ヴィルヘルミナ

概要

種族 ドワーフ
年齢 22歳
生まれ 魔動機師
習得技能 マギテックLv6
シューターLv1
フェンサーLv5
武器 ハンドアックス

戦闘傾向

  • 接近戦闘中心
  • 魔動機術による自己強化

ロール(演出)傾向*1

  • 楽天的でおおらか。
  • あくまで傭兵というスタンスで働く。

経歴など

過去の記憶がなく、気が付いた時には傭兵として各地を転々としていた。
しかし、そのことに対して全く悲観しておらず、むしろ「こうやっていろんな場所に行っていればそのうち記憶も戻るだろう」と言っている。
魔動機術によるサポートによって戦闘能力を向上させつつ、的確に相手の急所を攻撃する高機動式戦闘術[シュトース]の使い手。
これは魔動機術を一歩兵単位で装備させることで、集団での戦闘能力を向上させるための戦闘術だが、個人でも十分な効果を発揮できる。
本来は遠近どちらでも戦うことのできる万能型の戦い方だが、ヴィルヘルミナは特に白兵戦を得意としている。
現在はロセラナを拠点として活動しており、基本的に人での足りていない正規軍の補助として雇われることが多い。
ヴィルヘルミナ自身は国家元首とは面識はないが、傭兵団のリーダーである[タイチョー]は国家元首と直に会うこともあるらしい。










実は遠い異国、プロセア王国の王族の一人。
とある戦いの際に敵に追い詰められ、崖から転落し、行方不明となっている。
その際に記憶を失った。そして倒れていた所を、今いる傭兵団に拾われ、各地を旅している。





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最終更新:2013年05月14日 03:35

*1 あくまで予定です。本編では予告と異なる可能性があります