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PCケース

著者が思うに、PCケースは自作PCで一番悩むパーツだと思います。

メーカーPCやBTOはケースを選べません。

しかし!自作なら自分の好みのケースを選ぶことができます!

友人や家族があなたのPCを見る際、中身のマザーボードなんか見る人はほとんどいないでしょう。

他人が見るのはPCの外見です。その外見を決めるのがPCケースです!

 

それでは、選ぶ基準を挙げていきます。

・デザイン

ある意味一番重要なポイント。

自分の好みに合うものを選びましょう!

 

・サイズ(タイプ)

PCケースのサイズやタイプには種類があります。

「ミニタワー」「ミドルタワー」「フルタワー」「オープンエア」「キューブ型」「省スペース型」などがあります。

対応ファクターの例を括弧内に書いてます。

 ・ミニタワー(Mini-ITX、nano-ITX、MicroATXなど)
  ミニタワータイプは高さ350mm程度で、比較的小さいパソコンを作りたい人におすすめです。
  小さい分、拡張性が乏しいなどあります。

 ・ミドルタワー(MicroATX、ATX、microBTXなど)
  ミドルタワータイプは最も一般的なケースで、高さ450mm程度です。拡張性も十分あります。

 ・フルタワー(MicroATX、ATX、Extended ATX、BTXなど)
  フルタワータイプは高さ600mm以上の物が多く設置スペースを多く取りますがケース内は余裕が有り、温度が上昇しにい利点が有ります。
  拡張性も十二分にあります。
  しかし、フルタワーサイズのパソコンは一般的にワークステーションやサーバ用となるので、一般ユーザには必要ないと思われます。

 ・オープンエア
  これはケースに分類されますが、ケースじゃないような・・・
  「まな板」とよく呼ばれます。その姿は、マザーボードを固定する穴とドライブを設置するスペースが設けられてるだけ。
  まあ、間違いなく作業性やメンテナンス性はピカイチでしょう。あと、PCを掃除するクセがつきます。
  オーバークロッカーなどが主に使うものなので、一般ユーザは使わなくて良いですw

 ・キューブ型・省スペース型
  主にベアボーンと呼ばれるものに多いサイズです。
  置く場所を選ばない、モニタの後ろに付けれるなどの特徴があります。
  省スペース型は形から「お弁当箱」とか呼ばれてます。

 

・ベイ数・拡張スロット数
ベイ数はHDDやSSDの3.5インチドライブ、DVDなど5.25インチドライブを積み込める数です。
拡張スロット数はグラフィックボードやサウンドカード、TVチューナー等拡張スロットを使用するものを使用する際は注目です。
グラフィックボードが2スロット、サウンドカードもものによっては2スロット使用するものがあるので、注意です。
これらの数が少ないと、「PCケースに収められない!」という事態に・・・

 ・シャドーベイ
  HDDを収納するためのベイです。軽視されがちですが、ベイの数や、操作性など重要になります。特に、シャドーベイが取り外すことのできる物は作業しやすくお勧めです。

 

・電源の有無・規格
PCケースに電源が付属している場合があります。その場合は、考えてるグラフィックボード、CPUなど使うのに十分な電源容量があるか確認する必要があります。
大抵の場合、安価な電源でゲーミングPCには不十分なので、付属なしを選ぶ方が顕著です。
PCケースに電源が付属していないものは、電源の規格を確認しましょう。
ATXやSFX、NLXなど規格が異なる電源もあり、取り付け面とネジ位置が異なります。また同じ規格の電源でも、長さ(奥行)が異なる場合があります。

 

・前面端子
USBやイヤホン・マイク端子の種類や数です。
ものによっては、前面でなく、上面になるものもあります。
USBメモリ、外付けHDD、サウンドユニット等、USBを常時・頻繁に必要とする場合は数にも注目です。

 

・作業性・メンテナンス性
内部空間が狭い小型ケースは手が入りにくいので、拡張作業やメンテナンスが難しくなります。
サイドパネルを取り外すのに、フロントパネルや天板を取り外さなければならないようなタイプは注意が必要です。
いろんなパーツを試したい方、まめにメンテナンスしたい方は、ゆとりのある大きめのケースを選んだ方が良いでしょう。

