【名前】……柏崎念至
【作品名】…… るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
【所属】…… 隠密御庭番衆
【年齢】…… 不明(老体)
【性別】…… 男
【外見】…… 隠居姿の好々爺然とした老人
【備考】……京都探索方で通称“翁”。普段は料亭兼旅籠「葵屋」を営む。
助平爺ではあるが、かつては御庭番衆「最恐」と呼ばれていただけあり、普段のおおらかな顔の裏には、歴戦の忍らしい恐るべき残忍性・戦闘力を隠し持っている。先代御頭と互角に戦えた実力の持ち主で、先代御頭の死後は次期御頭最有力候補に挙げられたが、蒼紫を御頭に推して当時閑職といっていい京都探索方に志願。
得物は、鎖を仕込んだ仕込み杖とトンファー

円殺轟鉤棍(えんさつごうこうこん)

間合いを詰める反動を利用して、勢い良く回転させたトンファーを相手に叩きつける。

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最終更新:2008年12月15日 21:58