第274回 トクマスにイトウを求めてる病

  • Dr.コーさんから久しぶりにお頼りもらったことで、本当の医学界との野望というのものがふつふつと湧き上がってきました。医学界とのコネクション。いないすか(トクマス
    • お医者さんですか?あ~あ。いないすね(じょうでん
    • 僕らの同級生に一人くらいいないんですかね。一人くらいいそうですけど。いたとしても友達じゃないですけど。そう考えると、お医者さんてあんまりいないですね(トクマス
    • 生きてる世界が違うのかもしれない。合わない人と会わないじゃん(じょうでん
    • 似たような人間たちが集まっちゃうからね。たまに横にピュッと飛ぶとかしたほうがいいのかもしれませんね(トクマス
    • かもしれないですね。行きたい方向と逆に行くとか(じょうでん
    • カフェに来るまで行くときに、散歩をしてる高齢のおじいちゃんがいるんですけど、そのおじいちゃんいつも犬の散歩してるんですけど、大型犬とかを散歩してるんじゃなくてめちゃくちゃ小さなチワワを飼ってるんですけど、チワワの行きたい方向にしかいけなくなってる。おじいちゃんチワワのちからよりも弱っちゃって。おじいちゃんは道路の端っこをあるきたいんだけど、チワワの力に引っ張られて道路の真ん中を歩いてくる。いつも、止まって待ちますけど。チワワが力が強いのかおじいちゃんになにかあるのかわかりませんけど、自分の歩きたい方向に進めないということは人生もあります(トクマス
    • おじいちゃんも何かを発見することになるかもしれませんしね(じょうでん
    • 道路の真ん中に出てみることでね(トクマス
    • 色んな車と会いますしね。こんな怖い人いるんだとか。みんなけっこう怖いんだなとか(じょうでん
    • 優しく止まってくれる人もいるし、車の前ってこんなデザインなんだとか色んな発見があるんで、自分の行きたい道と関係あるのかわかりませんが、お便り来てます(トクマス
  • panhead さんよりメール
    • タイトルは「イトウ病」。コンビニにイトウさんという人がいてその人について語ったという回ですけど。
    • 人間病院wikiの入力をしているときに引っかかったことが有りメール差し上げました。第265回前髪でイトウが見えない病でトクマスさんは笑いを耐えきれないようで、イトウさんの行動を読み上げらておりました。その中にトクマスさんと一致することがあったんです。トクマスさんは名古屋でこっそり第21回でお客さんに店長と呼ばれたときに否定せずに店長として振る舞っていることをカミングアウトされていました。チュロングの温め時間といい店長と呼ばれてハイと応えてしまっていることといい病気ではないでしょうか。それとも、こんな細かいことに気づいてメールを出してしまう私がトクマス病でしょうか。よろしくご診断をお願い申し上げます。
    • 人間病院wikiと人間病院のホームページのコメントとかいつも更新してくださってる。おかげで、聴かなくてもこういう話だったんだということが記事を見るだけで分かるという、ほんとにありがとうございます(トクマス
    • 言葉だけではね感謝しきれない。かといって言わないのもおかしいので、ありがとうございます(じょうでん
    • 言わないのかと思ったから。んってなったから。言うよね(トクマス
    • 言うよ。言葉じゃと言いながら言わずに死んでしまうこともありますよね(じょうでん
    • 言うんだね(トクマス
    • 言う。ありがとうございます(じょうでん
    • 人間病院wikiとか人間病院サークルとかやってます。ちなみに、名古屋でこっそりというのは僕がおぎすしぐれさんと一緒にやってるポッドキャスト番組なので、そちらも聴いていただければと思います(トクマス
    • チェケラ?(じょうでん
    • チェケラですね。ほんとに、医学界への手土産として持っていきたい素材の一個ですね。サークルの方でも、そろそろいこかみたいになってるんですね。医学界に挨拶に(トクマス
    • そのための名刺にもなりますしね(じょうでん
    • 色々やってくださってるpanheadさんですが、今日はそこじゃないですね。僕が店長と呼ばれたときに・・・イトウさんは店長のフリをしてたんですよね。思い出しました。イトウさんは店長のフリをして働いてたというエピソードが有りました(トクマス
    • 名札つけてた(じょうでん
