*Processingでgraph 02 『ビジュアライジング・データ Processingによる情報視覚化手法』 #amazon(4873113784) を見ながらグラフを書いてみようと思います。 参考:pp.239-243 &bold(){使うもの:}Processing ---- ・ここでは、ハックルベリーフィンの物語に用いられている単語を視覚化します。単語と単語が隣同士の場合に、エッジを描きます。 出来上がりはこんなんです。ゴチャゴチャしています。 #image(graph03.gif,center) ・作り方 (1) [[http://www.benfry.com/writing/graphlayout/huckfinn.txt]]からダウンロードしたテキストを、 (2) 「Sketch」>「Add file...」で選択します。 (3) 前回のプログラムにちょっと変更を加える。 →プログラムは[[こちら>proce55ing-gr02/pg01]] ・はまりやすい?エラー "phrase"を"phrases"と書いてるのに気付かなかった… ---- ・次に、ノードを四角の中に単語名を記述するのではなく、単なる丸で表現します。 ----