国民が知らない反日の実態wikiについての残念なお知らせ

<目次>



初めに、余談から。  
現wikiを支えてくれたすべての方に感謝の意を表したい。私は政治に関しては、あまり知識がなく、運営の能力が乏しくあまり運営にかかわれない中、親切な方々の多くの支援のおかげで現在のwikiが存続、維持されていると実感している。
この我々の活動は、些細なものではあるけれども、日本社会に大いにメリットになると信じているし、現在は微力でもこうした活動が確実に、効果をあげていくと思う。

選挙について


 現在、解散総選挙などの話題が、トップニュースとなっている。政局の激動が予想されるなか、我々の活動もありかたを、変えていくようになると思われる。
 自民党の安倍総裁、民主党の野田総理の動向などが注目されているが、この選挙期間中にどのようにして、wikiがどのような活動を行っていくかが、今の我々の課題である。


議員の評価の必要性


 以前、私がどこかで、「愛国であるから優秀、売国であるから優秀でないというわけではない。なぜ愛国的な議員とそうでない議員を確認する必要があるのか。その説明が必要」と述べた。
議員の評価が、選挙の際に参考になるであろうし、当然、日本人を敵視し、国民主権、民主主義への挑戦を行う議員を当選させないことは非常に重要なことである。
 ただその説明を私からざっとさせてもらうと、

 政治の基本は「国を良くしたい」という精神で行われているからである。

 当たり前のことだが、政治を行うのであれば、日本を良くしたいという考えで行うのが通常である。アメリカのオバマ大統領も、アメリカへの強い愛国心を中心とした演説を行っている。
 政治家として、日本社会への貢献の意識は必要不可欠なものであり、それが一種の「愛国」と評価されることもある。端的に言えば、どこの国のどこの政治家も、自国が好きであり、愛国者であり、自国を良くしていこうという考えの持ち主である。
 しかし不思議なことに、我が国の政治家は必ずしもそうではない。特に、「民主党」を中心に、日本人を酷評する政治家を多く見ることになっているのは、残念と言わざるを得ない。これは世界からすると日本特有の異常な傾向である。


一つの提案。



 現時点で、完ぺきな議員リストの作成は難しいし、危険性のある議員を100パーセント落として、安全な議員を100パーセント投票させることは難しい。
 そこで完全主義から離れた考えでもよいのではないかと思う。つまり特に危険のある議員を中心にリストアップすれば、だいたいの危険性は減るわけだ。

 政治的影響力の高さ、危険性から考慮した議員をリストにすれば、これだけでも選挙対策になると思われる。できれば、アクセス数の多い旧wikiにもリンクを貼りたいところだが、私は編集権限を停止されてしまっている。


 この件に関しては、また掲示板の意見を見ながら、提案をまとめていこうと思う。これからこの選挙対策をどうするのか、活発に意見を出してもらいたい。



旧wiki。国民が知らない反日の実態について


 旧wikiは、管理者kolia氏が「戦いの始まり」などの新ページを新設し、いまだに活動が行われていると考えられる。放置状態は続いているものの、全く動向がないというわけではないようだ。
ただし、kolia氏が新wikiが設立された状態や、現在の問題ページ批判を快く受け入れているかはまた別の問題であろう。
 旧wikiは彼のホームページのため、運営は彼自身にゆだねることにしているが、私も含めて複数の編集者は、一部のページを非常に問題視していた。

 私は、企業のページと表現規制のページに対して、対策を行った。企業のページはbaikokukigyoが放置していたのか、特に何も起こらなかったが、表現規制問題のページは復元がなされていた。
そしてその復元を行ったユーザーが、残念なことにkoliaさん本人か支持者だったということが判明した。

 現在、私は管理者koliaによって旧wikiの編集禁止リストに登録されている。日本の危機wikiは放置状態になった旧wikiの後継wikiとして、スタートしたわけだが、こうして新旧wiki間で対立が起きてしまった。
 しかし、日本の危機wikiが反日の実態wikiの後継wikiであるという立場の表明を変えるつもりはない。

 話はもどして、アニメの規制は、「日本の防衛をする重要なサブカルチャーの破壊、世界大戦の引き金となる、クレーマーのミサイルになる」といった言語道断な編集がされた問題ページのことだが、これを作成した人物についてわかることをここに
まとめてみる。

1.表現規制問題の作成者はbaikokukigyo?

 baikokukigyoは思想が酷似していると自認したが、作成は否定している。酷似していると表明する時点で、実質作ったというような疑いをもたれても仕方がないが、上記の私の対策に対する反応から別人物の可能性が高い。
 彼は常に、自身の作成したページに常駐し確認をしているようだ。

2.表現規制問題作成者は管理者kolia?