    • 名札も着けてた。人間病院は基本的にトクマスとじょうでんの病気を探してくという番組ですから、トクマスにもそのけがあるんじゃないかと。前回のときにはイトウさんには病名つけてませんよね。(トクマス
    • イトウさんには着けてない(じょうでん
    • なので、あれですよ(トクマス
    • ぼーっとしてるの?(じょうでん
    • イトウさんに病名をつけることになりますよね、今回(トクマス
    • 前回はなつめさんの前髪の病気でしたね(じょうでん
    • 前髪で隠してイトウが見えないようにしていたということでしたね(トクマス
    • 僕、名古屋でこっそりという番組知らないんですけど、店長と呼ばれたときに否定せずに店長として振る舞ってた。トクマスくんは何をやったんですか?(じょうでん
    • 店長と呼ばれたときにそのまま店長として接することがあるよということ(トクマス
    • なつめさんのときのイトウさんとは違うの(トクマス
    • 社会というか、巨大組織の力を借りたくなることがあるんですよ。そういう話をしましたけど、番組じゃなくてプライベートでですけど。巨大組織の力を借りたくなることもありますよね。僕はコンビニの店長ではないし、コンビニの店長でないことで、そこのコンビニに一緒の時間に入った高校生のアルバイトの子のおとうさんが小学生の同級生だと知ったとしても、別に何も恥じることなく自分の理想を追い求めた結果ですから(トクマス
    • じゃ、なぜ笑えたのか。なんでお互い笑えてしまうのか(じょうでん
    • そんなに説明するほど謎でもないですけど。僕、笑い取りに行こうとしてますから(トクマス
    • 日常茶飯事になってきてますしね(じょうでん
    • 僕らの中に己を信じる道があったとしても、前回の自動ダンクの話もそうですけど、対社会というか巨大組織に対しての引け目ということは拭われない。人間は群れる生物ですから。群れることで一大組織として君臨したとされているので・・・ここからメチャクチャな情報を伝えますけれど、頭のいい人はここでポッドキャストを切ってください。2分後くらいから聞き始めてください(トクマス
    • アウストラロ・ピテクスだか北京原人だか、何種類かいて、アウストラロ・ピテクス系が発達した。北京原人が絶滅した。多分この情報全部間違ってますけど、ニュアンスだけで聴いてください。アウストラロ・ピテクスだけが群れる行動ができた。ホモサピエンスとかそういう感じらしいです(トクマス
    • 北京原人みたいなのは単独で、未だに人間界には北京原人の生き残りがいるかも知れない。全部適当な情報です。うろ覚えで喋ってますんで。ということで2分経ちました(トクマス
    • じゃあ、個人事業主の開業届け出す人は北京原人の血が入ってるとうことですか(じょうでん
    • 間違ってる情報で話進めちゃってるんで、2分後聞き出した人も何言っとるんだこいつらみたいになってますけど。とにかく、社会という数が多いものに対して、怯んでしまったり押されてしまうことに対しては恥じることではない(トクマス
    • 恥じることではない。怖いだけ(じょうでん
    • むしろ、全然オレはオレだからと言ってる人のほうが怖い。大人数の力にはまいったもんだけど(トクマス
    • ニャヒ(じょうでん
    • なになに、なんで今いい感じの返事したの。20年来の友達みたいな返事したんだよ(トクマス
    • 僕はもう40年も生きてますから。表現力のバリエが(じょうでん
    • バリエーションが(トクマス
    • 大勢派には勝てないけれど、自分で思うことはなかなか変えれないんだよね。というほうがリアリティを感じるわけですけど。それにあてこめるなら、41歳でコンビニでアルバイトしてること、もっというと店長に昇進した理由は、なってないですよ。嘘店長になった理由は時間帯です。働く時間帯は関係してると思います。今までずっと夜勤でやってました。夜勤でアルバイトしてる41歳は別の可能性もあります。そういうパターンもあります。夜勤というのは、人の想像力が無限大に広がりますから。夜勤に勤めてるってことで、人間の想像力は広がります(トクマス
    • 狭まるんじゃなくて(じょうでん
    • 広がりますから(トクマス
    • 広がるかな?(じょうでん
