第10ターン


 以下の内容はエルスウェアの「KINGS」関連発行物及び公式サイトからの抜粋・引用です。
 正確な情報はお手元の「KINGS」関連発行物、または公式サイトの発表を確認して下さい。

リアクション


  • R100200「ミチがあるから、きっとまた会える」 担当:孝岡春之介
  • R100201「超軌道 エヌジェレイラー 宇宙へ……!」 担当:孝岡春之介
  • X100272「伝えたいのに」 担当:孝岡春之介
  • X100292「虫取りゲームLv99999」 担当:孝岡春之介

現在の必要PP


鉄道敷設が可能 1PP
鉄道敷設が極めて困難 1PP(虚空)
洋上 1PP(虚空)
水中 不可能
富士山周辺 1PP(虚空)
可能+複線 3PP
可能+強化Lv1 3PP
可能+複線+強化Lv1 9PP
路面電車Lv1 10PP
  ※その他の必要PPは追加ルールをご参照下さい。
  ※「虚空路線化技術開発」が完了しているので、どの地域間も「鉄道敷設が可能扱い=1PP」となっています。「困難10PP」「洋上50PP」「富士山100PP」も同様としています。
  ※「水中敷設」は「水中軌道敷設理論の確立」が必要です。

今ターン開発完了分


移動本部:空中線路固定技術 完成!
名称
必要資源 00 00 00 10 00 00 00 00
既得資源 00 00 00 10 00 00 00 00
必要DP/LP 246/246
累積DP/LP 263/263
残りDP/LP 0/0
★空中線路固定技術の開発が完了しました!
 空中に線路を敷設するための理論が確立され、「全地域間に対し一律「100」PPで線路を敷設することができます。また、上方については、「100」毎に「成層圏」「外気圏」と伸ばすことができ、その後、「大気圏外」に出ることが可能となりました。

移動本部:鉄ドルイベント用車両の開発 完成!
名称
必要資源 00 00 00 00 00 00 00 00
既得資源 00 00 00 00 00 00 00 00
必要DP/LP 2000/2000
累積DP/LP 204/208
残りDP/LP 0/0
★鉄ドルイベント用車両の開発が完了しました!
 鉄ドルのイベントに利用できる鉄道車両を10編成分開発しました。変形しステージ化する車輛をはじめとして、アイドルたちの楽屋やホテル代わりとなる宿泊施設なども含まれています。

現在開発中のライン


移動本部:複々線専用車輛の開発
名称
必要資源 00 00 00 00 00 00 10 00
既得資源 00 00 00 00 00 00 10 00
必要DP/LP 2222/2222
累積DP/LP 1014/568
残りDP/LP 1208/1654

移動本部:戦艦ヤマトのサルベージ
名称
必要資源 00 00 00 00 00 00 00 00
既得資源 00 00 00 00 00 00 00 00
必要DP/LP 5555/5555
累積DP/LP 328/1020
残りDP/LP 5227/4535
 坊ノ岬沖(地域:160)に沈んだままの第二次世界大戦当時の大日本帝国戦艦大和をサルベージします。
 水中に軌道を敷設でき、強力な水中用機関車が運用可能な場合は、必要DPLPが大幅に低下します。
※ヤマトの状態ですが、あまりよくありません。使用目的にもよりますが、状態回復に必要なポイントははDP100LP100の資源がちょろちょろといった感じでしょう。
※移動本部の大きさですが、複線用車両の幅で、長さは1輛20mの16両編成程度ということでお願いします。

移動本部:水中軌道敷設理論の確立
名称
必要資源 00 05 00 00 10 00 00 00
既得資源 00 05 00 00 10 00 00 00
必要DP/LP 6000/6000
累積DP/LP 555/559
残りDP/LP 5445/5441
 水中に線路を敷設するための理論が確立され、「海域指定」の地域間に対し一律「50000」PPで線路を敷設することができます。

移動本部:ペリュトーン・エンジンの開発
名称
必要資源 05 05 05 05 05 50 05 05
既得資源 05 05 05 05 05 42 05 05
必要DP/LP 100/100
累積DP/LP 160/168
残りDP/LP 0/0

移動本部:空間軌道用ペリュトーン機関車の開発
名称
必要資源 05 00 05 00 00 05 00 05
既得資源 05 00 05 00 00 05 00 05
必要DP/LP 500/500
累積DP/LP 150/150
残りDP/LP 350/350
 反重力装置を備えることにより、あらゆる角度の線路上を走ることができるようになった機関車を開発します。この機関車が開発された場合、「060富士山」地域への鉄道乗り入れが可能となります。また、空中に線路を敷設技術が開発されている場合は、どの地域間も「鉄道敷設が可能」な状態として扱うことができるようになります。
★「空中線路固定技術」の開発が完了するため、必要なDP/LPが「250/250」となります。

