概要
| 種族 |
エルフ |
| 年齢 |
234 |
| 生まれ |
妖精使い |
| 習得技能/Lv |
フェアリーテイマー/6 |
| セージ/5 |
| スカウト/1 |
| 武器 |
ボウ |
戦闘傾向
・妖精魔法による援護、攻撃。
ロール(演出)傾向
・学者である。
経歴など
小さい国の貴族の生まれで研究所で長い間いろいろな研究をしてきた学者。
学者としての名前が少し広まりその情報を聞いたロセラナの上層部に学者として招待される。
しかし上層部の動きが怪しく、汚くなって行くのを感じその上層部に見限りをつけ遠くの山で隠居を始める。
しばらくし、軍事国家になったロセラナの首相からの密偵で王国の研究所に戻って貰いたいとの言付けを受け王国の研究所に復帰。
まだ若い頃は貴族の長男として普通の生活を送っていたが、馬車で移動中盗賊に会い負傷し命からがら森に逃げ込む。
その時に妖精に命を救われ妖精に興味を持つ。しばらくし妖精のことを学んでいる最中、研究のため森に入ったところ
弱っている妖精を見つけ命を救う。その二つのことがあり彼と妖精は非常に仲が良い。
学者らしく多種多様な言語にも精通。
長い間妖精と共にし妖精を使役(協力)するようになる。
性格は何事にも動じず冷静だが温厚な性格である。
戦いをあまり好まず戦闘になると「私は学者だから」っといい戦闘は他の人に任せることも多々ある。
自分の妖精、仲間などを傷つけられたりいいように使われるのを非常に嫌う。
怒ると静かに怒るタイプ。
最終更新:2013年05月15日 00:42