イチロー
【呼称】
一人称→僕
【解説】
我が国が誇るべき野球選手の一人。外野手。
愛工大名電、オリックス・ブルーウェーブ、シアトル・マリナーズと渡り歩いてきている。
【能力】
打率、走力、送球力などなど、野球に関わるあらゆる能力が人間離れしている。
ボールが止まって見えるのは日常茶飯事、振り逃げ満塁ホームランだってお茶の子さいさいだそうだ。
(ただし彼は、時を止めるスタンド使いや、時と操る程度の能力を持つ瀟洒なメイドとの関係は今のところ否定している)
そして、そのような恐ろしい能力の中でも、特筆すべきはレーザービームだろう。
彼は、投げる球を地球滅亡クラスのレーザービームに変換してしまうほどの威力を持っているのである。
ただし、このような能力でさえ、彼の全盛期のものに比べれば大した事がないらしい(野茂投手他、談)
以下、本ロワでの動向(ネタバレ)
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開示する |
大好きな野球をするべく、大好きな内野安打を打つべく、殺し合いを止めることを決意。
お覇王と出会い頭に覇王翔吼拳を放たれるが、得意の捕球とレーザビーム返球で事は丸く収まる。
その後、彼と行動をともにしていたが、 TASに襲われてしまう。
イチローは、一人、こらしめるべく逃走する彼を追いかけることに……。 ※全盛期の彼なら瞬時に捕まえられてたとか。
共に最速を誇る両者の競争劇はスタミナで勝るイチローの圧勝に終わる。
捕まえたTASに対して仲間に加わるよう呼びかけるが、拒絶された上胸板を貫かれてしまう。
今わの際、自慢のレーザービームで会場そのものを吹き飛ばそうとするが、お覇王のことを思い出してそのまま息絶える。
キャラとの関係
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最終更新:2008年03月03日 14:30