「第1174話 (08/17) 肝だめし OF THE DEAD~死国ゾンビ納涼祭~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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・各組織に連絡し肝だめしを企画する光だが、相変わらず根本的に勘違いしたまま
・「その部分での肝試しは劔王絶対譲らない」
・その宣言に、世界各地から残念そうな、というより残念なものでも見たような声が届いた。
・その声に肝練り以上に肝を冷やしたか、光は四国にはびこる屍人を狩る、と企画を変更。
・1171話で抱き枕カバーを紛失したコウ・ウラキは頭痛と吐き気が続いていた。なんと紛失した抱枕にフラッシュクリスタルが仕込んであったことが判明。
・心を病み始めたコウを、新党の面々は四国にいるマグニートーの診療所に預けることにする。
・右代宮戦人とサイバトロン軍団は、引き続き金星樹の中に閉じ込められたままだった
・互いの持つ情報を交換する両者だが、ググッて分かる以上の情報は出てこない。
・モニターはここでも危機感を煽るが、ドリフトやグリムロックはその言葉を取り合わない。(すっかり騙されていた戦人は、この反応に目を見張る)
・そこで、コンボイのいい考えに従って人の集まっている四国に金星樹を落下させ、地球の勢力の手も借りて破壊してしまうことに決まった。
・白銀号やその企画に乗った奥州、ギシン星間帝国が、木星が、仕出しを白銀号に注文された居酒屋が、個人的に面白そうだからと対馬レオと涼宮ハルヒが
・診療所とそこを尋ねた勇者新党が、現世と常世の境界の不安定さを危ぶんだザナルカンドが
・もちろん自分の統治地域に乱入しようとする連中を、ビビらせて追い返そうとフライトナーズが
・そして上空からサイバトロンと戦人と連邦の金星樹が
・多くの組織が四国に集まってくる
・こうして地上最大の肝試しが幕を開ける
・利用しようとするものが真っ先に噛まれるのがホラー映画のお約束。フライトナーズの面々が次々に噛まれ、屍人に取り込まれたり取り込まれたふりをしたりしている。
・肝試しといえばカップリング。ロックマンは金色の闇にエスコートを申し出る。ちなみにふたりとも初デート。手をつないで四国を進むが、案の定速攻噛まれる。
・屍人たちを倒さず、常世に送り返すために追ってきた、イザームは、新たに地球に飛来したトランスフォーマー、アイアンハイドと接触。かつてのブラックアウトとの接触経験からにらみ合う二人だが、最終的には戦士として意気投合。
・それをよりによってエクスカイザーが目撃。TFに対する敵意を剥き出し、屍人に変装して闇討ちする
・すごく今更だが勇気ってなんだろう
・奥州に出向中の美遊を気にかける佐藤尚也だが実はホラー映画やゾンビが大の苦手。
・屍人の中心になっているのはファラオマンとファラオガンダム。ついでに向こう側から、ブルックことテッカマンダガーが帰省。
・金星樹は四国に落下。警備システムが作動し、中から連邦軍が現れる。
・同じ頃金星樹内で行動するサイバトロン軍団はリインフォース2と接触していた
・更に行方不明だった闇統べる王も金星樹の中にいた。事態はリインフォースの処理できる範囲を超えてカオス化していく。
・ショックのあまり霊体の桃花も見えなくなってしまったらしいコウ・ウラキ。主治医マグニートーの見立ては「六軒島症候群」
・余りの屍人の数に、アカツキは各勢力に共闘を呼びかけ。・これによって戦場は
・【連邦軍vsサイバトロン、闇統べる王、右代宮戦人】
・【屍人、フライトナーズ、勇者新党vsイザーク&アイアンハイド、その他の勢力】
・に集約されていく
・サイバトロンが、統べる王が、そして僚がリインフォースに詰め寄るが、言葉は虚しくすれ違う。ただひとり彼女の傍らにある外道坊のみが彼女の心をかき乱した
・ファラオマンと交信に成功し、屍人たちを常世へと導くイザーム。邪魔をしに来たクーガーとの壮絶な一騎打ちののち、彼らをあちら側に送り返すことに成功。
・これを合図に、各組織は撤退を始める
・墜落した金星樹と、いまだそのコントロールを握る連邦軍を除いて
・墜落した地点から四国に根を張り始める金星樹。
・そしてリインフォース2のもとに、やたら口の悪い髪の毛の薄い男から接触があった
・各組織に連絡し肝だめしを企画する光だが、相変わらず根本的に勘違いしたまま
・「その部分での肝試しは劔王絶対譲らない」
・その宣言に、世界各地から残念そうな、というより残念なものでも見たような声が届いた。
・その声に肝練り以上に肝を冷やしたか、光は四国にはびこる屍人を狩る、と企画を変更。
・1171話で抱き枕カバーを紛失したコウ・ウラキは頭痛と吐き気が続いていた。なんと紛失した抱枕にフラッシュクリスタルが仕込んであったことが判明。
・心を病み始めたコウを、新党の面々は四国にいるマグニートーの診療所に預けることにする。
・右代宮戦人とサイバトロン軍団は、引き続き金星樹の中に閉じ込められたままだった
・互いの持つ情報を交換する両者だが、ググッて分かる以上の情報は出てこない。
・モニターはここでも危機感を煽るが、ドリフトやグリムロックはその言葉を取り合わない。(すっかり騙されていた戦人は、この反応に目を見張る)
・そこで、コンボイのいい考えに従って人の集まっている四国に金星樹を落下させ、地球の勢力の手も借りて破壊してしまうことに決まった。しかし、コンボイ司令官は暴れ始めた矢先に落盤の餌食となってしまったのである!