移動本部:早期敷設の効率化Lv5 第9ターン以降リアに記述無し
名称
必要資源 00 00 00 00 00 00 00 00
既得資源 00 00 00 00 00 00 00 00
必要DP/LP 6000/6000
累積DP/LP 0/0
残りDP/LP 6000/6000
★冬冬は新しく上記の開発ラインを立てることを希望しています。
 早期敷設習熟者たちが相互にそのコツを相談し合い、より効率的に行うことで、早期敷設のために必要となるPPの倍数を、現在の「10倍」から「5倍」に減らします。5レベル分を一気に開発するため、必要DPLPは合計されたものとなっています。

新規地域番号


444 日本上空
510 東南アジア上空 520 豪州上空
540 アフリカ上空 550 欧州上空
580 北米上空 590 南米上空
777 成層圏 888 外気圏
901 静止衛星軌道上 902 月軌道上

第10ターン敷設状況



移動本部による敷設
 開通
  • 【045】蓼科高原-【047】諏訪湖 (強化3)+(複線)(第7ターン移動本部)
  • 【039】日光-【045】蓼科高原 (強化3)+(複線)(第7ターン移動本部)
  • 【031】磐梯山-【035】那須高原 (強化3)+(複線)(第7ターン移動本部)
  • 【027】仙台平野-【031】磐梯山 (強化3)+(複線)(第8ターン移動本部)
  • 【025】北上川-【027】仙台平野 (強化3)+(複線)(第8ターン移動本部)
  • 【023】三陸海岸-【025】北上川 (強化3)+(複線)(第8ターン移動本部)
  • 【020】八甲田山-【140】太平洋B (強化3)+(複線)(第8ターン移動本部)
  • 【016】松前半島-【140】太平洋B (強化3)+(複線)(第9ターン移動本部)
  • 【016】松前半島-【154】日本海B (強化3)+(複線)(第9ターン移動本部)
  • 【154】日本海B-【155】日本海C (強化3)+(複線)(第9ターン移動本部)
  • 【155】日本海C-【157】日本海D (強化3)+(複線)(第9ターン移動本部)
  • 【129】対馬-【157】日本海D (強化3)+(複線)(第9ターン移動本部)
  • 【110】福岡平野-【129】対馬 (強化3)+(複線)(第9ターン移動本部)
  • 【110】福岡平野-【115】有明海 (強化3)+(複線)(第9ターン移動本部)
  • 【115】太平洋B-【444】日本上空 (強化3)+(複線)(第10ターン移動本部)
  • 【444】日本上空-【580】北米上空 (強化3)+(複線)(第10ターン移動本部)
  • 【580】北米上空-【590】南米上空 (強化3)+(複線)(第10ターン移動本部)
  • 【590】南米上空-【540】アフリカ上空 (強化3)+(複線)(第10ターン移動本部)
  • 【540】アフリカ上空-【550】欧州上空 (強化3)+(複線)(第10ターン移動本部)
  • 【550】欧州上空-【510】東南アジア上空 (強化3)+(複線)(第10ターン移動本部)
  • 【510】東南アジア上空-【520】豪州上空 (強化3)+(複線)(第10ターン移動本部)
  • 【520】豪州上空-【444】日本上空 (強化3)+(複線)(第10ターン移動本部)
  • 【444】日本上空-【777】成層圏 (強化3)+(複線)(第10ターン移動本部)

