CPUは人間でいう「脳」です。
このパーツがPC全体の大まかスペックを決めているようなものです。
新しくパソコン買うときにも絶対見ると思うので、丁寧に説明していきます。
「Intel(インテル)」これは誰もが聞いたことがあると思います。Intelは、CPUを作ってる会社の一つです。
他にも「AMD」という会社製のものがあります。
IntelからはCore iシリーズが主流となっています。Core i3、Core i5、Core i7と色々あります。
AMDからはFXシリーズ、A10シリーズを選択することになると思います。
「いっぱい種類があって分かんない!」っていう人はたくさんいると思います。現に自分もちんぷんかんぷんでしたw
実は、CPUの名前で見分けることができます!
CPUの名前は「会社名 シリーズ 世代・モデル CPUクーラーの有無」の順で書かれています。
「Intel Core i7 4770K BOX」
これは、「Intel社製、Core i7シリーズ、第四世代770モデル、CPU の性能を調整できるもの、CPUクーラー付き」ということまで分かってしまいます。
「AMD FX-8350 BOX」
これだと、「AMD社製、FXシリーズ、8コア350モデル、CPUクーラー付き」となります。
何を言ってるか意味不明だと思います。
Q.どこ見ればいいの?
A.シリーズを優先的に見て、その次に数字を見ればおk
要はモデルの数字が高ければ良い性能ということです。
<注>Intel CPUとAMD CPU混同しないように!
4桁の数字の付け方はIntelとAMDで違うので要注意です。
「名前がごっちゃになる!分からん!」
そんな人は、「クロック周波数(Hz)」を見ればおkです。
一秒間にどれだけの処理をこなせるかを表した数値です。
これが大きいと短時間で大量の処理ができちゃいます!
IntelやAMDのHPに行くとCPUの性能の詳細が書かれています。
CPUを選ぶときは各々の詳細ページを参考にします。
CPUの名前に「Core i7 4770K」や「Core i5 2540M」のように、「K」や「M」、「S」、「T」が付いてるものがあります。
これは、CPUの型番の特殊記号と呼ばれるもので、CPUの能力を示すものです。以下によく見るものを挙げました。
・「K」・・・CPU の性能を調整できるものです。 具体的には、クロック数の最大倍率をユーザーが自由に変更できるものです。
これは俗に「オーバークロック」と呼ばれるもので、倍率を増やすと CPU には負担がかかるので、パソコンに詳しくない方は調整しない方が無難です。
・「S」・・・低電圧版を意味します。 通常版よりも性能が低い分、発熱や消費電力が抑えられています。
主にスリムサイズや静音型のパソコンに使われます。
・「T」・・・S よりもっと省電力なタイプです。 「超低電圧版」とも言われます。
出来る限り発熱や消費電力を抑えたいパソコンに使われます。
・「X」・・・Extreme Edition の略です。 最上級モデルの CPU で、超高性能ですが、すごく高価格です。
・「M」・・・「モバイル用」の意味です。 主にノートパソコンに使われます。
デスクトップの CPU より低電圧で、発熱や消費電力が抑えられている反面、性能は低めで、コアの数も少ない場合が多いです。
「オーバークロック」というクロック周波数を上げるワザがありますが、CPUの寿命を短くしたり、十分な冷却環境が整ってないとCPUが壊れる・動作しないなどありますので、今回は省きます。
最高を求める人たちがするワザですので、詳しくない内はやめたほうが良いです。
ここまで書いてますが、一度には理解するのが難しいと思います。
「結局。買うならどれが良いのよ?」
以下に紹介するものであれば良いと思います。
最高パフォーマンスを求めるなら!
CPUに3万は・・・って人には!
i5でも良いかな?って人には!
AMDなら!
A10-6800K BOX ←コスパ最強説
三行でまとめると
CPUはPCの基本的な性能を決める!
IntelとAMDの違いは作ってる会社!
名前でどのあたりの性能かわかる!