登場人物一覧 「ま」~「や」

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*登場人物の一覧「ま」行~「や」行です
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+あいうえお順でお願いします
+その人物の項目を書き込んだとっしーが自己責任でここに加えていってくれると嬉しいな
+勢力も関係なく、全ての登場人物の一覧となるようにしたいの
+名前の横に[MIA]とあるのは長期に渡って議長スレ欠席中のキャラ。[故人][退役]とあるのは本スレ上で死亡または退役したと思しき表現がされたキャラです
+[[「あ」行「あ」~「い」はこちら>登場人物一覧 「あ」~「い」]]
+[[「あ」行「う」~「お」はこちら>登場人物一覧 「う」~「お」]]
+[[「か」行「か」~「き」はこちら>登場人物一覧 「か」~「き」]]
+[[「か」行「く」~「こ」はこちら>登場人物一覧 「く」~「こ」]]
+[[「さ」行「さ」~「し」はこちら>登場人物一覧 「さ」~「し」]]
+[[「さ」行「す」~「そ」はこちら>登場人物一覧 「す」~「そ」]]
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+[[「ら」行以降はこちら>登場人物一覧 「ら」~]]
+[[変身キャラクター一覧はこちら>変身キャラクター一覧]]
+[[声優に関してはこちら>議長スレ登場キャラ声優陣]]
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#contents
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*ま行

&bold()マイク・サウンダース13世/MIKE SOUNDERS XIII[MIA]
#region
【所属】[[勇者新党]]
【原作】勇者王ガオガイガー
・新党所属の勇者ロボ、別名マイ⑨
・原作ではGGGアメリカ支部とNASAによるGストーン兵器開発計画「CR計画」に基づいて作られたコスモロボ(CR)プロトタイプ「マイク・サウンダース」の13号機
・語尾が「だもんね」のコスモロボ形態と「だっぜ」のブームロボ形態になれる
・バカキャラなのでたまにまともな発言をするとAIの異常を疑われる
・ブームロボ形態の頭部のシルエットがナインボールと似ている
・女性型の義体を使用する事もあるが、その際の戦闘方法はギターで思い切りブン殴るという豪快なものである
・勇者新党のギリシア攻略時に大ショッカーに誘拐、改造され、「XIII」として怪人の一翼となるが、洗脳チップは外れ、再び新党へ
・しかし斗牙との蟠りは残ったままである
・死亡したと思われていたその一年後、満を持して再登場!……干からびてぺらぺらになって!水をかけたら元に戻りました
#endregion

&bold(){マグナムさかい/"Magnum" Sakai[MIA]}
#region
【所属】[[議長軍]]
【原作】SHUFFLE!(アニメ版)
・338話に登場した「久我なつき親衛隊(NNN)」の1人(この時は名前を明言していない)
・なつきを聖女と言っているものもあまり会えてはいないそれでも現在議長軍に所属している
・いい年したおっさん
・議長軍同窓会では久々に元気な姿を見せた
#endregion

**マグニートー(マッハアキレス)/Magneto(Mach Achilles;Pietro Magnus Lehnsherr)
【所属】[[大ショッカー]]→[[診療所(X-MEN)>診療所]]
【原作】仮面ライダーX/Uncanny X-Men
・DS最速を誇る健脚の持ち主 銀帝のクーガーとは速さとおっぱいを競う宿命のライバル
・アメコミヒーロー、クイックシルバー(本名:ピエトロ=マキシモフ)がその正体
・なぜかアリカ・ユメミヤからは「ピエトロさん」と本名で呼ばれる
・部下思いと真っ直ぐな性格で組織内の信望も厚く、シャドームーンにとって旧友として話せる数少ない存在である。
・鷹野三四と結婚、ヴィヴィオやエメラダの義父に。その後もう一人子宝に恵まれる(ロックマン)
・現在、マグネメモリを使い変身、父の後を継ぎ二代目磁界王マグニートーを名乗っている
・大ショッカーの方針転換にともなって大ショッカーを離脱。
・赤い水問題でゆれる四国に診療所を開設。能力者のカウンセリングと能力訓練をしている。
・その後診療所を母体として、X-MENを設立。「人間ではないもの」のために戦うと標榜する

**将陵僚/Masaoka Ryou
【所属】[[OZ]]->[[木星共和国]]->[[診療所(X-MEN)>診療所]]
【原作】蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT
・最後の大隊に現れたファフナー・ティターンモデルを操る少年
・戦闘狂の側面がある
・最後の大隊、フライトナーズ、勇者新党、OZ、木星共和国と様々な組織を渡り歩いている。
・大隊では始末屋部隊に所属。
・勇者新党では移籍の切欠となった和久津智、同年代の早瀬浩一と共に三馬鹿として扱われる。
・新党を抜け、早瀬浩一や和久津智と敵対していても何だかんだで気にかけているツンデレ。
・OZでは特佐であったが度重なる減給により月給74円の生活を強いられていた。
・2011年クリスマスのオペレーションメテオの際に新党の和久津智を道連れに海へ墜落、行方知れずとなる。
・その後何を思ったのか地上で木星共和国と合流しそのまま移籍した。
・イノベイターとして覚醒しつつある。
・俺がガンダムだ(声優的な意味で)
・過去の搭乗機は、ファフナー・ティターンモデル、マクロス級バトルギャラクシー、アルケーガンダム等
・木星共和国での搭乗機は超大型ASベヘモス、主にリインフォースⅡとの相乗りとなっている。
・診療所に移ってからは借金に追われる毎日
・でもなんとか2012年最後の回で(無理やり)完済、[[嫁>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/152.html#id_84fd57fc]]と[[娘>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/152.html#id_33d5726a]]まで手に入れて順風満帆だぜ!イヤッホー!
・キュアサンドバッグ(プリキュアの)

&bold(){マティルダ・サントメール/Mathilde Saintomer[MIA]}
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【所属】[[ダゴンズギルド]]
【原作】灼眼のシャナ
・『炎髪灼眼の討ち手』の名を持つ“天壌の劫火”荒須徹(仮名)のフレイムヘイズ
・騎馬の扱いが得意なようで、戦闘では指揮官タイプの行動をする
・自分の祖国を『孤独な国』『指導者は焼け死んだ』と評しており、オーブ訪問時、ある人物の墓を見て驚いている描写がある
・何故か大十字九郎やシン・アスカと旧知のような関係
・何故か メ ロ ン パ ン が大好き
・何故か使っている剣の名前が 斬 艦 刀
・何故か 中 華 料 理 にうるさい
・なんとその正体はオーブ城主エミリアであった事が判明した
#endregion

&bold(){間桐桜/Matou Sakura[MIA]}
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【所属】[[オーブ]]
【原作】Fate/stay night
・炒飯城の若女将。士郎の妻
・献身的な性格で士郎の補佐をし、戦場でもDGG『アウセンライダー』を駆り士郎と共に戦う
・というか士郎より強いという話も
・キレると泣く子も即死の「黒桜」に、暗黒面全開だとスレ全体が震撼します
・タイガーの無銭飲食やカルラの酒代に悩んでいる
・夫が美少女アイドルになる事も奥さんとしてはツライらしい、しかも未亡人に
#endregion

