HeartsOfIron2
Hearts of Iron II
ParadoxInteractiveのストラテジーゲーム、HoI2。第二次世界大戦を舞台に世界各国が生き抜いていきます。
(以下、スクショは4Gamersより)
拡張版のDoomsdayもほぼ時を同じくしてプレイしてみました。
気づいた点
どういうゲームか
簡単に言うと、リアル志向なRTS。1936年から1947年(Doomsdayは1954年まで)において、実在した国を一つ選択してプレイします。どの国でも選択できます。
それぞれの国は、民主的-独裁的、タカ派-ハト派などのポイントで、性格付け(政体)がなされていて、年に1ポイント変更することによって、大日本帝国を民主国家に変えていくなどといったことも可能になっています。政体ごとに、労働力や生産、戦争における有利不利があり、まあCivilizationの政体とおんなじです。
RTSでお馴染みのテクノロジツリーは、開発チームを割り当てることにより、テクノロジ開発を行います。国ごとに、実在した人物、企業などをモチーフに開発チームが設定されており、しかも優劣(スキル)と得意分野の設定があるので、ドイツやアメリカなど優秀な開発チームを有する国ではテクノロジ開発がすんごく進むのに対して、アルバニアやアフガニスタンなどでは劣等な開発チームしかないためテクノロジ開発がままなりません。また、国力(工業力)に応じて最大5つまで並行してテクノロジ開発できます。
また、同盟国同士ではテクノロジの取引が可能ですが、それは青写真という形になっていて、取引=即時開発ではなく、開発速度が2倍というものです。
そういったテクノロジ開発を行いながら、自国の工業力と労働力を使ってユニットの生産を行います。陸海空軍のほか、自国の工業力の源となる工場や基地となる空港などもこのようにラインに乗せて生産していきます。
このようにして生産した軍隊を編成して、軍ユニットを構成します。また、山下奉文(マレーの虎)などのような実在の将軍を指揮官に割り当てます。
画面自体は、よくあるRTSのような小さなユニットがピコピコ動くようなものではなく、軍隊を示す(ボードゲームの駒のような)カウンタをプロヴィンス(州みたいなもの)と呼ばれるマス単位に動かしていきます。
という感じで、カウンタ同士を戦わせ、プロヴィンスを占領していくことにより戦争を追行していきます。優秀なユニットを数多くそろえて戦っていく、というのが基本になります。
また、史実を基にしたイベントも用意されており、それなり史実っぽい展開になったりもします。
...で、ハマルと非常にやばいです。時間が溶けていきます。RTSなんだから、リアルタイム進行でユニットに指示を出しながら進めていったらいいのですが、一旦ポーズをかけたりしだすともう終わりです。
最初、ゲームルールの理解のため、米国を選択して漫然プレイし(HoI2で1936~1947年)、つづいてDoomsdayで日本を選択して1936年から始めたのですが、米国と同盟を組んで連合国(イギリス、オランダ、南アフリカなど)を滅ぼしてアジアを開放しその後ソ連を滅ぼし枢軸国も滅ぼして日米決戦というところで放棄しました。だんだん、セーブデータが膨大なサイズとなりロード時間が10分を超えたりしだします。
数日くらい何にもすることがないような暇なときに、とろとろになるまで遊びたいゲームではありますが、社会人がちょっと暇を見つけて遊ぶにはちょっと大変なゲームのような。
関連サイト
Hearts of Iron II
Hearts of Iron II: Doomsday
コメント
最終更新:2012年03月03日 09:29