    • ある種広がる。けど、昼間41歳がいると急に人間の発想力は狭まる。「あっ、店長かな」ってなる。そういうことです。僕しらべですけど。夜勤だと、ダメな人なのかなとか、社会不適合者なのかなとかそういう想像が広がる。昼間いると天正産かなってなる。昼間のコンビニは主婦が来る。そこに41歳の男性が「いらっしゃいませ」ってある程度大きい声で言ってたら店長かなってなる。(トクマス
    • 昼間の時間帯にやってるんで、そういう誤解を幾度となく受けるわけです。そこで、話がこじれる場合は「いや、僕アルバイトなんで」って言うんですけど。基本的にはアルバイトですって言ってますよ(トクマス
    • だから、誤解してほしくないのは、「店長さん」と言われて、「はい。キモチイイ~」とかなってないです。(トクマス
    • それはないだ(じょうでん
    • ゼロではないでしょうね(トクマス
    • ゼロではないんだ(じょうでん
    • 僕は地元でコンビニバイトやってるんで、学生時代の同級生が来たときとか「なんでここにいるの?」みたいになる。「店長?」ってなったときに、店長でありたかったなと思うことはある(トクマス
    • この瞬間だけ店長でありたかった俺ということはある(トクマス
    • 切ないですけどね(じょうでん
    • 恥じてるわけじゃないですけど、恥じてますね(トクマス
    • 恥じてるねぇ(じょうでん
    • 恥じてますね(トクマス
    • 面白いね(じょうでん
    • 何がおもしれえんだよ。俺が自分の立場を恥じてコンビニでアルバイトしてることの何がおもしれえんだよ(トクマス
    • ゼロではないですよ。拭えなくてもいいと思ってるんですよ。自身を持って、俺はここにいるんだと思うことも大切ですけど、別にアウストラロピテクスとしての感覚は人間として持ってたいですよ。(トクマス
    • 交配交配でアウストラロピテクスの血は入ってるでしょうからね。元は北京原人だとしても(じょうでん
    • この情報が間違ってますからね。ニュアンスだけ伝われたらと思います。店長じゃないやつの知識ですから(トクマス
    • 大丈夫。僕はジャワ派だから(じょうでん
    • ジャワ派ってなんだよ。カレールーの話ししてるんじゃないんだよ(トクマス
    • アウストラロピテクスなので、全然北京原人的な感覚も大事にしてますけど(トクマス
    • 元々は北京原人だから(じょうでん
    • カミングアウト感ももう無いくらいの事例なので・・・店長という社会的地位に対する憧れというのもありますけどね。けど、僕はアルバイトで、大学生のシフトリーダーの子より安い時給で働いてますからね。なんにも強がることもなくね、受け止めて頑張っていきたいと(トクマス
    • それがリアルだね(じょうでん
    • そう考えたとき、イトウさんていうのは、どうだったのかと考えると、店長という称号に僕よりすがってたかもしれない。今店長でありたいと。今、この瞬間店長でありたいという思い。店長になりたいではないんです。「今、この瞬間だけ店長でありたい、神様」と。(トクマス
    • その瞬間だけ(じょうでん
    • 親子連れで、ちっちゃいお子さんが、「店長さ~ん」って来たとき、そのとき「ごめんね。おじさんは店長じゃないんだよ」ってこのときだけ店長であれ俺って思います。やさしく、「ごめんね、おじさんね店長じゃないんだよ、ごめんね~」って、そしたらお母さんが「あぁっ」みたいになってるときだけ、俺よ店長であれと。この子のためにも。未来あるこの子どもたちのためにも。ごめん、嘘つきました。全部自分のために。すべて自分のために店長であれと思ってました(トクマス
    • なるほど(じょうでん
    • けど、さほどはないですよ。だから、僕が店長のふりしたときはめんどくさいからだと思います。僕店長じゃないんですよってはっきりさせるほどでもないですから「はぁ」って返しただけ(トクマス
    • 現代社会がアウストラロピテクスで構成している中で、わざわざね、北京原人であることをカミングアウトするっていう。そこで、若干の歪みとかが起きるんであったら(じょうでん
    • そう。相手が学者で「アウストラロピテクスだったらそんなところに毛があります?」とか「下半身の筋肉の着き方が・・・」とか言われたら、すんませんどうも北京原人ですって言いますけどね。僕らくらいの学力だったらアウストラロピテクスも北京原人もわからないですよね。(トクマス
