○ ソシュール小事典(丸山 圭三郎)
現代言語学のみならず20世紀の思想に多大な影響を与えたフェルディナン・ド・ソシュール。
その謎の多い生涯、同時代の様々な思潮、彼の言語理論の基本概念や用語、
死後出版された名著『一般言語学講義』の読み方と後世への影響、
記号学の先駆といわれるアナグラム研究等多岐にわたるその著作の紹介・・・。
巨人の全貌を明らかにした待望の事典。。
○ ウィトゲンシュタイン小事典 (山本 信,黒崎 宏)
20世紀が生んだ天才哲学者ウィトゲンシュタイン。
本事典は、ヴィトゲンシュタインの哲学を時代順(前期、過渡期、後期、晩年)に整理するとともに、
主要な著作からの哲学抄やキーワード解説を中心に、その全貌を捉える。
また彼の生涯や、交流のあった人々との影響関係をも射程に入れた、初のウィトゲンシュタイン・ハンドブック。
○ チョムスキー小辞典(今井 邦彦)
チョムスキー理論は言語学に革命を引き起こしたのにとどまらず、心理学、哲学等々に多大なインパクトを与えた。
本書では、こうしたチョムスキー理論の深化発展の跡をたどり、基本概念を整理し、反戦家としての一面など、
その人間像も探った。第一線の研究者を動員して、20世紀の知的巨人の全貌を浮き彫りにしたハンドブック。
最終更新:2007年10月02日 00:00