マザーボードとは、パソコンパーツ同士をつなぐ「板」です。
この板にCPUを乗っけたり、メモリやグラボを差したりします。
ハードディスクや光学ドライブとは、マザーボードにケーブルで接続します。
パソコンの中心(本体)となる大事なパーツです。
マザーボードを選ぶ基準を挙げていきます。
・ソケット
CPUのソケットに合わせて選ぶ必要があります。
同じIntel製のCPUでもソケット形状が違って、マザーボードにはまらない(´・ω・`)ってことが起こります。
しっかりと確認をとって選択しなければいけません。
Intel Ivy
Bridge(第三世代・3000番台)/Sundy Bridge(第二世代・2000番台)・・・LGA1155
Intel Xeon/Ivy
Bridge後半(高級CPU)・・・LGA2011
Intel
Haswell(第四世代・4000番台)・・・LGA1150
AMD Phenom II
X4/X3/X2・・・Socket AM3
AMD FX・・・Socket
AM3+
AMD
Fusion(A4~10シリーズ5000番台)・・・Socket FM2
・チップセット
マザーボード全体のシステムを統括する部分です。
つまりマザーボードの中心部であり、パソコンの心臓部とも言えます!
マザーボードの性能はこのチップセットに左右されます。
異なるメーカーのマザーボードでも、チップセットが同じなら、基本的な部分の性能は同じと思って良いでしょう。
・フォームファクタ(マザーボードの大きさ)
マザーボードには大きさによって、Extended
ATX、ATX、Micro ATX、Flex ATX、Mini ATXなどがあります。(大きい>小さい順で書いてあります)
大抵はATXを選べばおkです。
省スペースパソコンを求めるなら、MicroATXを選ぶと良いです。
グラボ4枚差しとか変態PCなどハイエンドならExtended
ATXを選んでください。
・メモリ
メモリのページで詳しく説明しますが、メモリにも規格があります。
マザーボードでは、どのメモリ規格に対応しているか決めます。
最大メモリ容量も見ることができます。
・PCI/PCI Expressスロット
グラフィックボード、サウンドカード、テレビチューナーなどの拡張を考えてる人は見るべき部分です。
PCIスロットにも種類があり、PCI、PCI-Express
1X、PCI-Express 4X、PCI-Express 8X、PCI-Express 16Xなど種類があります。
PCIスロットにはサウンドカード、テレビチューナー、USB拡張端子カードなどを差し込みます。
PCIe
16Xスロットには、グラフィックボードを差し込みます。
単純に、数が多いと拡張性があるということになります。
・Serial ATA(SATA)スロット
ハードディスクや光学ドライブを接続するためのスロットです。
SATAには6Gbpsや3Gbpsの速さによって種類があります。
SSDの拡張を考えてる人は、SATA6Gに対応してるものを選びましょう。
・バックパネル
パソコンの背面にある接続端子です。
USBポート、ディスプレイポート、LANポートなどの数・種類を見て選ぶといいでしょう。
・BIOS(バイオス)
BIOSとは、パソコンにに接続されているHDD、拡張カードなどのデバイスをコントロールするプログラム群のことです。
OSやアプリケーションとハードウェアを繋ぐ中間に存在するプログラムということになります。
BIOSは製品詳細ページに書いてありませんが、メーカーで大体決まっています。
どれを選んでもほとんど変わり無いですが、日本語表記のものや、マウス操作可能なものがあります。
「gdgd説明しやがって・・・ 結局どれ買えば良いんだよ?」って人は以下をご覧下さい。
・Core i7 4770K/4770、Core i5 4670を選ぶなら!
※この記事を参考にしました。ASCII.jp:フォームファクターから選ぶHaswell対応マザー【ATX編】
・ハイエンド(オーバークロックする人なら)
・ミドルレンジ
・Core i7 3770を選ぶなら!
ASUS P8H77-V (上記の下位版)
・FX-8350を選ぶなら!
・A10-6800Kを選ぶなら!
GIGABYTE GA-F2A85X-D3H [Rev.1.0]
三行でまとめると
マザーボードはパソコンの未来(拡張性)を決める!
CPUに合わせて選ぶ必要がある!
BIOSの操作性にも結びつく!