/Ichijou Eika [退役]
#region
【所属】－（元：最後の大隊）
【原作】スカイガールズ
・ソニックダイバー（機体名は雷神）という飛行外骨格を使用して戦う最後の大隊の女性士官
・兄は「白い4号」と呼ばれた仮面ライダーと共に戦った刑事であり、その事からライダーの力を私利私欲の為に使う者達を憎んでいる
・同じ大隊の浅倉（王蛇）もそれに当てはまるはずだが、今の所一番の敵はラクシズの北岡（ゾルダ）である
・ホンコンシティ戦などで活躍したが、2007年の年明けに依願除隊 またいつかどこかでで…
#endregion
**イトカワ/Itokawa[故人]
#region
【所属】[[勇者新党]]
【原作】実在する小惑星（使徒時「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」／人間時「とある魔術の禁書目録」）
・ガイアメモリと、それに八意永琳を憎み、破壊するために生きる存在。使徒……なのだろうか？
・一度は死亡するが、紆余曲折の末に復活。現在は目的の一致した連邦と行動を共にしている
・『未元物質(ダークマター)』という物理法則を覆す物質を発生させて戦う超能力者。「俺の未元物質に常識は通用しねえ。」
・戦闘時にメルヘンチックな６枚の翼（似合わない）が生えるのがチャームポイント
・時々冷蔵庫から現れる。そして冷蔵庫のまま襲い掛かる
・未元物質はこの世界では作る事のできない物質なため、自由に引き出せるイトカワを狙う者もいるようだ
・連邦軍の新奥州軍への参加を画策していたが、リインⅡの離脱とイトカワが新党とともに地球に落下してしまった為失敗
・新しい地球にいたシールドライガーに懐かれた
・度重なる負傷とベール・ゼファーの策略により命を落す
#endregion
&bold(){伊吹萃香/Suica Ibuki[MIA]}
#region
【所属】[[奥州軍]]
【原作】東方Project
・奥州軍の飲んだくれの一人であり財政悪化の原因の一人
・腰にはいくらでも酒が湧き出る瓢箪を持っている
・四六時中酔っ払っているため常にふらついている
・そして幼女でありつるぺったん
#endregion
**イブラヒム・アッボーラ・ガンバリ/Ibrahim Agboola Gambari[死亡]
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【所属】[[その他>その他、フリー]]
【原作】実在人物
・元ナイジェリア外相 国際連合事務次長を経て2007年10月現在は現在は国連特別顧問としてミャンマー問題にあたる
・「ガンバリ」という姓が面白がられたのか議長スレに登場
・この世界では国連の政治・安全保障問題担当事務次長 オーバーテクノロジー兵力対策部門の責任者も兼任している
・更にロゼ・アプロヴァール前事務総長の死後は事実上の国連の責任者の立場にある
・国連内部では「狂犬」とまで言われる新党や、老獪な常任理事国首脳を相手に苦労が絶えない人
・思想的に国連寄りだった先代党首･獅子王凱の戦死後、新党とは事実上絶縁 つながりのあった大隊とも手を切り、加盟国と連携して独自のMS部隊を編成
・MS実験部隊の長ザ・ボスを、もうひとつの通称「ザ・ジョイ」と呼ぶ事の出来るほぼ唯一の人物
・三輪派との権力闘争で主導権をうる為演説を行うが志半ばに凶弾に斃れる
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**イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/Ilyasviel von Einzbern[MIA]
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【所属】[[フリー、その他]]
【原作】Fate/stay night、SWORD DANCERS
・魔術の名門アインツベルン家出身の魔術師
・幼い少女の姿をしているが、妙に大人っぽい考えをする
・大十字九朗になついている
・たまに戦闘スタイルがアーチャーに酷似した大人の姿に変身するが関係は不明
・ごくたまに、名産品に惹かれて現れる
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&bold(){禁書目録（インデックス）/index[MIA]}
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【所属】[[銀河帝国]]
【原作】とある魔術の禁書目録
・銀河帝国に現れたロリっ子、白いシスター服を着込んでいる
・その頭脳に10万と3000冊の魔導書を暗記しているがあまりに使い道が無い
・食事の燃費最悪で銀河帝国のエンゲル係数を着実に上げているらしい
・交渉事ではある意味シラカワよりも黒い事を言う
・偉い人の姿が見えない事をいい事に連邦に組織方針に対する要求を送り付け、さらに承諾される
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