コックハルト
○ コックハルト ドイツの神秘家
○ 神との合一
神は無規定にして無である。
無であるがゆえに一切を包括し、一切を生むことができる。
そして人間生活の究極の目的は、この無に悟入し、神の認識に到達することにある。
その極致は、神と魂との神秘的合体である。
われらの魂の中の超自然的なる「魂の花火」によって、神と合体、一切を脱落し、至福の境地に到る。
ベーメ
○ ベーメ
神は善にして悪、光にして暗、愛にして怒である。
つまり、神はこうした対立を本源的に内含している。
それと同時に、この対立を通じて、己を啓示する。
→善悪=元の争闘の上にたつ神的―元観
(南原 実)
神秘主義 ドイツ
最終更新:2007年08月26日 11:12