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マンチキン

筆者 Nobady

マンチキンとは?

マンチキンというのは1992年頃にアメリカのゲームデザイナーのコスティキャンが
パソコン通信上で発表した「munchkin.txt(マンチキンテキスト)」による
テーブルトークRPGのプレイスタイルの分類分けの四つのうちの一つです。

※和マンチというのはここでいうマンチキンとは別の意味なので注意してください。
また、日本では和マンチのことをマンチキンと呼ぶことが多いので注意してください。

munchkin.txt

リアルマン(The Real Man)
戦闘好きなプレイヤー。その中でも、小難しい戦術や戦略など考えずに
真正面から敵と殴りあうのが好きなタイプをリアルマンと呼ぶ。

リアル・ロールプレイヤー(The Real Roleplayer)
自分のプレイヤーキャラクター(PC)の緻密な描写に凝るタイプのプレイヤー。
不利になってでも、そのキャラクターの設定に即した行動を
キャラクターにとらせようとすることが多い。

ルーニー(The Loonie)
とにかく場を笑わせようと、受けを狙う行動ばかりを自分のPCにさせるプレイヤー。
特にカートゥーン的なユーモアを好む。

マンチキン(The Munchkin)
自分のPCが有利になるように周囲にワガママをがなりたてる、
聞き分けのない子供のようなプレイヤー。『オズの魔法使い』シリーズに
登場する小人国およびその住人の名に由来している。

以上を踏まえて

マンチキンが嫌われる理由はわかっていただけると思います。
しかし、プレイヤーが「ならマンチキンにならないようにしなくちゃ」と考えて、
萎縮してしまったらゲームが面白くなくなってしまいます。
きちんと理由があれば状況を有利に運ぶのはむしろ推奨されます。
ためしに言ってみる、これはとても重要なのです。

結論

自分の有利に進まないことを嘆くのではなく、むしろこう考えるのもいいでしょう。
例えば敵に囲まれ、ピンチに陥った時、ここをうまく切り抜けたらかっこいいだろう、と。
そしてルールに沿って、切り抜けたなら他のプレイヤーから称賛されることでしょう。
ルールを守って楽しくセッションをしましょう。


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最終更新:2012年08月12日 13:41