 

・排熱・排気性
PCパーツを効率よく冷却するためには、CPUファンを取り付けるだけでは不十分で、ケースにエアフロー(空気の流れ)を作ることがとても重要になります。
最低でも、空気の入り口と出口に一つずつファンや、ファンを取り付けるためのネジ穴が開いていることがポイントになります。

 

PCケースを選ぶ基準を書きましたが、大体はミドルタワーレベルのケース選べば問題ありません。

「ATX対応、電源なし、3.5インチシャドウベイ2個以上、5.25インチベイ2個以上」

こんな条件だと自然にミドルタワーのケースを選ぶことになると思います。

 

ケースはたくさんのメーカーが出しています。

人気のメーカーはCooler Master、Corsair、ZALMAN、ANTEC等です。

サイズ製のものは独特なデザインなので、個人的には好きです。

その中でもお勧めなものを紹介します。

人気上位のケース

Corsair Obsidian 550D CC-9011015-WW(ブラック)

ANTEC P280(ブラック・ホワイト)(クリアパネル付きもあり)

FractalDesign Define R4 FD-CA-DEF-R4(Arctic White・Black Pearl・Titanium Grey)

ZALMAN Z9 Plus(ブラック+ブルーLED)

クーラーマスター CM 690 II Plus rev2 RC-692P-KKN5-JP(ブラック+前面ファンにブルーLED)

Sharkoon SHA-T28-V3(ブラック+インナーグリーン・レッド・ブルー)

クーラーマスター HAF X RC-942-KKN1(ブラック+前面ファンにレッドLED)

クーラーマスター COSMOS II RC-1200-KKN1-JP(ミッドナイトブラック) ←超デカイ

 

NVIDIAのロゴがカッコイイ!

クーラーマスター CM690 II Plus NVIDIA edition rev2 NV-692P-KWN5-JP(ブラック、NVIDIAロゴ、グリーンライン、側面グリーンクリアパネル、前面ファンにグリーンLED)
↑著者のケースはこれ!お気に入りですw

クーラーマスター HAF X NVIDIA EDITION NV-942-KKN1-JP ↑の上位版。

SILVERSTONE SST-TJ10B-WNV-USB3.0

 

デザインに独自性を求めるなら!

NZXT Phantom(ホワイト・ブラック・レッド・ピンク) ←デザインが他に類を見ない。オプションでクリアパネルがある。

NZXT GUARDIAN 921 RB(ブルー・レッド) ←近未来的なデザインがGood!

LIAN LIPC-888(ブルー) ←現在購入不可能?デザインがヤバイ。とにかくヤバイ。

AeroCool XPredator White Edition(ホワイト) ←クリアパネルが大きくて、中身がよく見える。ファンコン(ケースファンの回転数をコントロールできる)が付いててGood!

AeroCool Strike-X Advance(ブラック+レッドファン) ←上面、サイドの「X」型メッシュがカッコイイ!エアフロー良さそう。

RAIDMAX AGUSTA(White・Titan)  ←ファンが7個も付いてる。デザインも良いと思う。

クーラーマスター HAF XB RC-902XB-KKN1-JP(ブラック) ←ATXが入るキューブ型ケース。ただ、初期ファンが爆音らしいw

 

オープンエアが良いって人には!

AeroCool Strike-X Air(ブラック+レッドファン) ←これのPVが無駄に格好良い。

LIAN LI PC-T60(Silver・Black・Red)

サイズ ACB-BASIC(透明黒・透明赤)

 

この他にもいろいろあるので、探してみてはいかが?

 

欲しいケースが無い・・・(´・ω・`) → 自作!

アルミやアクリル、木などで世界に一つだけのケースを作る人もいます。

材料はホームセンターなどで揃えれるけど、加工出来る環境はなかなか無いと思う。

大概、変態さんがすることなので・・・

 

三行まとめ

PCケースはPCの見た目を決める!

自作PCの醍醐味!?

好きなものを選べば何年も使える!(中身を変えればいくらでも使えます)

最終更新:2014年04月13日 23:52