通常敷設

 開通
  • 【007】石狩山地-【008】屈斜路湖 必要:容易連続敷設4=1*8 累積:8 次繰越:0
  • 【007】石狩山地-【010】石狩平野 必要:容易連続敷設3=1*4 累積:4 次繰越:0
  • 【010】石狩平野-【011】日高山脈 必要:容易連続敷設2=1*2 累積:2 次繰越:0
  • 【011】日高山脈-【012】十勝平野 必要:容易連続敷設1+強化1=1+2 累積:3 次繰越:0
  • 【052】東京湾岸-【053】房総半島 必要:容易連続敷設4=1*8 累積:8 次繰越:0
  • 【052】東京湾岸-【055】丹沢山地 必要:容易連続敷設3=1*4 累積:4 次繰越:0
  • 【052】東京湾岸-【444】日本上空 必要:容易連続敷設1=1 累積:1 次繰越:0(会誌掲載漏れ)
  • 【054】甲府盆地-【060】富士山 必要:容易連続敷設1+軌道工事管理術+強化2=1*2+2 累積:4 次繰越:0
  • 【055】丹沢山地-【060】富士山 必要:容易連続敷設2+軌道工事管理術=1*2*2 累積:4 次繰越:0
  • 【057】木曽山脈-【058】天竜川 必要:容易連続敷設12+早期=1*10*2048 累積:20480 次繰越:0
  • 【057】木曽山脈-【067】木曽川 必要:容易連続敷設11+早期=1*10*1024 累積:10240 次繰越:0
  • 【058】天竜川-【059】赤石山脈 必要:容易連続敷設13+早期=1*10*4096 累積:40960 次繰越:0
  • 【059】赤石山脈-【061】富士川 必要:容易連続敷設14+早期=1*10*8192 累積:81920 次繰越:0
  • 【060】富士山-【061】富士川 必要:容易連続敷設15+早期=1*10*16384 累積:163840 次繰越:0(会誌掲載漏れ)
  • 【065】関が原-【066】長良川 必要:容易連続敷設9+早期=1*10*256 累積:2560 次繰越:0
  • 【066】長良川-【067】木曽川 必要:容易連続敷設10+複線+早期=2*10*512 累積:10240 次繰越:0
  • 【074】丹波高地-【084】六甲山脈 必要:容易連続敷設6+強化5+早期=(1+2+6+18+54+162)*10*32 累積:77760 次繰越:0(会誌では「強化5」表記無し)
  • 【084】六甲山脈-【099】旧小豆島海域 必要:容易連続敷設5+強化5+早期=(1+2+6+18+54+162)*10*16 累積:38880 次繰越:0(会誌では「強化5」表記無し)
  • 【085】鳥取砂丘-【088】三次盆地 必要:容易連続敷設2=(1+2)*2 累積:6 次繰越:0
  • 【088】三次盆地-【092】三瓶山 必要:容易連続敷設1+軌道工事管理術=1*2 累積:2 次繰越:0
  • 【090】三次盆地-【091】尾道地方 必要:容易連続敷設2+強化5+早期=(1+2+6+18+54+162)*10*2 累積:4860 次繰越:0(会誌では「強化5」表記無し)
  • 【090】三次盆地-【092】三瓶山 必要:容易連続敷設1+強化5+早期=(1+2+6+18+54+162)*10 累積:2430 次繰越:0(会誌では「強化5」表記無し)
  • 【091】尾道地方-【103】讃岐平野 必要:容易連続敷設3+強化5+早期=(1+2+6+18+54+162)*10*4 累積:9720 次繰越:0(会誌では「強化5」表記無し)
  • 【099】旧小豆島海域-【103】讃岐平野 必要:容易連続敷設4+強化5+早期=(1+2+6+18+54+162)*10*8 累積:19440 次繰越:0(会誌では「強化5」表記無し)
  • 【106】室戸岬-【108】高知平野 必要:容易+早期=1*10 累積:10 次繰越:0
  • 【110】福岡平野-【112】佐世保地方 必要:容易連続敷設1+強化2=1+2+6 累積:9 次繰越:0
  • 【110】福岡平野-【116】筑肥山地 必要:容易連続敷設2+軌道工事管理術=1*2*2 累積:4 次繰越:0
  • 【116】筑肥山地-【120】阿蘇山 必要:容易連続敷設3+鉄魂筋グレート=0*4 累積:0 次繰越:0
  • 【117】九重連山-【120】阿蘇山 必要:容易連続敷設4=1*8 累積:8 次繰越:0

 未開通・追加その他
  • 【035】那須高原-【039】日光那須高原 必要:困難連続敷設3=(10000)*4 累積:23505 次繰越:5876/10000
  • 【054】甲府盆地-【070】浜名湖 必要:容易連続敷設2+複線+強化1=(1000+2000+3000)*2=12000 累積:11331 次繰越:5665/(強化1)6000(強化3とあるが式は強化1?)
  • 【115】有明海-【119】熊本平野 必要:既設+容易連続敷設1+複々線+強化1=(2000+6000+18000)*1 累積:26000 次繰越:0(第7ターンに複々線と強化1追加)
  • 【116】筑肥山地-【117】九重連山 必要:容易連続敷設10=(1000)*512 累積:225593 次繰越:440/1000
  • 【902】月軌道上-【901】静止衛星軌道上 必要:容易+早期=100*10 累積:22(未開通) 次繰越:22(早期敷設の為生還)(リアには容易と有るが計算は空中)

路面電車
 開通
  • 【110】福岡平野 必要:10 累積:10 次繰越:0

第*ターンRカテゴリー選択肢


 記入前に公式の指定を良くご確認下さい。未掲載の選択肢については、ルールも含め該当リアクションを直接ご確認下さい。


最終更新:2010年03月29日 03:49