シナリオ内ではアルディオン大陸を舞台としているためアルディオン大陸の設定を記載しています
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内容はwikiより抜粋
『アリアンロッド』の世界はスタンダードな「中世ヨーロッパ風もしくは近世東アジア風の剣と魔法のファンタジー世界」ではあるが、錬金術師たちによって作られた銃器やロボット(ゴーレム)といった機械類も存在する(ただし日常生活への普及はしていない)。過去、世界は神々がもたらした天変地異(「(神々の)粛清」と呼ばれる)によって3度滅びており、現代は「火の時代」と呼ばれる。
なお、菊池たけしのほとんどの作品にみられる多元宇宙観である主八界とは一線を画している。
「七大神」と呼ばれる七柱の神が、この世界の信仰対象となっている。すなわち、世界を創造した天空神ダグデモアと大地神ダナン、上記の二柱によって生み出された太陽の神アーケンラーヴ、月の神ブリガンディア、泉と河の神アエマ、山の神ゴヴァノン、雷の神グランアインである。
七大神の眷属として、世界の理を司る七柱の「精霊の王」と、全ての動物の始祖たる七柱の「動物の王」が存在する。精霊の王は大気の王ディジニ、火焔の王イフリート、大地の王ダオ、水流の王マリッド、光輝の王マライカ、暗黒の王ディアボロス、銀の輪の女王アリアンロッドから成り、動物の王は小さき蟲の王アラクネ、空飛ぶ鳥の王シームルグ、水泳ぐ魚の王リヴァイアサン、牙持つ獣の王フェンリル、蹄持つ獣の王カトブレパス、鱗持つ蛇の王ヨルムンガンド、すべてもつ竜の王ファーヴニルから成る。
『アリアンロッド』の世界における世界宗教は、上述の七大神信仰であり、七柱を祀る「神殿」[3]は、エリンディル西方の山中にある都市ディアスロンドを総本山として全世界にネットワークを張る。しかし、アルディオン大陸諸国やタルタル・ハン国はファーヴニルの眷属である古代竜も信仰し[4]、ダイワ群島では「ダイワ信教」と呼ばれる独自の宗教を信仰する[5]。
「大海の亀裂」の西方に広がっている大陸。火の時代が始まってから約200年後、魔族と人間の大規模な戦いで活躍した英雄ウルフリックとその仲間達(「セイン」と呼ばれる)が神々から与えられたという大陸。彼等を導いたのは神竜王セフィロスである。エリンディル西方諸国とアルディオン諸国は細々とした交流がある。活発化しないのは片道一ヶ月はかかるのと、「大海の亀裂」の存在ゆえに、渡るには年に数回あるはずの凪の瞬間を待つしかないからである。エリンディル東方諸国との交流は無いに等しい。
アリアンロッドの舞台となる区域はアルディオン大陸の北東部である。かつてはウルフリックとその子孫がこの区域を統治していたが、一族が絶えてからは多数の国家が存在する戦乱の時代となっている。地中海「エールズ海」を挟んだ南東部は沿岸に小国家が散在しているものの、その先は密林に覆われた未知の領域である。また大陸西部も峻厳なノーラント山脈に阻まれ、何が存在するかは明らかではない。
アルディオン大陸には、ウルフリックが神々から与えられた「竜輝石」と呼ばれる石の伝説が伝わっている。竜輝石は全部で7種類28個あるとされるが、現在はその多くが行方不明となっている。アルディオンで王を名乗り国を興すには、竜輝石のうち7つある「王威の竜輝石(王の石)」が必要とされる。
また、アルディオンには「統一帝(アルドワルダ)」と呼ばれる称号があり、これを得た王国は、宗主国として限定的ながら他国の行政にある程度関与することができる(他国から徴税する権利など)。この称号は、エストネル王国の国王エル・ウォーデンによって管理されている。
なお、下記の国家は、『アリアンロッド・サガ タクティクスガイド』掲載時点での情報が元になっている。『アリアンロッド・サガ』の性質上、後に刊行されるリプレイやサプリメントなどによって、公式の情勢は変化していくことになる。各シリーズの最新巻に基づく情勢については「アリアンロッド・サガ」の記事を参照されたい。