    • 見た目じゃわからないですよね(じょうでん
    • 分かると思うけど。教科書を読めば、ぜんぜん違う見た目だったような気がしますけど・・・わかんない。それすらわかんないから。ジャワ原人も(トクマス
    • アウストラロピテクスで生きてるけど、抗えないモノがあって、北京原人の血なんですけど。チョイチョイでますよね。トクマス君は北京原人の血が(じょうでん
    • チョイチョイ出ますよね。今回編集してほしいところがありますしね。今回はまじで。録音後に頼みますけど(トクマス
    • 差別に近いこととか言いましたからね(じょうでん
    • 違う。ほんとに、悪意もないですし、近々の思い出で、「とにかく今約束しろ」と言われて「できん」と言ったことがあります(トクマス
    • なんて言った?ペキンって言った?(じょうでん
    • できんつった。北京原人という言葉もダメなフレーズに聞こえてきた。(トクマス
    • アウストラロピテクスの血が騒いだんでしょう(じょうでん
    • 知識の無さにだけど、最近無知ということに対して、よくないことかなと思い始めてて。無知こそエネルギーと思ってて(トクマス
    • ダメだねその考え方(じょうでん
    • けど、単語を何個か覚えたところで洗脳が始まるかもしれない。5個目で急に洗脳が始まるかもしれない。英単語覚えてて・・・急に、factory とおぼえたところで洗脳されるかもしれない。だから、僕は無知こそセンスと。僕は生きてて怖いことはセンスとか勘を奪われること。知識も勘やセンスを活かす部分で非常に大切なアイテムだとは知ってます。けど、なんだろな。コインをスーパーマリオで取りまくってて、コインでは体はでかくならないと聞いてたのに。チャリンチャリンチャリンとコインを取ってたら、急にでかくなって手からファイアー出始めて、「ちがうんだよ。俺はこのサイズで戦いずらいんだよ」って・・何言ってるのかわからない(トクマス
    • この体のサイズじゃいい球投げれねえって。イチローが昔メジャー行って、最初は僕はメジャーリーガーに対抗するために体をでかくしてたんですけど、今だとあのときの自分バカだと思います。今、体をでかくしているアメリカに行った日本人メジャーリーガーのことをバカだと言ってる。自分の体にあった筋肉量がある(トクマス
    • 任天堂で行くの、メジャーリーグで行くの(じょうでん
    • 任天堂のメジャーリーグ(トクマス
    • 無知こそセンスって言われるとね、無敵宣言というか(じょうでん
    • そんなにずるい使い方ではなくて、一個の事実として言ってますから。それがいいと言ってるわけじゃないです。知識があってセンスがあるのが一番いいじゃないですか。僕だってそう有りたいですけどセンスっていうのは、生まれたときある種のセンスがある。けど、知識を入れてく中で、入れすぎたときにセンスがなくなっていく(トクマス
    • そういう解釈なんだね。知識というものは(じょうでん
    • 知識の一面としてです。そういう効果もある。基本的はセンスを引き上げるものではありますけど。そういう副作用も出るよということです。僕は副作用タイプかなと思う。僕、けっこう幼少期を知識で生きたタイプなんで(トクマス
    • 幼少期だもんな。たかが知れてる(じょうでん
    • なんで幼少期の無限大の可能性をたかが知れてるっつたんだよ(トクマス
    • 12画以上の漢字知らんだろ。知識と呼ぶには単純すぎるよ。幼少期は(じょうでん
    • だからセンスが出やすかったと思うんですよ。けど、僕は幼少期は知識で生きてきた。(トクマス
    • とにかくね(じょうでん
    • とにかく・・・知識ゼロじゃねえか。なんだとにかくって。(トクマス
    • センスでもない(じょうでん
    • センスでもなかったね。そういう面が知識にはあるということで。僕が店長と名乗り続けることで僕のセンスが消えていくことはある(トクマス
    • そうかもしれない(じょうでん
    • 店長って知識じゃないけど。大きいくくりとしてね(トクマス
    • 小さい子供がいて「店長さーん」って言われたときに、トクマスくんが「はいはい」って店長さんのフリするというのは、平和維持としては、環境維持としては(じょうでん
    • さっきも言ったように、未来ある子供には事実を教えなければいけないと思ったから。「ごめんね。おじさんは店長じゃないよ」と教えたんですよ(トクマス