・白銀号やその企画に乗った奥州、ギシン星間帝国が、木星が、仕出しを白銀号に注文された居酒屋が、個人的に面白そうだからと対馬レオと涼宮ハルヒが
・診療所とそこを尋ねた勇者新党が、常世への帰り道を見失った屍人達を救わんとするザナルカンドが
・もちろん自分の統治地域に乱入しようとする連中を、ビビらせて追い返そうとフライトナーズが
・そして上空からサイバトロンと戦人と連邦の金星樹が
・多くの組織が四国に集まってくる
・こうして地上最大の肝試しが幕を開ける
・利用しようとするものが真っ先に噛まれるのがホラー映画のお約束。フライトナーズの面々が次々に噛まれ、屍人に取り込まれたり取り込まれたふりをしたりしている。
・肝試しといえばカップリング。ロックマンは金色の闇にエスコートを申し出る。ちなみにふたりとも初デート。手をつないで四国を進むが、案の定速攻噛まれる。
・屍人たちを狩らせず、常世に送り返すために追ってきたイザームは、新たに地球に飛来したトランスフォーマー、アイアンハイドと接触。かつてのブラックアウトとの接触経験からにらみ合う二人だが、最終的には戦士として意気投合。
・それをよりによってエクスカイザーが目撃。TFに対する敵意を剥き出し、屍人に変装して闇討ちする
・すごく今更だが勇気ってなんだろう
・奥州に出向中の美遊を気にかける佐藤尚也だが実はホラー映画やゾンビが大の苦手。
・屍人の中心になっているのはファラオマンとファラオガンダム。ついでに向こう側から、ブルックことテッカマンダガーが帰省、早速パンツ見せくださいと要求するも見事粉砕。南無
・金星樹は四国に落下。警備システムが作動し、中から連邦軍が現れる。
・同じ頃金星樹内で行動するサイバトロン軍団はリインフォース2と接触していた
・更に行方不明だった闇統べる王も金星樹の中にいた。事態はリインフォースの処理できる範囲を超えてカオス化していく。
・ショックのあまり霊体の桃花も見えなくなってしまったらしいコウ・ウラキ。主治医マグニートーの見立ては「六軒島症候群」
・余りの屍人の数に、アカツキは各勢力に共闘を呼びかけ、更にイザームの行動に気づいた面々は次第に統合され
・【連邦軍vsサイバトロン、闇統べる王、右代宮戦人】
・【屍人、フライトナーズ、勇者新党vsイザーム&アイアンハイド、その他の勢力】
・に集約されていく
・サイバトロンが、統べる王が、そして僚がリインフォースに詰め寄るが、言葉は虚しくすれ違う。ただひとり彼女の傍らにある外道坊のみが彼女の心をかき乱した
・ファラオマンと交信に成功し、屍人たちを常世へ帰す手筈を整えていくイザーム。
・だが、研究の成果を常世に送られてはたまらないフライトナーズのクーガーはザマレドキメラを振り切り、スーパーピンチクラッシャーでイザームに直接襲い掛かる。
・一瞬の勝負の末、イザームの剣はクーガーを退け、屍人達はファラオマンに導かれて常世へと帰っていった。
・これを合図に、各組織は撤退を始める
・墜落した金星樹と、いまだそのコントロールを握る連邦軍を除いて
・墜落した地点から四国に根を張り始める金星樹。
・そしてリインフォース2のもとに、やたら口の悪い髪の毛の薄い男から接触があった
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