&bold(){マトウサクラ/Matou Sakura[MIA]}
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【所属】[[地球連邦]]
【原作】風の谷のナウシカ
・DK、間桐慎二を兄と慕い、妹・桜を名乗る巨神兵。
・本物の桜との関係、DKとの関係は不明
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&bold(){マユ・アスカ/Mayu Asuka[MIA]}
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【所属】[[シンと愉快な仲間達]]
【原作】機動戦士ガンダムSEED DESTINY
・かのロリコン、シン・アスカの最愛の妹。期待に違わずお兄ちゃん大好きっ子。10歳。
・原作では1話で死んでいるが、議長スレでは腕一本吹き飛ばされながらも生きのび議長軍入り
・シンが結婚し家庭を持った後に地球圏に帰還してきた
・なんだかんだで顔も性格も兄妹よく似てる
・秋葉原とか商店街のアイドルマユたん
・年上の妹です
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&bold(){マリア/Maria[MIA]}
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【所属】[[連邦]]
【原作】ジンキ・エクステンド〜リレイション〜
・連邦のロアビィ・ロイと速瀬水月の娘
・連邦軍内では技術開発、機体整備に携わっている
・父親であるロアビィには何故か避けられている
・大ショッカーとの戦いで母親である水月を亡くし、戦場で戦うことを決意
・現在はDKを師匠とし、連邦の総書記代行として活動している
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&bold()マリーダ・クルス/Marida Cruz[MIA]
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【所属】[[木星帝国(第二帝政)]]->[[診療所]]->[[シンと愉快な海賊団]]->[[イリアステル]]
【原作】機動戦士ガンダムUC
・木星帝国の所有していた強化人間の一人
・ロリロリな姉と違って普通の成人女性の体つきだが別名プルトゥエルブ、プルシリーズでは十二番目の妹に当たる
・クィンマンサの正統後継機とも言えるクシャトリヤを操り木星共和国の一員として戦う
・ガンダムに対して敵意を抱くよう、刷り込みを為されている
・製造時期から遅れて戦線に入ったのにはとある過去が…?
・アカツキからの熱烈なアプローチに冷たくしつつも戸惑い気味の御様子
・苦しむ自分に何度も手を伸ばしてくれたなぎさに口説かれ、その後なぎさの所属にずっとついてまわることになる
・なぎさは私の光、誰にも奪わせはしないっ
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&bold()マリーメイア・クシュリナーダ/Mariemeia Kshurinada[MIA]
#region
【所属】[[OZ]]->[[診療所]]
【原作】新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
・EIS事変を皮切りに地球へ台頭して来た7歳の少女
・まだ幼い年にも拘らず自らの意志で荒くれ者ばかりのOZを取り纏める
・偉大な父親であるトレーズを目指し少女は今日も歩みを止めない
・しかし性格は普段は冷静であるが、熱くなり易く我を見失いそれを部下に窘められる面もしばしば見受けられる
・戦争の為に戦うのがOZの方針ではあるが、自身は汚いやり方を嫌う父と同じ騎士道精神に溢れた志を持つ
・実は人間ではなく、TFのプロトフォームだった
・1418話で診療所の将陵僚と緑川なおの養子になる
・御自らOZの屋号をたたみ、養父のいる診療所へ
#endregion

**マリアンヌ/Marianne[故人]
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【所属】[[モルドール]]
【原作】灼眼のシャナシリーズ
・原作では“紅世の王”フリアグネが作り出した“燐子”
・普段は小さな人形の姿を取っているが美女と化け物の形態も
・議長スレでは同士の娘と称し、ジェイソンのよき補佐役を務める
・かつてはジェナスに思いを寄せていた時期もあったりしました
・坂井悠二のアイオーンの攻撃によって存在が消滅
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&bold(){マリナ・イスマイール/Marina Ismail[MIA]}
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【所属】[[ラクシズ]]
【原作】機動戦士ガンダム00
・アザディスタン王国の第一皇女。二次裏などでは貧乏姫としても名が通る
・国を復興を夢見てラクシズ、連邦に支援を乞うが各組織の様々な思惑の上で踊らされる
・アザディスタン合衆国の独立を宣言するも連邦により阻止され国外追放処分
・その後、BF団に拾われ孔明とある約束を交わし、ラクシズへ移った
・アルカパの魂とともに紅の修羅神ヤルダバオトを操る
・古代アザディスタン王国の禁忌、HIME-PAKAの生まれ変わりだとか……
#endregion

**美樹さやか/Miki Sayaka
【所属】[[ザナルカンド]]
【原作】魔法少女まどか☆マギカ
・雨の降る曇天の日にふらりと喫茶ピアースを訪れた少女
・世を乱す大ショッカーやモルドールを目の敵にしてひとり捨て鉢に戦っていたが、診療所一行に行動不能となったところを文字通り釣り上げられる
・しばらくカミーユと喧々諤々口喧嘩の応酬を繰り広げていたが球磨川との邂逅でソウルジェムを汚し心を閉ざしてしまう
・心の中に踏み込んできた杏子・晴人・Dr.フェイト・カグラ・カミーユを迎え撃つがこれに敗北
・その後カミーユとも喧嘩友達という形で和解し、友達という枠を超えた関係にある杏子が治めるザナルカンドへ正式に移籍した
・ラビリスの"黄昏の羽根"に触れてその記憶を共有する
・杏子だいすき。らぶらぶ

**緑川なお/Midorikawa Nao[MIA]
【所属】[[診療所(X-MEN)>診療所]]
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【原作】スマイルプリキュア!
・伝説の戦士プリキュアの一人であり風の力をもつプリキュア、キュアマーチに変身できる
・何かと話題のスマイルプリキュア勢の緑枠
・中学生らしからぬ甲斐性はまさにO-KANの貫禄
・紆余曲折あって僚に未来の婚約を申し込まれました
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**ミサカ ミコト/Misaka Mikoto[変身]
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【所属】[[奥州軍]]
【原作】とある魔術の禁書目録
・杉浦碧と行動を共にする記憶喪失の少女。会話の始めや終わりに「ミサカは ~ 」と付ける癖がある
・……、とミサカは人物評を簡潔に書き記します
・原作では学園都市に在籍している“とある超能力者”のクローンであり、およそ一万人いる『妹達』のひとり
・『Spark』のガイアメモリとの繋がり、ミサカネットワークの繋がりが不完全等、他の『妹達』とは異なる役割が与えられているようだ
・碧と共に戦災地の復興を手伝う中で奥州の人々と打ち解けていく。カルル・クローバーとは互いの無茶を叱りあう仲
・現在は蘇芳と共に、平時は奥州食堂の看板娘、戦時はスナイパーとして奥州を支える
・後にカルルとともに生存が確認。カルル、蘇芳らとともに新奥州軍の旗揚げを計画中。
・その正体は…
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&bold()ミサカ ミコト(試験個体)/Misaka Mikoto Full Tuning[MIA]
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【所属】[[木星帝国(第二帝政)]]
【原作】とある魔術の禁書目録
・ブルーの指示で量産型ミサカシリーズとは別レーンで作られた、その名の通り「試験個体」
・ブルーのいわばハンドメイドであるため秘めた力を持っている、のかもしれない
・初稼動時から彼をご主人様と呼んだせいで目下ブルーは憲兵隊のブラックリスト常連組
・機械的な口調とは裏腹に人間味のある性格をしている
・ドミニクに思いを馳せていたが…?
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&bold(){御坂美琴/Misaka Mikoto[MIA]}
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【所属】[[モルドール]]
【原作】とある魔術の禁書目録
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&bold(){水木若菜/Mizuki Wakana[MIA]}
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【所属】[[最後の大隊]]
【原作】群青の空を越えて
・原作ではヒロインの一人で関東政権軍の航空管制官候補生
・議長スレでは最後の大隊司令部にてオペレーターを務める
・少佐が戦場を離れた後、その職務から大門団長と共同で大隊の作戦行動に関する最終決定権を下す立場に(現在の大隊指揮官代理順位は彩の次)
・急に責任が重くなって色々ストレスが溜まっているらしい
・おまけに司令部の端末使ってCounter-StrikeとかBattlefield2142とかWarhammer40000とかいったネトゲやってる部下が頭痛の種とか
・後輩(同じ会社的な意味で)出来ました
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&bold()美翔舞/Misyou Mai[MIA]
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【所属】[[喫茶ピアース>喫茶店(新体制)]]
【原作】ふたりはプリキュアSplash☆Star
・伝説の戦士プリキュアの一人であり精霊と共に戦う“ふたりはプリキュア”で[[日向咲>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/113.html#id_25f45be6]]のパートナー
・佇まいが美しい夕凪中学の2年生
・絵を描く事が大好きでライフワーク。素晴らしい才能を持つが、一度描き始めると没頭しがち
・奥州軍健在時は咲、キオ、れいか、ユウと共に武蔵艦内の学園に通学していた
・ノインからは学業以上に様々な教えを受けており、恩師と仰いでいる
・その直向きさと情け深さで神足ユウを救ったり、咲の一挙一動に身悶えしたりゲフンゲフン
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&bold(){ミスターブシドー/Mr.BUSHIDO[MIA]}
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【所属】[[フリー>その他、フリー]]
【原作】機動戦士ガンダム00
・人類帝国の特殊部隊アロウズに所属していた仮面の男
・仮面の下の素顔、これまでの経歴など一切が謎に包まれている
・『免許』によって通常の命令系統を逸脱した独自行動が許されているらしい
・MSパイロットとしての腕前は確かなようで、専用のアヘッドを持っている
・人類帝国滅亡後はイノベイターに身を寄せた
・正体を明らかにしないまま死亡、真相は死神だけが知っている
・と思いきや、バーミヤンでニーサンと元気にトイレ戦争していた神出鬼没の男
・新党開発のGNバッテリーの性能に堪忍袋の緒が切れた
#endregion

