<目次>
女性国際戦犯法廷とは
2000年には東京で開催され、2001年にはオランダで「最終判決」を発表。
主催者は国家や国際機関ではないので「判決」には法的拘束力はなく、この民間運動の意見である。
報道では「模擬法廷」と表現したり、「判決」のように法廷やその関連用語を固有名詞として「 」などで括るなど、
一般の裁判とは区別されている。(
女性国際戦犯法廷-wikipedia)
この女性国際戦犯法廷という集会では、昭和天皇、安藤利吉、畑俊六、板垣征四郎、小林躋造、松井石根、寺内寿一、東條英機、梅津美治郎を、被告人と位置づけ、従軍慰安婦という嘘に基づき行われました。
その結果、女性国際戦犯法廷は、昭和天皇が有罪と結論を出しました。
女性国際戦犯法廷に賛同している団体は
女性国際戦犯法廷賛同団体を参照して下さい。国内で298団体あります。
内容
1.日本軍性奴隷被害者に正義と尊厳を
2.戦時・性暴力不処罰の循環を断ち切る
3.国境を越えた女性の力で開く民間法廷
以下は、法廷で規定している「加害国」と「被害国」のリストである。
加害国 日本 VAWW-NETジャパン (代表 松井やより)
被害国 韓国 挺身隊問題対策協議会 (代表 尹貞玉)
フィリピン 女性の人権アジアセンター
中国 上海慰安婦研究センター
台湾 台北市婦女救援社会福利事業基金会
北朝鮮 「従軍慰安婦」太平洋戦争補償対策委員会
インドネシア インドネシア女性連合
加害者に加わるべき中国が被害者リストにのみ載っているところからしても、この法廷は偏っていると言える。又、日本人女性を散々レイプしたソ連兵が加害国にないことも不思議である。
参考
■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史解説ページ
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最終更新:2012年07月14日 06:23