    • そこが、無知こそセンスというところで、小さい子にに12画の漢字を教えなくてもいいんですよ(じょうでん
    • それは違いますよ。昼間のコンビニのお店に41歳のフリーターのおじさんがいるかも知れないというのは2画くらいの知識ですよ。すぐ知っておいたほうが良い知識ですよ(トクマス
    • 40歳のフリーターのおっさんが昼間働いていると。これが社会的にどういうステータスであり、そういうのを全部かき混ぜた上で大人はせせら笑うわけですけど(じょうでん
    • せせら笑われてるんか。薄々感づいていたけど(トクマス
    • 子供はね、そういう要素をひっくるめてのせせら笑いはできないから。小学校4~5あたりじゃない。じつは・・・(じょうでん
    • 実はじゃねえわ。衝撃の事実じゃないわ(トクマス
    • いうべき時に言う。タイミングがあります(じょうでん
    • 逆に80歳くらいのおじいちゃんが、「な、店長さん。ごくろうさん」って言ってくれたときに「おじいちゃん、ごめんね」って言わなくていいんですか(トクマス
    • 言わなくていい(じょうでん
    • 言わなくていいよね。僕もおじいちゃんには言わない(トクマス
    • そこの感覚と同じです(じょうでん
    • そのおじいちゃんの80年の知識とセンスを否定することになります(トクマス
    • 問題提起しなくていいことはある(じょうでん
    • 僕は問題提起しなくていいときに、「はい、店長です」と言ってると思ってます(トクマス
    • 自分の保身のために「私、店長の・・・」って言ったことはほんとにない。ただ、今この瞬間、店長であれトクマスと思ったことはある。「ごめん、千種中から40のフリーター輩出しちゃってごめん」つって言ってますよ(トクマス
    • センスあると思うよ。(じょうでん
    • 女子の同級生のときなんか、ただ下唇噛んでるだけ(トクマス
    • 大丈夫?爪とかぼろぼろになってない?(じょうでん
    • 爪噛む所まで来てない(トクマス
    • 結果として、言えます。自分の地位と名誉のために店長と嘘をついたことは有りません(トクマス
    • そこはイトウとは違うかもしれない(じょうでん
    • 今、俺が店長だったらどれだけ楽だっただろう。爪ボロボにならずに済んだのにと思ったことは幾度となくある(トクマス
    • それは偉いことだと思いますよ。環境維持、治安維持の点から考えて。これは立派ですよ(じょうでん
    • イトウとは一緒にしてほしくない(トクマス
    • 自分自分で言っちゃいますもん。店長って見られたほうが心地よかったりするけど、そういうことはしないわけだものね(じょうでん
    • 店長になった人だけが得られる称賛ですから(トクマス
    • panheadさん久しぶりにお便りくれて、それの答えにしてはつまらないけど、答えとしては(じょうでん
    • 求めてたものと違うかもしれませんね(トクマス
    • イトウであったほうが今回面白かったから。そこはイトウで行かないんだ(じょうでん
    • そうですね。そういう意味でいうと、イトウ病とか、店長のフリしちゃう病とかそいうことじゃなく、panheadさんがトクマス病だと(トクマス
    • トクマスにイトウを求めてたんだ(じょうでん
    • トクマスにイトウを求めてないと思うんですけど。(トクマス
    • panheadさんトクマスにイトウを求めてたんじゃないかな(じょうでん
    • それは病気ですよ、ほんとに。こんなに自分を傷つけながら、初めて自分を守ってくれる病名ができた気がする。この病名を診断される人が出るたびに俺も傷つく(トクマス
    • それはそうだろうね(じょうでん
    • panheadさんトクマスにイトウを求めてる病ですよ。(トクマス
    • そうだね(じょうでん
    • 悪化すると、一年に一回同級生から電話がかかってきて「お前、まだコンビニでバイトしてるの」「うん」「良かった。自分より下の人間がいて。じゃぁね」って電話切るやつがいます。悪化するとこうなりますからね。まじでそいつと友達関係やめました(トクマス
    • 僕も、無意識下で、もしかしたらトクマスくんにそういう部分あるかもしれない(じょうでん