&bold()美墨なぎさ/Misumi Nagisa[MIA]
#region
【所属】[[診療所]]->[[シンと愉快な海賊団]]
【原作】ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMaxHeart
・伝説の戦士プリキュアの一人キュアブラックその人であり、明朗活発なラクロス少女
・本来のパートナーであるキュアホワイトこと雪城ほのかとは親友の間柄
・当初はほのかを探し診療所に身を置いていたが、当のほのかはブロイラーで散った身を小野塚小町の助けやサイコフレームの謎の力で復活。念願の再開を果たす
・快活そうな姿とは裏腹に傷つきやすく落ち込みやすい性格
・だがその性格ゆえに人の痛みを人一倍理解でき、その暖かい心はフロスト兄弟の心を一片とはいえ溶かしマリーダの縛られた精神を解き放った 
・その後診療所もといX-MENの方針と袂を分かち、離反。シンとシロジロのスカウトを受け海賊入りすることになる
・酔うと腹パンする。主に僚の腹が犠牲になる
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**ミック/Mick[長期休業中]
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【所属】[[魔軍]]【MIA】
【原作】仮面ライダーW 仮面ライダー000
・元動物帝国の一般兵の猫。動物帝国解散後は一人で生きてきた模様
・戦魔兵に囲まれ命の危機に陥った際に北岡からセルメダルを与えられスミロドンのヤミーとなる
・大ショッカーの捕虜となっていた時にベール=ゼファーから9枚のコアメダルを与えられグリードへと進化した
・カザリ(獣王)のミックとなった後ベール=ゼファーと遊んでいた時に人間体になれるようになった
・竹輪大好き
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&bold(){皆城乙姫(ツバキ)/Minashiro Tsubaki[MIA]}
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【所属】[[オーブ]]
【原作】蒼穹のファフナー
・オーブ所属の少女。当然のようにカタギ(普通の人間)ではない
・竜宮島のコア。島を壊滅させたソルダートJ(キングジェイダー)に対しては何か思うところがある?
・炒飯店で働くことも多い世話焼き娘、兄の総士などとともに戦闘も行う
・その縁からか斜め上に突っ走った時のアスランを止められる貴重な人物
・料理の腕は?彼女の作る炒飯には、隠し味にフェストムの因子が入っているとかいないとか…
・禁断のG入り炒飯を作って35万人の客(実は大隊兵)が暴動を起こしダンテに叱られた過去あり
#endregion

&bold(){皆城総士/Minashiro Soushi[MIA]}
#region
【所属】[[オーブ]]
【原作】蒼穹のファフナー
・乙姫の兄。原作では巨人兵器ファフナー隊の指揮官を担当している
・一騎の親友であり、左の瞼から頬にかけての大きなキズが目を引く
・本スレでは妹とともに連邦軍の島侵攻により炒飯城に非難してきた
・現在は炒飯城で店員をしつつオーブ軍の任務にも携わる 島には何度か帰っている模様
・戦闘の際、ほとんど乙姫が戦っていたが
・最近はファフナー・マークザインにナビゲーターとして搭乗し 一騎と共に戦う事もある
#endregion

**水瀬伊織/Minase Iori[故人]
#region
【所属】[[木星帝国]]
【原作】THE IDOLM@STER、アイドルマスター XENOGLOSSIA
・本スレでは国連傘下のデブリ解体をはじめとする多国籍企業体「モンデンキント」所属のパイロット、機体はiDOL「ネーブラ」
・人類帝国設立に伴うクーデターの影響で国連実働部隊への転属を取り止め
・その後妥当人類帝国を掲げるグラハムらと共に喫茶ピアースへ居候、桜田ジュンを超スパルタ特訓中である
・現在は木星帝国に、心にはいつも1人のフラッグファイターが
・特徴は光輝くおでこ
・因縁の相手であるゆりえとの決着に向かい激戦の末敗れる グラハムの生存を信じないまま、閃光の中へと消えた
#endregion

**水無月かれん/Minazuki Karen
【所属】 [[木星帝国(第二帝政)]]
【原作】Yes! プリキュア5/Yes! プリキュア5GoGo!
・伝説の戦士プリキュアの一人であり知性の青き泉キュアアクアに変身する
・かつてのぞみと肩を並べて戦った歴戦のプリキュア。水を使った攻防自在の技と頭脳でこのスレの世界をも戦い抜く
・しばらくせつなと共に各地を移動していたがせつなの木星参入に伴って木星入り
・なんでも一人で抱え込み気味なせつなのサポート役
・BBAっていうなよ、絶対にだぞ!

**湊斗光/Minato Hikaru[消滅]
#region
【所属】[[パラダイム]]->[[ザナルカンド]]->[[白銀号]]
【原作】装甲悪鬼村正 -FullMetalDaemon MURAMASA-
・天下布武を掲げる少女。白銀の魔王「銀星号」
・重力制御や精神汚染の業と善悪相殺の戒律を持つ剱冑、二世村正の仕手
・己の"武"を掲げ、覇道のため各地を流星のごとく飛び回り災厄を振りまく
・ウー、ニコル、アスラン、リインⅡ、シン(ロリコン)など多くの者に卵を産みつけるが、その多くが崩れ落ちた
・井坂深紅郎、奈落を憎むべき相手と定め、村正の戒律に背く事をも視野に入れているようだ
・ペタンコの異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女武士
・常人にはおよそ理解不能な経緯でボルフォッグの子を受胎した
・勇気には勝てなかったよ…
・その身に金神を宿し、世界を相手に暴れ回るが限界を迎える
・最後まで自身に想いを抱き続けた男と、最後まで自分に歌いかけ続けた少女に言葉を残して光となった
#endregion

&bold(){ミヒャエル・ヴィットマン/Michael Wittmann[MIA]}
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【所属】[[最後の大隊]]
【国籍】実在人物
・WWⅡで活躍した戦車乗りのスーパーエース
・生涯撃破数、戦車138両、対戦車砲132門
・強兵揃いの大隊の地上戦力の一翼を担う存在
・愛機はティーガー、階級は大尉
#endregion

**宮子/Miyako
【所属】[[喫茶ピアース>喫茶店(新体制)]]
【原作】ひだまりスケッチ
・元連邦軍の百式(正確にはGM金塗装整備班オリジナルカスタム)乗り
・現在はザカール乗りに(対G訓練したの?!)
・喫茶店のゆるかわ担当
・色気より食い気

**美遊/Miyu
【所属】[[木星帝国(第二帝政)]]
【原作】Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
・インペリアルシティから木星に逃れた難民だったが、木星軍に加わり魔法少女となって戦う
・原作と違いエーデルフェルト姓は名乗っていない
・クールな性格で他人とあまり関わりたがらないが、心を開いた相手とはとても仲良くなる
・色々あった末ブルーと恋仲になる

