第1252話 (01? > 11) 絶対零度の雷撃(集中線)

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第1252話 (01/11) 絶対零度の雷撃(集中線)」を以下のとおり復元します。
・第1252話 (01/11) 絶対零度の雷撃(集中線)

・木星帝国が旧学園都市近郊にて奥州のΛ-11破壊作戦を開始する
-モルドール占領以降人の気配が消えた学園都市には少々問題のある掃除ロボットと地下のスラムで細々と生きる事を「強いられた!」人達が残されていた
-魔モルドールに白銀号が行動を開始する中にチャンスを狙う診療所院長、マグニートーが・・・

・木星帝国、奥州が戦力を終結させる
-真ドラゴンを構築する里香、犠牲になる新党のポセイドン
-軽トラでにやつきながらの佐藤、九州からバイクで戻ってきた隼人
-機体が足りずビヒモスにあいのりする将陵僚
-学園都市に冷気を張り巡らせるセルシウス
・幻王が攻撃命令を下したその時学園都市の地下から謎の作業用重機(デスペラード)が!
-「うぉぉぉぉぉぉ!!!もう我慢出来ん!!!」

-学園都市の闇としての怒りをぶつけるイワーク・・・だが作業用で木星軍のNT機にかなうわけもなく攻撃にさらされる

・戦闘と同時に学園都市にも動きが、魔モルドール、白銀号が攻撃を開始
-診療所も木星に渡してはならない物の為に行動を開始
-光の精神(星神)汚染によりスラムに汚染者が

-汚染者から子供を救う佐藤の前にクシュリナーダ家に仕えていたと言う少女が・・・

・完全なる個体と試験体 VS 抗う不完全
-未来を掴む為に完全を覆すために単身「かつての自分(ミサカ)」と「完全な存在(セルシウス)」に挑むΛ-11
-「私とカルルの未来を守るために今こそ私は完全を超えます。」

-だがカルルを引き離され1人の彼女に2人の連携は強大だった
-「"デュアルアイスレールガン"」「舞え、白鳥よ!“オーロラサンダー・アタック”!!」

・凍りつくΛを庇い立ちふさがる幻王カルル
-逃げる事願うラムダに彼は告げる
-「……もう……どちらにせよ僕は…『長くないから』……」
-そしてその胸には試験個体の放った電流が走る

-それぞれ無力さに項垂れる奥州のメンバー

・ベール=ゼファ攻略に失敗し木星帝国は学園都市からの撤退を強いられる
-だがその裏にはゲイツの思惑とドミニクの思惑が・・・

-一方ファーデーン行きのシャトルに奇妙な体形の男の姿が
-(あのときに助けてくれた少年・・・彼ならあるいは・・・) 
-近くにはチョコバーを食べる男がいたとか

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・議長スレペディア
-石鹸は舐めると、甘い
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・TOPIC

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