憲法改正推進・防衛力整備推進・外国人参政権反対など保守愛国的な政治姿勢も見受けられるものの、根本部分で「日本は悪い国だった」とする東京裁判史観に囚われたままの読売新聞。
一昨年の福田首相(リベラル派)擁立工作、そして最近の異常とも思える麻生首相(保守派)叩きも原因はそこにあるのではないでしょうか。
<目次>
■読売新聞の政治的スタンス
最初に論点明確化のため、読売新聞の立ち位置を以下のように想定します。
■安倍首相退陣表明後の福田擁立工作
※詳しい方の記入をお待ちします。
■読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆 渡邉恒雄の発言
■麻生首相バッシング
※詳しい方の記入をお待ちします。
■読売新聞の不祥事
■読売新聞のスポンサー
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最終更新:2012年07月14日 11:09