**三輪防人/Miwa Sakimori[故人]
#region
【所属】[[人類帝国]]
【原作】闘将ダイモス
・国連軍きってのタカ派として知られる人物
・異星人やスペースノイド、コーディネーターなどに対して激しい差別意識を持っている
・日本の防衛長官も兼任しており、その権力を利用して大河幸太郎GGG長官を罷免した事もある
・ニューギニアでの木帝兵士虐殺や異星人排斥法の成立に関与し、ガンバリ事務次長からは危険分子として警戒されていた
・その後民間人への人権侵害を理由に投獄されていたが、ゾンダー戦の後に桜田ジュンの意向により釈放される
・GGGから奪ったデータを基に巨大ロボット「コクボウガー」を建造した
・紆余曲折を経て国連を乗っ取りI.O.M([[人類帝国]])へと改組し、その初代皇帝となった
・第628話にて戦死し、皇帝を失った人類帝国も崩壊した
#endregion

向井・鈴/Mukai Suzu[引退]
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【所属】[[新奥州]]->[[シンと愉快な海賊団]]
【原作】境界線上のホライゾン
・生まれつき目が見えない。通称ベルさん
・目が見えない代わりに耳はものすごくいい。超高性能生体ソナー
・買い物帰りにカルルと衝突。以後奥州拠点に入り浸るように
・連邦に奥州を追われた後、武蔵の建造を提案。そのまま艦長就任
・奥州解体後、喫茶ピアースの店員へ。現在はシンが新興した海賊に出向中
・その目が見えない能力を最大限に生かしブラックサレナに搭乗する
#endregion

&bold(){麦野沈利/Mugino Shizuri[MIA][MIA]}
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【所属】[[木星共和国]]
【原作】とある魔術の禁書目録
・旧学園都市サイドから“学園都市”ヴァラノワールに派遣された人材。モードック付の秘書を任されている
・所持能力は『超能力者(レベル5)』四位、『原子崩し(メルトダウナー)』。電子を操作し、ビーム攻撃を得意とする
・実は原子崩しよりも、改造人間顔負けの強靭さを発揮するナチュラルボディの方が脅威的なのだが…
・ナオ、レイレイと仲の良いOL組のひとり。大ショッカーによるレイレイ奪還の折は直接的な介入をすることで、レイレイの帰還をサポートした
#endregion

&bold(){無常矜侍/Mujou Kyoji [MIA]}
#region
【所属】-([[騎士団]]第2代団長)
【原作】スクライド
・他者のアルターを吸収する能力アブソープションを持つ
・自分の飢えを満たすために行動している為か色んなものを食べる
・どんなに不味い炒飯も入院覚悟で食す、よい子は真似しちゃダメな人
・No.1988888は彼のレスだったらしい
・旧騎士団で同志の裏切りに遭うが逆襲のアブソーションで同志を屠る
・その後KOGでハイネのラストジュノーン(エンゲージSR.4)と相打ちになり以後消息を絶つ
・その正体は「ミーディエーター」であったのでは?と一部で囁かれている
#endregion

**ムゲ・ゾルバドス/Muge Zorbados[消滅]
#region
【所属】[[ムゲ帝国]]
【原作】超獣機神ダンクーガ
・自らの名を冠すムゲ=ゾルバドス帝国を統べる帝王
・普段は仮面と衣装で素顔を隠しており、その正体は謎に包まれている
・原作ではムゲの宇宙と呼ばれる異空間から地球侵略を指示していた
・人類の宇宙進出を阻むべく地球侵略を開始した
・時間城を用いムゲ本星を呼び寄せ同化、ついには地球とも融合する
・太陽系同化へと今一歩至るも地球勢の反攻に合い剥き出しにされたコアを太陽へ投げ込まれ滅ぶ
・特別編にてデストロンの元で機会生命体として甦るも、再生モノの宿命か噛ませ犬に
#endregion

&bold(){ムスカ/Muska,Romska Palo Ul Laputa [MIA]}
#region
【所属】[[連邦]]
【原作】天空の城ラピュタ
・本名ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。連邦大統領。時々コンビニ店長
・「戦争は外交の延長」というクラウゼヴィッツ的思想の持ち主
・ルルーシュは甥。ゼクスの祖国とは過去に因縁があるそうな。
・コンペイ島における聖帝との一騎討ちの末にバルスの呪文を唱えMIAに
・最近になって復帰、その暗躍ぶりは健在
・太陽を消滅させるその胸中にある物はかつての地球か?
#endregion

&bold(){メイリン・ホーク/Meyrin Hawke[MIA]}
#region
【所属】[[議長軍]]
【原作】機動戦士ガンダムSEED DESTINY 
・原作ではヅラと駆け落ちしてましたがスレでは今でもミネルバ乗ってます
・議長軍オペレーター
・上司であるアーサーにはかなり冷たい
#endregion

&bold(){メガトロン/"Mighty"MEGATRON[MIA]}
#region
【所属】[[デストロン]]
【原作】トランスフォーマー マイクロン伝説
・[[勇者新党]]の解散後、突如として議長スレに現れたデストロン破壊大帝
・スタースクリームと共にセイバートロン星を太陽系まで移転させ、地球圏への侵攻に乗り出す
・初陣である第504話「破壊大帝、降臨」ではゴッドグラヴィオン、グレートエクスカイザー、マジンカイザーの三体を唯一人で捻じ伏せるなど破壊大帝の名に恥じぬ強さを見せ付けた
・519話から始まるゾンダー事件の黒幕にして終幕を引いた一人
・ゾンダーメタルプラントを自分達の星のエネルギー源としようとしたものの、スタースクリームの言や天空侍斗牙、ルルーシュ達との出会いでゾンダーを潰す決定をし、シンゆか達第三次攻撃部隊に加勢しゾンダーを滅ぼした
・アザディスタンでの戦闘で地中深くへと飲み込まれ、行方不明に
・その後復活した後にセイバートロン星へ
#endregion

&bold(){廻(めぐり)狂四郎/Meguri Kyoshiro[MIA]}
#region
【所属】[[最後の大隊]]
【原作】狂四郎2030
・最後の大隊傘下・首都警察に所属する元軍人の警察官
・しかし日本刀と拳銃を併用する「ガン・カタ戦法」で戦いジェット戦闘機も使いこなす
・以前いたゲノム日本軍では数多くの軍功を上げるも「M型遺伝子異常」を理由に出世できなかった
・愛車兼覆面ポリス・カーの(FD3S)RX-7が壊れたため、日本滞在を機に程度の良い中古車を入手した
・首都警高速隊のスーパーGT級ポリス・カーに乗る事もある。空戦での愛用機はA-10サンダーボルトⅡ
・B80未満は女性として見ず…徳弘正也作品男子キャラ特有の下世話的属性と巨乳美女好きは健在
・↑実は年齢確認の意味もあるらしい
#endregion

**メデル・ザント[故人]
#region
【所属】[[ガミラス帝国]]
【原作】機動戦士ガンダムAGE
・原作第二部に登場したヴェイガンの老軍人
・本スレではヴェイガン滅亡後にガミラス帝国に帰順し、二等ガミラス人となっている
・ガミラス冥王星基地の司令官の座にあり、戦闘ではMS「ゼイダルス」を駆って戦う
・将陵僚との戦いで崇拝してやまないイゼルカントの死を知り、その心は激しく揺れ動くが…?
・サンダー(山田ライゾウ)との決闘の直後、ハイパーデスラー砲発射のための捨石にされる。最後はガミラス艦隊に特攻を仕掛けるも集中砲火を受けて宇宙に散る
#endregion

**モードック/M.O.D.O.K[故人?]
#region
【所属】[[木星共和国]]
【原作】マーベルコミックスシリーズ
・学園都市研究主任にして突然現れた巨大な顔の男
・通信兵を主導としたNEXT計画の実験体ではあるが当人は実験体扱いされる事を嫌がる
・自分を唯一無二の存在であると自称し、他者を見下し高圧的に接する
・豊富な知識量や高い知能を持つが、他の生命を科学実験の犠牲や己の気晴らしだけで踏み躙る事になんら躊躇いもないマッドサイエンティスト
・しかし優れた知能を持つ反面、戦闘能力に関してはからっきしである
・オマケに性格のせいもあって木星内部での人望も皆無
・当人曰くモードックになる前は超絶なイケメンだったらしい
・[[その超絶なイケメンである本当の姿は…?>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/194.html#id_792a6f5d]]
・第1224話にてゴステロに敗れ、零距離からのバズーカで倒されたかに見えたが…?
#endregion

