SWAT 4
SWATチームを率いてテロリストや凶悪犯罪者と戦うというタクティカル
FPSです。
日本語版がライブドアから発売されていますが、英語版をチャレンジしました。
TRAINING軽くやってから、CAREER(ミッション)をはじめました。
この中華レストランが舞台です。裏口に進みます。
裏口から逃れてきた従業員と犯人の一味と遭遇。犯人を射殺し、従業員を確保。人質も拘束、がSwatのルールのようです。
店内突入。なぜか、廊下にまでこのような装飾が。
1階にいた犯人をすべて射殺し、人質も全員拘束したので、次は2階に。
部下に、2階へ通じるドアの爆破を指示。
2階にいた犯人もすべて射殺。しかし、ミッションが終わらない。
何でかなと思っていると、こいつがまだ生きていたので、止めを刺す。
その後で、Escキーで、ミッションの達成条件を確認できることが判明。
武器類を押収しなくては。
Mac-10発見。押収してミッション終了。
最初のミッションなので、軽く終了。
ちょっと殺しすぎましたか。
気づいた点
タクティカルFPSとしてはUBIのRainbowSixシリーズが有名です。RainbowSixでは、どのように突入するかといった戦術面が強調されているような気がしますが、SWAT4ではいかに犯人を殺さずに逮捕するかというSWATという組織の性格に基づいたシミュレータ的な色合いが強いように感じました。
最近のFPSでは、シングルにおいてはBOTにコマンドを出しながらチームプレイ、というシステムをとるものが多いですが、SWAT4では、スペースキーだけで大体のコマンドを出せれるようになっている(右クリックで表示されるコマンド一覧からも選べます)みたいです。
個人的には、SplinterCellのSamFisherみたいなスーパーエリートが単独で活躍するゲームのほうが好きなのですが。
関連サイト
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最終更新:2005年11月17日 17:21