    • あなたは清々しいかもしれないけれど、俺は一々傷つくの。この病気のからくり今から言うけど、今後僕あてに「すみません。実は僕もトクマスさんにイトウを求めてる病でした。ごめんなさい」て言われるたびに傷つくシステムだからね(トクマス
    • ちっちゃいこえで、「俺ね(じょうでん
    • そのうちちっちゃい子に「俺ね・・実はイトウじゃないの。トクマスなの」って言わなきゃならないの。イトウさんにも失礼だよ。そのうちなつめさんに、前髪で顔隠されて見られるじゃないの。お頼り送ってくるどころか(トクマス
    • トクマスくんが好かれる理由の一つにステータスの低さというのがあるかもしれない。皆さん気づいてますか?僕は気づいている。言わなかっただけで(じょうでん
    • 言っちゃってるよ。バンバン言ってる。(トクマス
    • ずっとコンビニの店員であれとか。バイトリーダー止まりであれとか。社会的成功するなとか(じょうでん
    • ほんとにこの病気気をつけてくださいね。お前の人気それで持ってるじゃねえかって言われるかもしれないですが、ほんとに要らないですから(トクマス
    • 人気の理由のひとつですねそれ(じょうでん
    • その人気。ありがたいですけど要らないですから。それをも駆使してということではないですから。全部、トクマス大解剖みたいになって嫌ですけど(トクマス
    • 同時に、トクマスくんに興味のある人に対する開放でもありますよね、同時に(じょうでん
    • 気づいてはいると思うんですよ。こんなに明確に、音声化されたことがないだけで。じょうでん先生も気づいてたんですね(トクマス
    • 気づくというかね(じょうでん
    • 最初から入ってるんですね。それを取り下げろと言ってるんじゃないです。僕へのその思いをゼロにしてくれと言ってるんじゃないです。そうじゃなくて、狙ってないですよということです(トクマス
    • それは声を大にして言いたいですね(じょうでん
    • 作戦じゃないですから。それのおかげで人気取れてるのに、てめえ生意気だぞとか言ってくるのはやめてくださいという。さんざんそれに頼っておいてというのはいじめに近いものがあります。それは駆使してませんよ(トクマス
    • 武器にはしてないと(じょうでん
    • 武器にはしてないとと言われると、してますけど(トクマス
    • してるんだ(じょうでん
    • してますけど、武器にしてると行っちゃうと、「武器にしてるくせに」とか言われるんだ(トクマス
    • 言われるよ(じょうでん
    • そうなんだ。イトウさんは架空の人物ですから。偶像ですから。トクマスにイトウを求めちゃう病という病気ですね。
    • panheadさんにはお世話になってる分言いづらいですけど、僕がなんとなく想像するトクマス君の周りに集まってる人の10割がそうでしょうね(じょうでん
    • 10割じゃねえか。なんで俺のこと10割見下してる奴らに気を使うんだよ。なんで、その後この間なんだよ(トクマス
    • この話題にしてはポップに話せてますけど、結構エグいこと話してます(じょうでん
    • エグいことだよ。(トクマス
    • ステータスの低さの分で・・・(じょうでん
    • 「俺はそんな病気じゃない。けど・・」といってくるやつが嫌いなんだよ。トクマスにイトウを求めてる病であることは認めてほしい(トクマス
    • そうすね(じょうでん
    • 微々たるものだとは思ってますけど。自分を守り始めちゃったじゃない(トクマス
    • いや、99%かな。トクマスくんにイトウを求める人。のこり1%はアヤコーホーです(じょうでん
    • 親(トクマス
    • 親以外はみんなイトウであれって思ってます(じょうでん
    • それのことを100%って呼ぶんだよ。なぜなら、あれもトクマスだからだよ。同じ姓だからだよ(トクマス
    • これからトクマスくんに気を使い始めるかもしれないけど(じょうでん
    • そういう回じゃないから。panheadさんはトクマスにイトウを求めてる病ということで寝かせましょう(トクマス
    • がんばろ(じょうでん
    • こんな終わり方になるとは思わなかったから。今日ほどちゃんと話しきりたいと思ったことはない。(トクマス

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最終更新:2019年08月03日 17:57