**森次玲二/Moritsugu Reiji
【所属】[[フライトナーズ]]
【原作】鉄のラインバレル
・第636話に突如現れ、銀河帝国に雇われた傭兵
・戦闘では専用のマキナ・ヴァーダントで戦闘を行い、銀河帝国の戦力を担う
・痛覚を持たず、作戦遂行時の戦い方は自分を顧みない
・だが、その実態はロリコンでありヴィヴィオと言った幼女を性的な目で(ry
・通称ロリ次さん、自称変態紳士
・過去に姉を死なせてしまった事により正義を頑なに否定する性格となった
・インターネサインの崩落に巻き込まれ一時行方不明になるがクーガー体制後に復帰
・ロリグッズを破棄されて以降はファクターである事を意識し早瀬浩一へ敵意を見せる

**諸星きらり/Moroboshi Kirari
#region
【所属】[[連邦]]
【原作】アイドルマスターシンデレラガールズ
・課金兵アストナージ・メドッソのスマホから出てきたアイドル
・身長は実に180cmを上回る長身\でけぇ/
・いわく「ネジが二、三本ぶっ飛んでる」いわく「お花畑」と言われるあっぱらぱー脳
・趣味は可愛いもの集めであり彼女にハピ☆ハピされた者は絶叫マシーンさながらの状態になる
・MSの操縦免許(仮免)を取得
・格納庫で埃を被っていたマドロックに搭乗しまほの戦車隊との連携を見せた
・近年噂になっている巨人のひとりではないかという噂も…?
#endregion

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*や行
**柳生但馬守宗矩/Yagyu Tajima-no-kami Munenori
【所属】[[木星帝国(第二帝政)]]
【原作】実在人物(画像は石川賢『魔界転生』など)
・木帝の貴族叛乱の一件後は連邦、人帝に移るが通信兵に連れられ復帰する
・一般的には柳生(十兵衛)三厳の父親として有名
・策謀を得意とする知将かつゲイザムで剣技も披露する闘将
・血気に逸る若い将兵の押さえ役、奔放な女帝のじい役としても頼られる存在
・共和国でもその冴えは健在

**柳生充子(みつこ)/Yagyu Mituko[死亡]
#region
【所属】[[騎士団]]
【原作】鋼鉄神ジーグ
・騎士団にいる女武士。武士だけど騎士を率いて戦う女性指揮官
・原作通りのビルドエンジェルだけでなく、複数の機体を操る女傑
・ムゲの霊力を浴びた為か姿が変容。魔璃と名乗りドリームクラブで働いていたり
・原作での被セクハラ要員が、議長スレではお水の道へ・・・
・その後、時が影響で元の姿に戻る。現在は行方不明のウーの後をうけ騎士団を率い、武帝と名を変える。
・しかし、エンプティに操られたリムゾの手によってあえない最期を遂げる
#endregion
 
&bold(){夜々/Yaya[MIA]}
#region
【所属】[[喫茶ピアース>喫茶店(新体制)]]
【原作】機巧少女はきずつかない
・インペリアルシティに現れたマシンドールの少女
・魔力提供を申し出た零の嫁に
・喫茶に移動してからも2人ともつかず離れずの関係
・お供します布団の中まで
#endregion

**八雲紫(ゆかり)/Yakumo Yukari[神隠し]
#region
【所属】[[奥州軍]]
【原作】東方Project
・奥州の王として起った響鬼の許に現れた奥州の豪族
・境界を操る程度の能力を持ったスキマ妖怪。愛称「ゆかりん」
・主として仰ぐ響鬼とは少々異なった主義や目的の持ち主
・面倒見のよい奥州軍のおば…お姉さん。便利なスキマであらゆる所に顔を出す
・「懐かしいから」と真っ先に勧誘するなどアスランには特別な思い入れがあるようだが?
・八百万の神々と共に幻想卿の結界の向こうへと消えた……
#endregion

八意永琳(やごころ えいりん)/Yagokoro Eirin[MIA]
#region
【所属】[[動物帝国ZAFT]]->[[モルドール]]->[[その他、フリー]]
【原作】東方Project(東方永夜抄)
・「月の頭脳」と称される動帝における頭脳役であり副官
・動物帝国内では半ば「お母さん」と言えるようなポジションで一癖も二癖もあるメンバーを率いて今日も行く
・たすけてえーりん
・十六夜咲夜は彼女のクローンであり、未来から過去に飛ばされた十六夜咲夜その人でもある(スレにおける設定)
・「D」と書かれたガイアギアを咲夜に埋め込み、彼女が暴走・敗北後はその片割れを回収(もう一つはジョーカーが回収した模様)
・ママと呼ばれて鼻血出したと思いきや上記の行動に出るなど自分の娘(のような存在)である咲夜には色々思う所があるようだ
・現在は北海道にて診療所兼宿場である永遠亭を切り盛りしている
・現在スレにおける数少ない「壁を越えているもの」である
#endregion

**ヤサカ・マオ/Yasaka Mao
【所属】[[喫茶店(新体制)]]
【原作】ガンダムビルドファイターズ
・日本・京都府出身のガンプラビルダー兼ガンダムファイターで、ガンプラ心形流(しんぎょうりゅう)造形術の門下生である12歳の少年。
・普段はおっとりとしたお調子者で、常に飄々として空とぼけており掴みどころが無いが、優れた洞察力と観察眼を兼ね備えた切れ者である。
・胸の内には「世界一のガンプラビルダー兼一流の勝負師になる」という大きな夢を持っており、ガンプラなどの模型製作と勝負事に対して極めて熱い闘志を宿している。
・その一方で非常に柔軟な思考力持ち目端が利く。一つの物事を多角的な視点から見ることのできる視野を持っている。
・向上心が強く探究心が非常に旺盛であり、機械に関する最先端テクノロジー。未知のオーバーテクノロジー・ロストテクノロジーの類には目が無く、それらの類を見つけるとそれに関する技術情報やパーツなど本体そのものを「どんな手段を使ってでも手に入れようとする」悪癖がある。
・ガンプラを始めとする卓越した模型制作技術と機動兵器の操縦技術を有している。また機械の整備やメンテナンスに関しても、数多くの種類の機体の整備やメンテナンスを行ってきた経験からプロ級の腕前を持つまでに成長している。
・未成年であるにも関わらず喫煙の習慣がある。普段は喫煙はしないが、「何か」があると人気の無い場所に行って一服することがある。愛飲している煙草の銘柄は「ウィンストン・XS・キャスター・3・ボックス」。
・戦い(闘い)においては「何があろうとも必ず生き残り、生きて家に帰る」・「勝ちは賭けれど、命は捨てず」という二つの言葉をモットーとしており、自身が生命の危機に陥った際は
例え敵や相手に何と言われようが「生き残るための行動を起こす」。戦いを望みながらも己の命を第一とする矛盾したモットーは「死んでしまっては何事も楽しめなくなり、自分が叶えたい夢が叶えられなくなってしまう」からと言っている。
・その一方で「死合い」。即ち殺し合い、生き死にを行き来する極限のスリルすらも純粋に愉しめる、子供とは思えぬ人並み外れた精神力を有している。
・この矛盾はマオ自身も自覚しており、様々な強敵と戦い続ける中で、己の本質は純粋に「真剣勝負」と「ギリギリの駆け引き」を愉しめる「勝負師(ギャンブラー)」であると悟り、それ以降は勝負師としての戦い方に研磨を積むようになる。
人生においては「ありのままの自分を受け入れ、自由に戦い、自由に生きる」を自身のモットーとしており、「信念」、「矜持」、「覚悟」などの概念については「そういうもんは大切やと思うけど”それ”に拘りすぎると、心を縛られると、ワイは自由や居られなくなり、物事を楽しめなくからあえて持たへんようにしている」と述べている。
その考えは戦い方にも顕著に現れており、マオの戦い方には明確な「戦闘スタイル」が存在せず、相手の戦い方に合わせて自身も変幻自在に戦い方を変えてくる。
時には卑怯な手段や搦め手(本人曰くイカサマ)を平然と使ってきたり、戦闘中に相手の眼前で堂々と背中を向ける・一休みするように地面に座り込む・やる気を無くしたかのように横向けに寝転がるなど、相手を馬鹿にしているとしか思えない動作も当たり前のように行うなど(本人曰くフェイント)戦い方に関しても掴みどころが無い。

