日経新聞の反日

就職活動を控えた学生やビジネスマンには必読となった日本経済新聞。
経済情報・企業情報主体で政治的スタンスは現実重視とされるが、やはり根本部分で「日本は悪い国だった」とする東京裁判史観に囚われ、また近年は媚中姿勢が目立ちます。
一昨年の読売と歩調を合わせての福田首相(リベラル派)擁立支援報道、そして最近の明らかに不当な麻生首相(保守派)叩きも原因はそこにあるのではないでしょうか。

■日経新聞の政治的スタンス

 最初に論点明確化のため、日経新聞の立ち位置を以下のように想定します。

■「富田メモ」捏造報道

※詳しい方の記入をお待ちします。

■麻生首相バッシング

※詳しい方の記入をお待ちします。

■参考サイト

NET EYE プロの視点(清水真人) 
※日経新聞論説委員:清水真人氏の政局解説(小泉政権時代に的確な政局見通しで有名になったサイトだが、麻生政権に対しては非常に批判的)

■ご意見、情報提供

  • 公明党の立ち位置は「リベラル」固定ですかね。自分が太るためならば、なりふりかまわずどっちにでも転びそうですが。 -- 一保守派 (2010-03-14 11:40:18)
  • 日経新聞読者です。 -- 名無しさん (2010-06-02 15:40:09)
  • すみません。間違えました。昨日かおとといでしたかね。民主はダメだが自民も頼りないという社説でした。口蹄疫も報道はしていますが原口が規制したとツイッターでつぶやいた前の日(赤松が外遊から帰った日)あたりから報道したように記憶しています。 -- 名無しさん (2010-06-02 15:43:16)
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最終更新:2012年07月14日 11:34
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