発掘兵器の形状推移(変形)
第1形態(有人小型戦闘機と無人中型戦闘機)
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有人戦闘機側からのコントロールにより、無人機は敵首級司令艦などに特攻する
第一形態は「このため」だけの形態である。
当然、無人機側を失うと、その他形状への変形は不可能になる。
第2形態(2機が合体し大型高速戦闘機に)
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あくまでコレがノーマルの戦闘機形態(第1形態は、あくまで特攻形態である)
噴射装置やプロペラのようなものは一切見当たらない、翼上のエアダクト状のもの
は、トンネル状に空気を流すことでバランスを偏向させる補助機関。
この機体は自らと機体外部空間の位置関係を書き換えることで推進する。
(アイドレス世界的に言えば、世界間移動せずに定次元上でゲートシフトしている
と言えば分かり易いかも)
第3形態(「ヒトガタ」への中間形態、低速飛行戦闘形態、地上戦闘も可)
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いわゆるドラゴン形態 口からリングレーザー(いわゆる輪っか)
そして、プロミネンス状に噴出するるビーム砲。
第4形態(「ヒトガタ」「碧碗の騎士」)
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メイン武装は肘に直に付けた実体剣、目からビーム、指からレーザー
コントロールは「神経接続による思考コントロール」鎧を着たがごとく戦う。
最終更新:2007年07月14日 22:09