※マオの愛機について
#region
・愛機はガンダムXをベースとしたワンオフ機であるMS。ガンダムX魔王の発展強化型である「ガンダムX龍王」。多彩な機能を持つ装備とマオが独自に開発・発明した多数の特殊装置とパーツが搭載・内臓されており、あらゆる戦況・あらゆる敵に即応できる万能型機体に仕上がっている。X魔王の代名詞であった戦略兵器「ハイパーサテライトキャノン」は「龍撃砲(アブソリュート・サテライトキャノン)」という名称に変わっている。最大出力で照射した場合は射程距離・効果範囲・破壊力共に、最大出力のハイパーサテライトキャノンの33倍という強化を実現している。ちなみにガンプラと実機の両方を所有している。
・もう一つの愛機は変形・合体機構を持つカタフラクト「ディオスクリアⅡ」。尚、ディオスクリアとはアルドノアドライブを搭載したマオが搭乗するコアロボットと5機の無人カタフラクトが合体した際の名称である。合体システムの恩恵として6機のアルドノアドライブを搭載し、全長31メートルにも及ぶ巨体を稼働させているが、これは通常であれば1機につき1種類が基本となるアルドノア能力とそれを応用した武装を複数使用できるという利点を持つ。アルドノア能力としてとして「次元バリア」、「超高出力ビームサーベル」、「装甲単分子化能力」、「アルドノア光の仮想フレーム接続により、あらゆるマシンの制御信号を搭乗者(人間)に翻訳可能なものに変換する機能」などを保有しており、これらを駆使する事で圧倒的とも言える戦闘能力と解析能力を有する。また、莫大なエネルギーを無尽蔵に生成するアルドノアドライブを6機搭載していることから、巨体に似合わず驚異的な機動力を有しており、最高でマッハ500kの速度で飛行することが可能である。この機体は生前に自身を父のように慕ってくれたマオのためにザーツバルムが秘密裏に製造していた機体で、ザーツバルムの愛機であった「ディオスクリア」と同等の外見と性能を有している。メガヘクスが火星に現れた頃に大幅な改良を行い、機体の戦闘能力が大きく強化されるのと同時に、この機体特有の欠点が改善されている。
・1860話にて診療所に保管されていた、オリジナルのガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクとガンダムアシュタロン・ハーミットクラブを譲り受ける。さらにある人物からの好意でオリジナルのサテライトキャノンのデータも譲り受ける。しかし幾多の戦いでガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクとガンダムアシュタロン・ハーミットクラブの両方を大破・喪失している。
#endregion

※マオが歩んできた道
#region
10歳の時に道場を旅立ち、己の腕を磨くために武者修行を続けていたが路銀が尽き掛けていたため、喫茶ピアースの求人広告を見て同店の店員となる。店員になった後は当時、先輩店員であった加賀の%%傍若無人な振る舞いに耐えながら%%熱意のある指導を受けながら時には平穏で時には慌しい日々を送っていた。
・ある戦闘の際に破損した愛機であるガンダムタイプの修理を台湾の明石工房に依頼した際、彼女のメカニックとしての腕前に感服し、弟子入りを志願。そのまま台湾に住み込んでメカニックの修行を行っていた時期がある。
・台湾に在住していた頃にヴァース帝国に所属していたG系列のMSと交戦。それが切欠でヴァース帝国とビーナス・グロゥブが有する技術力に並々ならぬ関心を抱き、それを確かめるために台湾組に別れを告げて単独で火星に向かう。そこでヴァース帝国の火星騎士であるザーツバルムと出会い食客として迎え入れられる。
・その後、火星の実情を知った後、ヴァース帝国の地球回帰の宿願とジット団の掲げるレコンギスタに共感し、理想を実現する為に地球圏に存在する全ての敵と戦う茨の道を歩む選択をした。
・しかしザーツバルムの手によって皇女であるアセイラム姫が非業の死を遂げたことが引き金となり、ヴァース帝国の総司令官となったゼハート・ガレットが発動した「地球焦土化作戦」が発動される。作戦発令後に最後までヴァース帝国で戦い続けるか、それともヴァース帝国抜けるか悩んでいたが、ザーツバルムからの助言とジット団のリーダーであったキア・ムベッキの説得により、最終的に決戦当日にヴァース帝国から離脱し、木星帝国に保護される。その際にザーツバルムからディオスクリアⅡを受け渡された。
尚、ザーツバルムがある理由から皇族に復讐するために、アセイラム姫の命を狙っているという事実をザーツバルム本人から事前に告げられるが、それを聞いたマオは「その件に関しては自分は何一つ関知しない」と答えた。
・ゼハート・ガレットが地球に仕掛けた決戦が終結し、ヴァースが共和国となって以降はアルドノアドライブの解析のために竜宮島に滞在。艱難辛苦の末にアルドノアドライブ本体の製造方法の確立と、起動因子を持たない者でもアルドノアドライブを起動させられる、ブレスレット型のデバイスの発明に成功する。
・しかし、ふとした切欠から竜宮島の職員である将陵僚の「真剣勝負は双方の命を賭けないと成立しない」という持論に対してマオは「双方が命を欠けずとも真剣勝負は成立する」と反論。
どちらの意見が正しいかを決めるために一対一での勝負を将陵に持ちかける。そして勝負の日。双方共に全力を出して戦うが、その際にマオが搭乗するディオスクリアⅡが放った連続斬撃が将陵が変身していた「仮面ライダーエターナル」の変身ベルトに直撃。その結果、マオは望まずして将陵を自らの手で「斃してしまう」。
・その後、診療所の医長であるマグニートから竜宮島を去るように告げられ、マオは「古巣」である喫茶店へ里帰りした。
・店長であったピアースが行方不明になり、新たに店長代理になった加賀が気まぐれで行う「食料強奪」という他組織への殴りこみに対して辟易しながらも、再び穏やかで時に騒がしい日常を送っていた。
・だが、火星に「メガヘクス」という未知の侵略者が現れたことを知り、それを確かめにディオスクリアⅡに搭乗して火星に向かった際に、明石のサポート要員でありパートナーでもあったガイノイドである「唄音ウタ」が「自身の目の前で明石を喰い殺すという」光景を目の当たりにする。それを見たマオは怒りで我を忘れてウタを破壊しようとするが、明石を取り込んだことで驚異的な自己再生能力を得たウタを破壊することが出来ず、可動限界を超えた無茶な動作を行わせ続けた結果。機体の可動部を自壊・動作不能状態にさせてしまいウタを取り逃がす。
・喫茶店に戻った後は自室に引き篭もり、当時進行中だったガンダムX魔王を強化するための設計図の作成と機体の改良に、何かに取り付かれたかのように没頭するようになる。その頃は止めていた喫煙を再び行うようになり、煙草を灰皿が満杯になる程のペースで吸っていた。
・自室に引き篭もり塞ぎ込んでた頃に、吸っていた煙草や愛飲の缶コーヒーなどのストックが切れたことから、気分転換に一人で大阪に買い物に行く。だが、マオが台湾周辺に展開していたUAVによる「監視網」が唄音ウタの反応を検知する。これを見て「師匠の仇」であるウタの居場所を特定したマオは、ディオスクリアⅡ単機でモルドールの拠点であるモケラ温泉に襲撃を仕掛け、そこに居たウタを完全に破壊するために襲い掛かる。怒りと憎悪に囚われていたマオは、ディオスクリアⅡの戦闘力を最大限に引き出しウタを破壊寸前まで追い詰めるが、デスウインドやSTRの妨害とデスウインドがマオに放った言葉により正気を取り戻す。しかし、一体何のために戦い(闘い)を楽しめばいいのか、この先自分がどうすればいいのかなど、あらゆるものを見失ったマオは、客人であるウタを破壊しようとした報復として自身を処刑しようとするSTRの一撃を、現場に乱入してマオを庇った加賀の行いと相まって一撃を回避し、失意の底に沈んだまま自身の故郷であり、自分の育ての親同然でもあり本当の師匠でもある「珍庵」の居る京都にへと向かっていった。
・京都にたどり着いたマオは早速、珍庵が居るガンプラ心形流道場に向かうが。そこは空き地になっていた。呆然とするマオの前に幕府に所属する艦娘である「ちょうかい」から「日本国の富国強兵政策に異議を唱えた為、立ち退いていただきました」という衝撃の事実と、莫大な立ち退き金手に入れてフィギュア倉庫付き庵を建てて、悠々自適な日々を送っていた珍庵との衝撃の再開を果たす。心配していたマオをよそに日々色町でお座敷遊びに興じていた師匠に呆れ果てながらも庵に向かう。
そしてマオはこれまでの経緯と自身の心の中に生じている様々な悩みを吐露する、それを聞いた珍庵はマオにこう告げる「少し、付きおうたる、ガンプラファイトや」と。
一年以上ガンプラファイトをしてこなかったマオは戸惑いながらも、ガンプラのガンダムX魔王をバトルシステムにセット。対して珍庵が出してきたガンプラは「驚異的な完成度を誇るGP03・デンドロビウム」であった。
珍庵のガンプラの性能にマオのガンプラは圧倒され、敗北を確信した瞬間、珍庵のデンドロビウムは驚くべき動作を行う。
それは「『ステイメンのほうが』弾として突然ぶっ飛んでくる。ついでに『オーキスも』パージしてぶっ飛んでくる。最後にオーキスの中からステイメンと・オーギスよりも高い完成度を誇るボールがフワーと出てくる」というものであった。
これを見たマオは「戦いを侮辱しているのか」と反発するがそれを聞いた珍庵は「それを侮辱としか思えんのが今のお前の形よ」と、そして「オーキスもステイメンも全部全部弾!本体は極限まで作りこんだボール!わしが精魂込めたからのう!どうや、『面白いやろ?』」と答えた。
その言葉を聞いたマオは心形流の基本を思い出し、復讐心に囚われていた自分を戒め。師匠に一礼して喫茶店に戻っていった。
・心の迷いを全て断ち切ったマオは「ありのままの自分を受け入れ、自分らしく、自由に戦い、自由に生きる」。「ありとあらゆることを全部楽しむ」という二つの答えを見出す。
喫茶店に戻ったマオは今まで以上に飄々として空とぼけた掴みどころの無い言動を見せるようになり、引き篭もっていたころに一気に進行させていたガンダムX魔王強化プランを推し進め、
ついに魔王を超える『龍』の一文字を与えられたガンダム。ガンダムX龍王を完成させたのであった。
・現在は特に大きな出来事はマオの身の回りに起きていない。しかし連邦内部で起きたクーデター騒動から端を発したサイド8攻防戦にて消滅したと思われていた霧の超戦艦「ムサシ」とイザーム、デスウインドが突然、喫茶店に現れたのだ。マオは3人の会話を黙して聞いている内に次第に「霧」を「単なるオーバーテクノロジーの塊、マオが欲するデータを持つ山ほど持つ宝船」としてでなく、「一つの種族」として並々ならぬ興味を抱くようになっていく。この先マオは「霧」や霧のメンタルモデルに対してどんな行動を起こすのか………それはまだマオ自身にも分からない。
#endregion

