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宰相府帝國軍兵器開発コンペ 「大型I=D」部門、エントリー作品 (絵)

惜しくも落選いたしましたが、楽しい課題でした、どうもありがとうございました。
いつか「藩独自大型i=Dの開発/製造」の日を夢見、引き続き掲載して行きたく思います。


○要点・一般性能要求等
t:要点={
 一般性能要求
 大型I=Dは宇宙での戦いを想定した25m以上の大きさを持つI=Dを言う。
 火力はレーザー砲を主として装備し、スペースデプリを自動迎撃する小型レーザーをも装備し、地上に精密ではないものの、爆撃を敢行するすることも出来る。
 まれに地上での運用を意図してつくられるものもあるが、これらは移動要塞として運用された。



*THE FAKE4(CUBE)

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その翼の形状やペットネームにある「FAKE」の名が示すように、元は「フェイク3」として設計を開始
していたものである。しかし設計が進むにつれ、フェイク2の機体流用では期待する能力が発揮できそう
もないこと、(フェイク2に問題が在ったのではなく「盛り込みすぎた」のだった)
加え仮に自藩でフェイク2を改造して作る事に成った場合、藩に存在する「2機」で何が出来る?といった
問題にあたってしまったこと、加え、伝え聞くフェイク2の試飛行にあまり良い印象が抱けなかったこと、
(優秀な秘書官パイロットならいざしらず、藩の学兵パイロットでは残念ながら難しいと判断した)
なによりフェイク2の元たるトモエリバーの調達がいまや困難であること、、、
などから「完全新規設計」を決断した。大型機では宇宙への移送などの事情から自藩では益々運用が難しい
(というより不可能である)事は最初から分かっていたが、そこは「帝國軍」「PPG」で使う事を前提とする、
と割り切った。(ファーヴニル、PPGゴールデン大隊と同様に)

非公式コメントであるが、「「フェイクシリーズ」いえトモエリバーの眷属はやはり伏見藩(星鋼京)が開発すべきでしょう
あそこで産まれた子ですからね」とも言及している、彼(?)なりの尊敬の念による遠慮だろう)

主力は機体中央を貫く「超大型レーザー砲」そして同軸周回状に4機(楕円の膨らみの位置)小型レーザー、
尾翼と同化した頭部にある「視線同軸レーザー」である、「超大型レーザー砲」は機体進行方向に対し固定だが
小型レーザー4機は多少角度が変更出来(4方向で周囲をカバー)「視線〜」も視線の動きにあわせレーザー
の向きを変え発射することが出来る(「超大型〜」の為のターゲット用だが、個別使用も出来る威力あり)
加えて「翼下/上」にミサイルやボマーパックなども装着でき、これは「フェイク3」を諦め、大型機を設計
することで得れたメリットであったという。

何よりも目を引くのは機首というか胸の先端と言うか、そこに長く伸びる「超大型レーザー砲」であろう
航空宇宙機形態では勿論のこと、人型形態(ランスモードと呼ばれる)でも遺憾なく威力を発揮する。

否、ランスモードにおいて、敵艦に股がり砲を突き入れレーザーを内部に発射したときには、実質的な戦果
(この場合は撃沈数)以上のダメージを相手に与えることだろう、いわゆる心理的ダメージと呼ばれる物を。
スケート靴(後述)にて敵艦(廃艦となった標的艦)に取り憑き、一心不乱にランスを撃ちつける様(さま)
には少し冷や汗の出るものを感じた。少なくとも「愛鳴之藩国」の子供達には見せたくはない光景だった。

次に目を引くのは、まるでスケート靴のような足であろうか、ここはランスモードの際に敵を蹴倒すために
設計したのだと言う、おそるべきことに何とこれで自立し、歩行までこなせてしまうとのことだ。
余談であるが、「蹴倒す」サンプリングデータには、、当藩国の摂、、、(以下空電音で聞き取れず)

重力下戦闘にて、急降下し、地表の敵に近寄せただけでも「真っ二つ」に切り裂けると試算できている。
(勿論、それは「ランス」や「翼端」でも同様であろう、とも)

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 航空宇宙形態(エアロモード)そしてランスモードという言葉のとおり、このフェーク4は2形態に変形
することで、航空機、そして I=D 2つの性格、機能を持ち合わせている。帝國の規約上、移動の際に
打ち上げ機を使用することになっているが、当機は地上滑走路(もしくは空母)から飛び立ち宇宙へと
駆け上がり、戦闘をし、もしも突破された際は再突入し敵に追いすがり撃破する能力を備えている。

 ランスモードにおいて「腕」は省略されているが、これは高速機動戦闘において最早不必要であること
(ランスの質量攻撃で充分)とエアロモードの際にデッドウェイトになることが想定されたのでアッサリ
と切りすてている。エアロモードやランスモードでの姿勢制御にて、バランスをとるべく各稼働軸から翼
が可動する。本来は腕のチャンネル(ステーション)であったところに制御領域を割り振ったとのことで、
特にランスモードでは「綱渡りの棒をもった腕」のような動きをし、姿勢のバランスを取っている。

「ランスの内に入り込む敵には?」との問いには「そんな事態になるようなら、既にヤラれていますわ」

との返事が帰ってきた。

「覚悟キめて一直線ですわ」とも。


大型機ではあるが(もっとも「航空機」としてはミドルクラスの範疇であり宇宙戦闘機としてはコンパクト
である。)もともとフェイク3にするための設計であったので、エアロフォームでも軽快にして俊敏な動き
をしており、戦場において、大型機とは思えぬ機敏さで敵艦を翻弄するであろう。

「このフェイク4をもって、姫さまの御心に平穏が来ん事を」、設計士はそう言い、説明を終えた。




以上、29-00553-01 イタ@になし藩国 

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最終更新:2008年06月08日 14:58