銀河帝国

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銀河帝国 - (2011/05/14 (土) 14:03:00) の編集履歴(バックアップ)


銀河帝国 / The Galactic Empire



【盟主】

パルパティーン皇帝【現在のところ不在】【MIA指定】
キャスター(メディア)【MIA指定】

暗黒卿“ダース・ベイダー”【現在の実質的最高権力者】【MIA指定】

【構成員】

ストレイト・クーガー(現部隊長)
桜田ジュン
ノエル・ヴァーミリオン
アレス
ロック
レオス・クライン

一般兵

クローントルーパー部隊
ストームトルーパー部隊
ドロイド部隊
マシーン兵器部隊(シズラー、RX-7)

【MIAor死亡】

アサシン(佐々木小次郎/初代仮面ライダーBLACK RX)
宇宙の戦士
プレデター
シーマ・ガラハウ
小暮駆
リグル・ナイトバグ(故人)
サイキ・クライド【戦死】
森次玲二【死亡】
ベアトリーチェ
マローネ
エヴァンジェ(ドミナント)【戦死】



【近況・現状戦力】

【近況】
パラダイムによりデス・スターが破壊され、本国との孤立をする形となった。
その後、既存のメンバーに加えレオス・クライン、ダークナイト、将陵僚など地球現地人材が加わり部隊名「フライトナーズ」として活動を積極化した。
レオス・クラインの離脱後はストレイト・クーガーを中心に部隊を再編、火星から冥王星へ部隊を移動中

【方針】
戦略面において、これまでの銀河帝国との差異は地球連邦との同盟の凍結、地球情勢への介入である。
現在の幹部の方針は文化を保有する知的生命体(人類など)以外の生物、環境を優先とした惑星保護を明示している


【戦力】
戦力はトルーパーやドロイド、AT-AT、AT-STなど機甲部隊は健在ながらもスターデストロイアを失って以降、船籍関連はスペースクルーザーなどの小型艦が見受けられるようになった。


【組織の概要】

原作は有名なハリウッドのSF映画「スターウォーズ」。
銀河帝国とは同作品に登場する悪の独裁国家であり、元は銀河共和国と呼ばれる平和な民主国家が、元老院議長パルパティーンの権力簒奪によって変貌したもの。
それゆえか、議長スレでも銀河共和国・銀河帝国で使われた数々の兵器を用い、更に原作内で共和国に敵対する分離主義者が用いたドロイド軍団すらも運用している。

議長スレでの銀河帝国の目的は現在のところ明らかにされていない。
多くの場合は地球圏での戦いに地球方面軍が介入する形で参戦しており、帝国首脳部が何を目指しているのか、彼ら以外に誰一人として知る者はいないのだ。

【デススター喪失以前】


【キャラクター考察】


【ストレイト·クーガー ―世界を縮める文化の男―】

文化を求め、文化的なことならなんでもやる男。
元々は炒飯城のバイトだったが、出前に行ったまま約一年間行方不明となっていた。
とある中立地帯で昼寝していたところ、矢車のスカウトを受けてホンコン攻防戦(201~202話)直前の連邦に所属するが、第二次日本戦争の際、核ミサイルの直撃を受けて杜王町から帰れなくなったイザークと出くわし、共に釧路まで遠泳。そのまま動物帝国に加わった。
何故か乗るのはヴィクトリーマグナム。文化的なんだそうだ。

古くから銀河帝国の前線を速さで支えてきた。
人の文化を熟知し、動物を知る男が速さで向かう先は・・・

【桜田ジュン――】

ダンクーガBURNを駆る少年。
その頼り無い外見とは裏腹に数多の組織を渡り歩いてきた歴戦の兵士。
状況把握に秀でており常に的確な支援砲撃を行うフライトナーズの後衛。
-加筆修正求む-

【ロックマンEXE―電脳を駆ける混血児(ハーフミュータント)―】

ちょっと待ってね!

【森次玲二 ―蒼月甲冑を纏いし羽根武者―】

歪んだ正義を追い求めた結果、自分の姉を殺すと言う過去を持つ男。
痛覚を亡くした体が唯一感じる心の痛みからの解放を求めて戦場を駆け続けている。
「私」と言う物静かな雰囲気とは裏腹に徹底した戦闘スタイルは外人部隊に所属して以来、シュウ・シラカワ、マッハアキレス、レオス・クラインとその時代の組織の前線を支え続けてて来ている。

インターネサインの瓦礫に1人残り、最後に見た者は姉か。殺し続けた自分か。

【将陵 僚 ―大隊の忘れ形見―】

大隊の新人として部隊の一翼を担っていたのも今は昔、歴戦の組織の終局を課せられて挙句、今ではかつての仇に預かりの身だ。
だが大隊の忘れ形見・・・こいつをそう片づけるのは危険な気もする。
言うならこいつは大隊の亡霊かも知れないな。
各地で大隊の生き残りを見て攻撃する様は裏切り者を狩る始末屋その物だ。
奴にとって大隊と闘争は終わっていないのかもしれない。

【サイキ・クライド―sure promise―】

わずかな間しか記録が残されていないが「傭兵の中の傭兵」とも言える働きをした男だ。
その堅実さは依頼遂行時に不本意な行動、非適格な行動を行った際はコインを払うペナルティを課している部分からも窺い知れる。
アメリカで大ショッカーと連合して新党、海賊の大部隊と戦闘中に護衛対象である美坂美琴を庇う形でティベリウスの凶刃にかかり海へ消える。

指定された依頼を最後まで完遂し続けたと言われている姿は銀河帝国の兵士に言葉数以上の物を遺している。

【エヴァンジェ―粉砕者―】

ちょっと待ってね!


【ベアトリーチェ ―千年を生きる黄金の魔女―】

銀河帝国旧体制から現在までの橋渡しをした初期メンバーの1人。
千年も生きていたら俗世に興味を持ったようで戦争も余興や嗜みみたいにやっている節がある。
だがある頃から大きな世界では千年の魔女も小さな1人にすぎないと感じ,自らの覚悟と世界に自分の生きた証を残すために魔力機関となる。

千年の間、輝きを失わなかった金色の魂はフライトナーズを銀河帝国をどこへ導くか見物だ。

【レオス・クライン ―歴戦のレイヴン―】

ちょっと待ってね!

【ダークナイト ―暗黒卿(見習い)―】

元連邦の№3。
度重なる敗戦の責任を取る為に連邦を抜け辿り着いた銀河帝国でベアトリーチェの元、シスの暗黒卿になる為の修行を受ける。
元連邦幹部は伊達ではなく前線で、作戦立案で、レオス・クラインを支えるフライトナーズに無くてはならない人材である。
-加筆修正求む-

【小暮 駆 ―被害者―】

元らんどの資金源。何でらんどにいたかとかは知らん。全部因果律制御や。
盗撮団に毎回わぁい行為をされ、これ以上身体を穢されない為にもBMを使って逃走。
後に一人で宇宙や地上を徘徊するも、イエッタに襲われ策士に助けられたり、銀帝のBM軍団にこっそり紛れ込んだり、シンゆかに居候したりしていた。
387話で、以前のノノとのツテを頼って正式に銀帝入り。まぁ、何時何処で何処へ行くか、何故そんなせんと君なのかは不明。全部因g(ry。

原作ではヒロインと結ばれたり色々と勝ち組。だがこっちではどうなのかは知らん。全(ry
そもそも元の顔に違和かry