山城上総/Yamashiro Kazusa[死亡]
#region
【所属】[[木星帝国(第二帝政)]]
【原作】マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
・数多くの衛士を輩出している外様武家の名家・山城家の出身
・篁唯依とは同期で原作では共に嵐山補給基地へ配置される
#endregion

**山田ライゾウ/Yamada Raizou[故人]
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【所属】[[木星帝国(第二帝政)]]
【原作】革命機ヴァルヴレイヴ
・モジュール77内に建造された咲森学園の2年生、部活動では茶道部に所属(幽霊部員)
・モジュール77内で発生した戦闘で親友のノブを失い、その仇を討つための力を欲してヴァルヴレイヴⅢのマギウスとなる
・リーゼント頭で学園の不良グループのリーダーを務めており、粋がって「サンダー」を自称しているが仲間たちからそう呼ばれたことは未だに無い
・気性が激しく粗暴な言動が目立つが根は義理人情に厚く、仲間思いな熱血漢である
・一方でデリカシーが皆無に等しく、女性や目上の人に対しても平然と失礼なことを言ってしまうのがタマに傷
・当初は原作同様バイクを愛車にしていたが、あるレースイベントに参加した際にバイクを大破させてしまう。現在はフルチューンのNSXタイプR(後期型)を愛車にしている
・ガミラス軍との戦闘にて、ハルトの搭乗するヴァルヴレイヴ一号機を身を挺して庇った際に致命傷を負い、それが原因で魂と肉体が分離してしまう
・魂はそのまま地獄を彷徨うが紆余曲折の末にSTRに魂を拾われてモルドールに居付くようになる
・ノヴァから与えられた試練を乗り越えたことにより、「魔神ウィンダム」を使役することに成功する。→諸事情により契約を解除しました。
・さらにある出来事が切欠となり、ブラスレイター(融合体)「マルコシアス」に進化を遂げる
・当初は悪魔(融合体)の力に精神を蝕まれて正気を失い、本能の赴くままに暴れ狂う狂戦士と化していた
・しかし使役したウィンダムの呼びかけとSTRの愛のムチ(カラテ)によって正気を取り戻す
・ハルト駆るヴァルヴレイヴ一号機と戦い彼の問いかけを切欠に、「人の心を持った化物として」生き、「自分のやりたいことをすべて成し遂げる為の」の強さを手に入れるという決断を下す
・その後、木星の病院に安置してあった自分の肉体に戻り、木帝に復帰を果たす
・復帰後は木帝の一部メンバー、特にクリスとの確執があったが、自分が戦いに身を投じる切欠となった「大切なダチ(仲間)を守るために戦う」という本来の目的を思い出し、決意を固める
・現在は男としてのゲジメをつけるために自らジオール小隊を脱退し、一からやり直そうとしている
・しかし融合体に進化したことでマギウスでも耐えられない負担が身体を蝕み、肉体の崩壊が急速に進行している
・本名で呼ばれることを何故かとても嫌がる
・サ ン ダ - だ っ ! !
・1745話にてメデル・ザントとの決闘に勝利した直後についに肉体が限界を迎える。最後はガミラスの艦隊に特攻を仕掛け、愛機のヴァルヴレイヴⅢと共に宇宙に散っていった
#endregion

&bold(){ヤン・バレンタイン/Jan Valentine[MIA]}
#region
【所属】[[最後の大隊]]
【原作】HELLSING
・最後の大隊に所属する人工的に作り出された吸血鬼。ニーサンの弟
・かつては女性キャラに対して無類の強さを誇っていたレイプ魔。しかし、コスモスのゲッター炉で大事な物を火傷した頃から彼の力は衰えていった(レイプ魔的な意味で)
・このあいだラミアに股間をジュッと焼かれました。これで二度目です
・336話で脅威の女性4人抜き。353話で誰が言ったか「みらくる☆ヤン」と呼ばれ、371話では大隊兵にも定着していたらしく「ヤン・ザ・マジシャン」とも言われている
・やっぱりみんなの期待を裏切らない。流石ニーサンの弟
・ドクが豊胸薬を作ったのに便乗してパチモンをこさえて通販で一攫千金を企むも、使用者は巨人になったり幼女化したりと失敗作に終わる
・白兵戦での強さは吉良と双璧。最前線の歩兵たちからの信頼は厚い(戦力的な意味で)
・代金はヤン持ちで
・大隊崩壊後消息不明
#endregion

