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[[エネミーファイル目次>エネミーファイル]] //↑目次に戻るリンクなので削除しないこと #contents *ハンター **ハンター #image(ハンター.png) 出典:バイオハザード1 登場作品:各作品 ---- ・原作BIOHAZARD 正式名称は「ハンターα」。 人間をベースに、T-ウイルスを使って爬虫類などの遺伝子を組み込み強化したB.O.W.。コードはMA-121。 類人猿レベルではあるが知能を有しており、調教次第で十数種類のコマンドを理解し、他の個体との連携も可能。 硬質な外皮を持ち、大型肉食獣と同等の筋力と反射速度を誇る。 兵器としては完成の域に達しており、その後も多数の亜種が開発されている。 高い耐久力と素早い動作に加え「首狩り」という即死攻撃までも持つ。 ゲームの後半にはゾンビに代わって大量に登場することから、多くのプレイヤーを苦しめ、恐れられた。 ---- ・本家のび太のBIOHAZARD他 原作通り、ゲーム後半に学校中に出現する。 首狩りもしっかり再現されており、旅館クリア後は初見プレイヤーにとっての鬼門となっている。 ---- ・EasyType版 南校舎3階に出現する「蘇りしハンター」は驚異的スピードと攻撃力を有しており、舐めてかかると痛い目をみるので注意! 倒さなくても進行に影響はないが、倒すと”ある隠しアイテム”を手に入れることができる。 腕に覚えがある人は、挑戦してみるといいかもしれない。 **ハンターβ #image(ハンターβ.png) 出典:バイオハザード3 LAST ESCAPE 登場作品:β版、無理のないバイオⅣ、他 ---- ・原作BIOHAZARD バイオハザード1に登場したハンターαに、更に遺伝子改造を加え開発されたB.O.W.。 コードはMA-121β。実践データの収集のためラクーンシティに送り込まれた。 筋力はα型に若干劣るが瞬発力が上昇している。左利き。 ダメージ、音、接近には反応せず、視界に主人公が入る事でしか認識できない。 ---- ・β版 左利きではない。 下水道や研究所にてボスとして登場する。 ---- ・無理のないバイオⅣ ハンターαと動きは殆ど同じだが体力が高く、そこそこの確率でこちらの攻撃を回避してくる。 動きが素早く、敵の数が多い場所ではナイフで戦う方が無難だが、 ナイフ攻撃を回避されるとこちらが硬直してしまうので注意が必要。 間違っても正面から切り付けようなんてしてはいけない。 またハンターα(普通のハンター)の統率役なのか、これを倒すと周りのハンターαが逃げる時がある。 ---- ・ハイレベル版 主に警告の立て札が立っている場所の奥で登場。 尋常ではないスピードで攻撃してくる。 **ハンターγ #image(ハンターγ.png) 出典:バイオハザード3 LAST ESCAPE 登場作品:無理のないバイオⅡ、無理のないバイオⅣ ---- ・原作BIOHAZARD α型やβ型が、ヒトの卵子に爬虫類のDNAを組み込む事で作られるのに対し、 こちらは両生類の卵にヒトのDNAを組み込んで作られている。知能は他に比べ遜色無い。コードはMA-124γ。 開発チーム内では「フロッガー」と呼ばれており、その名の通りカエルを思わせる大きな口を持ち、 即死攻撃として「丸呑み」を使用してくる。目は退化しており外見上は確認できない。 乾燥に弱いため水辺などに湿気の多い場所に出現する。前述の通り目は退化している筈なのだが、認識方法はβと同じ「視認」となっている。 ---- ・無理のないバイオⅡ 聖奈編で墓地の近くに一体だけ登場する。 基本的な動きはハンターαと大差ないが、即死技が異なり「丸呑み」を使用してくる。 ---- ・無理のないバイオⅣ 基本はハンターαに近いが、若干動きが鈍く、 ハンターαがニマスごとに動くのに対しこちらは1マスごとに動く。 どうも正面ではなく真横に隣接すると、振り向くことも攻撃することもできないようで、一方的になぶり倒す事ができる。 隙が多いので倒しやすいが、攻撃力だけは高いので要注意。 **ブラインドハンター #image(ブラインドハンター.PNG) 出展:オリジナル 登場作品:新訳、G版 ---- ・新訳 南校舎3階の蘇りしハンターと差し替えられているが、基本動作は変わらないようだ。 首狩りの硬直を狙えばC4爆弾1発で仕留めることも可能らしい。 ---- ・G版 通常のハンターαを基に、大量のT-ウイルスを投与し強化された個体。 T-ウイルスの効果により表面の皮膚が腐敗し、視力を失ってしまったが、 聴力が異常発達し、身体能力も大幅に強化されている。 しかし弊害として、ハンター特有の命令を理解をするだけの知能の高さが無くなってしまった。 ただ狩猟本能のままに動き、見つけた獲物を切り刻むだけの存在である。 そのためB.O.W.としては失敗作であり、廃棄処分することが決まっていたようだ。 しかしバイオハザードが起きてしまったためか、逃げ出したいくつかの個体が研究所をさまよっている。攻撃を食らった時は下手に暴れると死ぬまで解放してくれないようだ。 **アルフハンター #image(アルフハンター.png) 出展:オリジナル 登場作品:ソードシリーズ ---- ・ソードシリーズ 人面ハンター。ビジュアル的にキモい。 名前は内部データのもので低難易度版・高難易度版ともに共通。 高難易度版ではかなり機敏な動きを見せるが、EasyTypeの蘇りしハンターほどではない。 **シャドウハンター 出展:オリジナル 登場作品:EI版、最終闘 ---- ・EscapeIsland ストーリーで重要な役割を果たす登場人物の一人(作中ではSハンターと省略)。 「タイラントの戦闘能力とハンターの汎用性を併せ持ったB.O.W.」を コンセプトとして、開発された試作の新型で開発者からは「Code:β」と呼ばれていた。 作中では無人島に迷い込んだのび太達を中盤までは陰から、 終盤では直接対面して脱出の手助けをするが……。 ・最終闘 プレイヤーキャラの一人としてゲスト出演。 上級者向けの性能で扱いは難しいが、EI版で見せた勇姿が再現されている。 //↓目次に戻るリンクなので削除しないこと [[エネミーファイル目次>エネミーファイル]] // //
[[エネミーファイル目次>エネミーファイル]] //↑目次に戻るリンクなので削除しないこと #contents *ハンター **ハンター #image(ハンター.png) 出典:バイオハザード1 登場作品:各作品 ---- ・原作BIOHAZARD 正式名称は「ハンターα」。 人間をベースに、T-ウイルスを使って爬虫類などの遺伝子を組み込み強化したB.O.W.。コードはMA-121。 類人猿レベルではあるが知能を有しており、調教次第で十数種類のコマンドを理解し、他の個体との連携も可能。 硬質な外皮を持ち、大型肉食獣と同等の筋力と反射速度を誇る。 兵器としては完成の域に達しており、その後も多数の亜種が開発されている。 高い耐久力と素早い動作に加え「首狩り」という即死攻撃までも持つ。 ゲームの後半にはゾンビに代わって大量に登場することから、多くのプレイヤーを苦しめ、恐れられた。 ---- ・本家のび太のBIOHAZARD他 原作通り、ゲーム後半に学校中に出現する。 首狩りもしっかり再現されており、旅館クリア後は初見プレイヤーにとっての鬼門となっている。 ---- ・EasyType版 南校舎3階に出現する「蘇りしハンター」は驚異的スピードと攻撃力を有しており、舐めてかかると痛い目をみるので注意! 倒さなくても進行に影響はないが、倒すと”ある隠しアイテム”を手に入れることができる。 腕に覚えがある人は、挑戦してみるといいかもしれない。 **ハンターβ #image(ハンターβ.png) 出典:バイオハザード3 LAST ESCAPE 登場作品:β版、無理のないバイオⅣ、他 ---- ・原作BIOHAZARD バイオハザード1に登場したハンターαに、更に遺伝子改造を加え開発されたB.O.W.。 コードはMA-121β。実践データの収集のためラクーンシティに送り込まれた。 筋力はα型に若干劣るが瞬発力が上昇している。左利き。 ダメージ、音、接近には反応せず、視界に主人公が入る事でしか認識できない。 ---- ・β版 左利きではない。 下水道や研究所にてボスとして登場する。 ---- ・無理のないバイオⅣ ハンターαと動きは殆ど同じだが体力が高く、そこそこの確率でこちらの攻撃を回避してくる。 動きが素早く、敵の数が多い場所ではナイフで戦う方が無難だが、 ナイフ攻撃を回避されるとこちらが硬直してしまうので注意が必要。 間違っても正面から切り付けようなんてしてはいけない。 またハンターα(普通のハンター)の統率役なのか、これを倒すと周りのハンターαが逃げる時がある。 ---- ・ハイレベル版 主に警告の立て札が立っている場所の奥で登場。 尋常ではないスピードで攻撃してくる。 **ハンターγ #image(ハンターγ.png) 出典:バイオハザード3 LAST ESCAPE 登場作品:無理のないバイオⅡ、無理のないバイオⅣ ---- ・原作BIOHAZARD α型やβ型が、ヒトの卵子に爬虫類のDNAを組み込む事で作られるのに対し、 こちらは両生類の卵にヒトのDNAを組み込んで作られている。知能は他に比べ遜色無い。コードはMA-124γ。 開発チーム内では「フロッガー」と呼ばれており、その名の通りカエルを思わせる大きな口を持ち、 即死攻撃として「丸呑み」を使用してくる。目は退化しており外見上は確認できない。 乾燥に弱いため水辺などに湿気の多い場所に出現する。前述の通り目は退化している筈なのだが、認識方法はβと同じ「視認」となっている。 ---- ・無理のないバイオⅡ 聖奈編で墓地の近くに一体だけ登場する。 基本的な動きはハンターαと大差ないが、即死技が異なり「丸呑み」を使用してくる。 ---- ・無理のないバイオⅣ 基本はハンターαに近いが、若干動きが鈍く、 ハンターαがニマスごとに動くのに対しこちらは1マスごとに動く。 どうも正面ではなく真横に隣接すると、振り向くことも攻撃することもできないようで、一方的になぶり倒す事ができる。 隙が多いので倒しやすいが、攻撃力だけは高いので要注意。 **ブラインドハンター #image(ブラインドハンター.PNG) 出展:オリジナル 登場作品:新訳、G版 ---- ・新訳 南校舎3階の蘇りしハンターと差し替えられているが、基本動作は変わらないようだ。 首狩りの硬直を狙えばC4爆弾1発で仕留めることも可能らしい。 ---- ・G版 通常のハンターαを基に、大量のT-ウイルスを投与し強化された個体。 T-ウイルスの効果により表面の皮膚が腐敗し、視力を失ってしまったが、 聴力が異常発達し、身体能力も大幅に強化されている。 しかし弊害として、ハンター特有の命令を理解をするだけの知能の高さが無くなってしまった。 ただ狩猟本能のままに動き、見つけた獲物を切り刻むだけの存在である。 そのためB.O.W.としては失敗作であり、廃棄処分することが決まっていたようだ。 しかしバイオハザードが起きてしまったためか、逃げ出したいくつかの個体が研究所をさまよっている。攻撃を食らった時は下手に暴れると死ぬまで解放してくれないようだ。 **アルフハンター #image(アルフハンター.png) 出展:オリジナル 登場作品:ソードシリーズ ---- ・ソードシリーズ 人面ハンター。ビジュアル的にキモい。 名前は内部データのもので低難易度版・高難易度版ともに共通。 高難易度版ではかなり機敏な動きを見せるが、EasyTypeの蘇りしハンターほどではない。 **シャドウハンター #image(Sハンター(修).png) 出展:オリジナル 登場作品:EI版、最終闘 ---- ・EscapeIsland ストーリーで重要な役割を果たす登場人物の一人(作中ではSハンターと省略)。 「タイラントの戦闘能力とハンターの汎用性を併せ持ったB.O.W.」を コンセプトとして、開発された試作の新型で開発者からは「Code:β」と呼ばれていた。 作中では無人島に迷い込んだのび太達を中盤までは陰から、 終盤では直接対面して脱出の手助けをするが……。 ・最終闘 プレイヤーキャラの一人としてゲスト出演。 上級者向けの性能で扱いは難しいが、EI版で見せた勇姿が再現されている。 //↓目次に戻るリンクなので削除しないこと [[エネミーファイル目次>エネミーファイル]] // //

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