*イチロー 【本名】鈴木一郎。 ※間違えられやすいが鳥羽一郎ではない。 【動画】 イチローのレーザービームで人類滅亡 http://www.nicovideo.jp/watch/sm811361 イチローは大変なレーザービームでペンギンゲットしていきました http://www.nicovideo.jp/watch/sm916275 イチロー 伝説の送球(元ネタ中の元ネタ) http://www.nicovideo.jp/watch/sm129056 【呼称】 一人称→僕 【解説】 我が国が誇るべき野球選手の一人。外野手。 愛工大名電、オリックス・ブルーウェーブ、シアトル・マリナーズと渡り歩いてきている。 【能力】 打率、走力、送球力などなど、野球に関わるあらゆる能力が人間離れしている。 ボールが止まって見えるのは日常茶飯事、振り逃げ満塁ホームランだってお茶の子さいさいだそうだ。 (ただし彼は、時を止めるスタンド使いや、時と操る程度の能力を持つ瀟洒なメイドとの関係は今のところ否定している) そして、そのような恐ろしい能力の中でも、特筆すべきはレーザービームだろう。 彼は、投げる球を地球滅亡クラスのレーザービームに変換してしまうほどの威力を持っているのである。 ただし、このような能力でさえ、彼の全盛期のものに比べれば大した事がないらしい(野茂投手他、談) 【本編での動向】 大好きな野球をするべく、大好きな内野安打を打つべく、殺し合いを止めることを決意。 [[お覇王>お覇王(リョウ・サカザキ)]]と出会い頭に覇王翔吼拳を放たれるが、得意の捕球とレーザビーム返球で事は丸く収まる。 その後、彼と行動をともにしていたが、[[TASさん]]に襲われてしまう。 イチローは、一人、こらしめるべく逃走する彼を追いかけることに……。 ※全盛期の彼なら瞬時に捕まえられてたとか。 打率や俊足も勿論、素晴らしいが、それよりも何よりも彼の才能が尤も発揮されるのは外野の守備についた時である。 彼は、右翼に来た球を捕球すると、そして球をレーザービームに変換して塁手に送ってしまうのである。 しかも、このレーザービームは地球を一々滅亡させるほどの威力を持っているから恐ろしい。