**夕張(艦娘)/Yubari
【所属】[[北海道永遠亭組]]
【原作】艦隊これくしょん
・ゆうばり市お抱えの艦娘。普段は夕張メロン熊の中身をしている
・戦時の船としてではなく、護衛艦として自我に目覚める
・実際の軽巡洋艦夕張は太平洋戦争においてパラオ諸島で潜水艦に雷撃を食らい撃沈されている
・さっぱりとした性格で人当たりもいいが何かと苦労人。優曇華とレナ三人でさながら女子会のようにも見える
・ゆうばり市が購入した後、イージスシステムやCIWS、シースパローといった最新式装備を搭載…だからお金ないのか
・自身の自我の目覚めや昔の仲間が続々と現れる中、その原因を調査している
・通称メロンちゃん。なお胸部装甲は薄い模様

**雪音クリス/Yukine Chris
【所属】[[木星帝国(第二帝政)]]
【原作】戦姫絶唱シンフォギア
・特殊機動兵器開発部二課から出向してきた少女
・完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」、シンフォギア「イチイバル」を纏って戦う
・両親は8年前にテロにより死亡、自身も人質として捕らわれていた過去をもつ
・ダモクレス建造責任者シュナイゼルにその真意を問い、負傷を追いながらも木星帝国を脱走
・奇しくもイリアステルへと辿り着き、どこまでも"お人好し"なイリアステルメンバーに送り届けられながら絶唱を歌い、ダモクレスを「平和を脅かすものを破壊する歌」でもって破壊した
・その後絶唱のダメージから復帰すると木星帝国へ帰還。そこでカミーユ・ビダンと運命的(?)な出会いを果たす
・大喧嘩を日常的なもののとしつつもコンビとして機能している
・カミーユの必死の説得、周囲との関係、そして響の温かい信念に触れて少しずつクリスは変わっていく
・Uキラーザウルスに囚われ吸収されるというピンチに陥る
・奪還に赴いたカミーユの渾身の叫びに応えついに本当の気持ちを吐露、少しだけ前に進めたらしい
・よわい(確信)   ん?流れ変わったな
・つよくなりそう
・すこしつよくなった

&bold()( T)/Yurt[MIA]
#region
【所属】[[モルドール>新生魔モルドール軍]]
【原作】デモンズソウル/ハートキャッチプリキュア
・沈黙の長を名乗る甲冑に身を包んだ騎士
・ちなみに名前は( T)と書いてユルトと読む
・アイラブマーダー
・突如戦場に召喚され、その場を主戦場としていた魔軍に合流した
・美しいものを斬り付ける事に快楽を覚えるサイコパス的な一面を併せ持つ
・誰に対しても慇懃とした態度で清廉とした武人を思わせるが、兜の下の真意は……
・アンテナ完備
・暁美ほむらに対して歪んだ愛情を見せる
・曰く「100万回振られても、負けない」
・美しい意外にも可愛い少女が活躍するアニメが大好きである
・中身はハートキャッチプリキュアのコブラージャ
・( T)<好きなものは好きだからしょうがない!
・スマプリ終わっちゃったよ( T)さん。( T)さんの明日はどっちだ
#endregion

&bold()雪城ほのか/Yukishiro Honoka[MIA]
#region
【所属】[[勇者新党]]
【原作】ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMaxHeart
・伝説の戦士プリキュアの一人キュアホワイトその人であり、成績優秀な才媛
・本来のパートナーであるキュアブラックこと美墨なぎさとは親友の間柄
・原作劇場版におけるブラックVSホワイトで幼女号泣の逸話を作る
・これによりプリキュアVSプリキュアの構図は後のシリーズではタブーとなった
・木星子供ブロイラーを単身強襲するもその命を散らす事となった
・その後小野塚小町の計らいや、早瀬浩一らの助力もあり復活、新党に身を寄せる
・新党においてはアセムのトレーニング管理や浩一の義手の作成の立案など武よりも智を活用している
・アセム・アスノとは微妙な関係だが妻子持ちであるが故に踏みとどまっている模様(新党愛の劇場)
・しかし互いが惹かれていき命を宿してしまう。フリット・アスノからアセム共々命を狙われる事になる
・戦闘になると伝説の戦士らしく臆せず戦うが助けを求められれば敵であっても手を差し伸べる優しさも併せ持つ
・サブミッションや総合格闘技に通じる戦闘スタイルであり関節技と当身投げ、足技を得意とする
・怒らせるとすごく怖い。ほのかさんマジ女帝
#endregion

**結月縁/yuduki yukari
#region
【所属】[[連邦]]
【原作】VOCALOIDシリーズ
・連邦軍によって生み出されたバイオロイドの一人
・専用機としてガンダムデルタカイを与えられている
・マスター・P・レイヤー中尉に師事し軍人として、チームとしての戦い方を学んでいる
・胸に自信がないらしくPADを着用している模様
#endregion

**ユニコーンガンダム/Unicorn Gundam[沈黙]
#region
【所属】[[連邦]]->[[居酒屋]]->[[勇者新党]]
【原作】機動戦士ガンダムUC
・出所不明の謎のガンダムタイプMS
・MSなのに拳法とか使う。なにそれこわい
・NT-D発動により軍内で暴走し、結果的にアクセルを殺める
・上記の形態時にはNT抹殺を最優先に掲げ、敵味方の区別がない
・余談だがSDプラモのユニコーンモードがどうみてもヨツンヴァイn(ry
・大破した後、ほぼ完全にELSと共生する事によりユニコーンエルスとなる
・現在は居酒屋に身を置いており、以前より機械的ではなくなりつつある
・Gアイランドに飛来、そのまま勇者新党に移籍した
・意思情報が消える前に早瀬にその身を託し、意識は闇へ解けていった…
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&bold(){ユフィ・キサラギ/Yuffie Kisaragi[MIA]}
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【所属】[[騎士団]]->[[インペリアルシティ]]->[[ダゴンズギルド]]->[[勇者新党]]
【原作】FINAL FANTASYⅦ
・トレジャーハンターらしく、その前日シンゆかが木星魔大陸で入手した【オーパーツ】(ある説ではイデ、創世王に関する記述とも言われている)を狙っていた
・しかし仮面ライダーデルタのシンゆか襲撃で失敗それ以降シンゆかに居座る
・ジュンと共に中東に渡り、そこで出会ったザ・ボスの縁で国連MS実験部隊入り
・しばし不在であったが、近年活動を再開。現在は汚い忍者に弟子入りしている
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**夢原のぞみ/Yumehara Nozomi
【所属】[[喫茶ピアース>喫茶店(新体制)]]
【原作】Yes! プリキュア5/Yes! プリキュア5GoGo!
・伝説の戦士プリキュアの一人であり大いなる希望の力キュアドリームに変身する
・人懐っこく困っている人を見れば助けずにはいられない
・反面敵には容赦無し。夢や希望をディスると説教される。最悪の場合ボコボコにされる。怖っ
・ラビリスの友達を自称(?)し、ことあるごとに彼女にアプローチをかけている
・シャドウが表面化しても、その心は変わらなかった
・リィンフォースⅡがプリキュアに恐怖を抱いていると知り、自ら正体を明かし友達になろうとする
・球磨川禊に対しても過負荷(マイナス)を受け止め、彼と分かり合おうとする行動が見られる
・常人以上に食べる。のぞみ一人でエンゲル係数が跳ね上がるとも
・一部では夢原教という宗教の教祖として日々布教に勤しんでいると実しやかに囁かれている
・[[一名洗脳が完了してしまいました>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/114.html#id_f075b3a4]]。本人が幸せそうだからいっか

&bold(){呼び出し花子/"The Yobidashi-Hanako"[MIA]}
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【所属】その他
【原作】実在人物
・衆議院の本会議の舞台回し役。
・議長とこの呼び出しの二人の芝居により本会議は進む。
・このスレでは、レスが進み限界が近づいたとき、又他の戦士による
 次スレ要求があった際に議長を呼び出し、次スレ立てを依頼する。
・声が大きく、息が長く続き、こぶしがきいているものが良いとされる
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