【迷子】
私は、私です。けれど、私は私の記憶がありません。
本を読むとき、眠たくなる時、夢を彷徨う時・・
だんだん現実と境がなくなる感じがしてとても怖くなります・・
私はいつから迷子だったのでしょうか・・
私はどうやって生きてきたのでしょうか・・
私はいつから私だったのでしょうか・・
思い出すことができません・・
ご飯がおいしいです。ご飯を食べていればとても幸せです。
幸せを感じるのはとても素敵なこと・・
そんなことしかわかりません。
誰かが頭をなでてくれたような気がしました・・
これは、夢・・?それとも現実・・?
でも、それは、とても幸せなきもちです・・
【異教典1p】
「素敵な自分に出会える本」というものを戴きました。
もしかしたらこの本で記憶が戻るかも!そう思ったのですけれど
正直、中身は難しくてわたしにはよくわかりません・・世の中甘くはないですね。
まだ頭の中でわんこがぐるぐるしています・・あれはどういう意味があるのでしょう?
あっ!そうです、わたしオルカンさんのくすぐり攻撃が苦手です・・
オルカンさんはいつの間にか現れて、くすぐってくる人です。
何であの方はああいう事をするのでしょうか・・?よくわかりません・・
世の中には難しいことがたくさんありすぎます。
えっちってどういう意味なのでしょう・・?
【異教典3p】
わんこさんがどんどん増えていきます・・
相変わらず本の内容はよくわからなくておなかが空きます・・
私はとっても幸せで・・わたしはごはんがおいしくて・・
ぱん、おかし、やさい、おさかな、おにく・・
とにかく、いろいろ考えていたせいか足を踏み外してしまいました。
通りかかったオルカンさんに助けてもらいました。
今でも思い出せる・・懐かしい匂い・・
そういえば、オルカンさんの顔をちゃんとみたのは初めてです。
「目が怖いから」とオルカンさんは言いましたが、きっと優しい人なのでしょう。
最終更新:2014年09月15日 19:00