 これも断言はしないと言っておく。作成者と管理者に直接の関係はないが、kolia氏である可能性は高い。少なくとも内容には同調をしているようだ。
 このような内容に同調をするのであれば、もはや私からは言うことはない。最後に断言はしないと言っておく。


日本の危機wikiの今後。


 アクセス数が、旧wikiに遠く及ばないのが実情であるが、こうした良質なまとめが存在することは大きな意味があると信じている。
 少なくとも緊急事態に向けてスタンバイをするということは実現できているからだ。日本の危機wiki内でも、koliaさんの運営の実情に失望を抱く声が聞こえたりする。正直なところ、私も遺憾としか言えない。
しかし、このwikiのスタンスを変えずに、飽くまでも後継wikiとして、意思を引き継いでいこうと思う。むしろ、旧wikiの高い人気とアクセス数を利用すれば、旧wikiは現wikiにとってのプラスの存在にもなりえるかもしれない。
  wikiにはまだまだ課題もあるが、新年まで無事、運営をしていくつもりだ。

日本の危機wikiのアクセス数を増やすには。


1.ブログランキングの登録。

 政治カテゴリーでブログランキングへの登録を試みたが、タグがうまく表示されなかった。あのブログランキングは、基本的にはブログに張り付けるものであって、wikiに対応しているかどうかは不明であった。
しかし旧wikiでは、それをうまく可能にしていたようだ。
 なにか特殊なプログラムを書き足すか、何かをしたのだろう。何かがうまくいかない。そしてそれをどうすればいいのかがわからない。

 ともかくブログランキングの作成は必要なことだと思う。これをやるだけでも、支援者が集まるかもしれない。

2.ブログで紹介。

 危機wikiは、(本家である)反日の実態wikiから、優良なページをコピーしたものが多いため、オリジナルのページが少なく、内容もまだあまり充実していない。
内容が良質であるというところに違いはある。
 リンクの依頼を頼んでみて成果が出たところもあるが、保守ブログのほとんどは多数のリンクがすでに存在するため、あまり効果を出しにくい。
 できれば、ブログで「国民が知らない日本の危機」を紹介してもらいたいところだ。もっと外部のサイトで、wikiのことを紹介されるようになってほしいと思う。

 現在のところ、外部から危機wikiを知る手段は少なく、反日の実態wikiでも当サイトへのリンクがない。そのため外部から当サイトを知る機会が少ない状態になっている。


ところで。。。


 これを言うと無責任で恐縮なのだが、新wikiはどのくらいの必要性があるのだろうか?という問いかけをしたい気がする。そしてその答えとして、必要性が大いにある、ということとその理由も聞きたい。
新wikiは確かにあの状況では必要だった。少なくともあの状況では、どうしても必要なものだった。
 しかし現在のアクセス数の伸び悩み、旧wikiの人気を考えると、あまり確信が持てないでいる。当wikiはコンパクトな運営となっているし、二番手である。

 旧wikiは内容に信頼を得て、アクセス数を伸ばしているかもしれないが、もしかしたら興味深い、面白いという意味でのアクセスが多いかもしれない。なにがともあれ、アクセス数の多さは魅力だ。
危機wikiにないのは、面白いという感覚である。これは真面目なサイトとして、良質な内容でスタートしたゆえのことなのかもしれない。

もちろん、危機に備えてページをスタンバイするという方針は貫くが。。。


 今後を考えると、いろいろと一考をしなければならないようだ。反日の実態は、他の編集者の方は利用できるので、そこは利用してもらうといいと思う。
ただ問題ページはあきらめたほうがいい。編集禁止を食らうだけなので。
 議員の評価やリストであれば、反日の実態wikiを編集するための議論を掲示板のどこかでやっても損はないかもしれない。

 まず必要なのは、ブログのアクセスランキングをどのようにして、貼りつけるか。これを見つけていかなければならない。
 それと、選挙対策をどうするか。まず危機wikiはどの程度、その対策を行うのか。

 1.重要議員のみの紹介。
 2.細かいランク付け。

 3.反日の実態wikiの利用。

 これらのことを考えていく必要があるだろう。













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最終更新:2012年11月22日 23:48
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