「キャラクターファイル/クリムゾン・ヘッド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

キャラクターファイル/クリムゾン・ヘッド - (2019/07/21 (日) 11:57:38) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[キャラクターファイル目次>キャラクターファイル/目次]] //↑目次に戻るリンクなので削除しないこと #contents *クリムゾン・ヘッド **クリムゾン・ヘッド #image(クリムゾン・ヘッドいろいろ2.png) 出典:バイオハザード1(GC版) 登場作品:無理のないバイオⅤ、VXリメイク版、Insanity Destiny ---- ・原作BIOHAZARD 「V-ACT」と呼ばれるT-ウイルスの変種体によって、致命傷を負った[[ゾンビ>キャラクターファイル/ゾンビ]]の体組織が変化し蘇ったクリーチャー。 体色が赤く変化し、ゾンビとは比べ物にならないほど動作が俊敏になっており、鋭い爪で襲いかかる。 クリムゾン・ヘッドの発生を防ぐ方法として、ゾンビを倒す際に「ショットガンなどで頭や足などの部位を破壊する」、 「火炎弾を装備したグレネードランチャーを使用する」「通常攻撃で倒した後に、火炎弾を死体に撃ち込むか、各所に置かれている灯油とライターを使って焼却する」などがある。 ただし、灯油や火炎弾の量には限りがあるため、すべてのゾンビを処理することは難しく、 「いつ、どこで、どのゾンビに対して行うのか。またはゾンビを倒さず逃げるか」などの戦略も重要となる。 ---- ・無理のないバイオⅤ ほぼ耐久力とスピードを増しただけのゾンビである。 耐久力の方はバグがあるらしく運が悪いといつまで経っても倒すことができない。 ---- ・VXリメイク 原作バイオハザードの設定を踏襲し、倒したゾンビが復活してこれになる。 何度も通るような通路のゾンビは手を出さないか処分するか、あらかじめ決めておこう。 こちらを見失うときょろきょろあたりを伺う動作が特徴的。 ---- ・Insanity Destiny 小学校 南舎2F 東廊下 4-2に一体のみ出現する。 VX系の作品ではあるが、VXリメイクの様に倒したゾンビが変化してクリムゾンヘッドになることはない。 本作ではゾンビの移動速度が他作品と比べかなり速く、クリムゾンヘッドもその煽りを受け非常に素早くなっている、 キーアイテムの「相談室の鍵」を持っているため、クリアするためには必ず倒す必要がある。 ただし、攻撃動作後にかなり隙があるので向き固定移動を併用すれば倒すのは容易。 ---- ・The Dawn 夜になった村や洞窟に出現。 攻撃のメインがひっかきに変わってる。また、掴み噛みつきも使用する。掴み噛みつきを食らってる時にも遠慮なく攻撃してくるので危険。 **クリムゾン・ヘッド・プロト1 #image(クリムゾン・ヘッド・プロト1.png) 出典:バイオハザード1(GC版) 登場作品:VXリメイク版、Nobihaza+版 ---- ・原作BIOHAZARD 人為的に作られたプロトタイプのクリムゾン・ヘッド。 あまりの凶暴性の高さに危険視され墓場の地下室に閉じ込められていた。 通常のクリムゾン・ヘッドに比べ体力と攻撃力が高い。 ---- ・VXリメイク 一応普通のクリムゾン・ヘッドよりは強いが、クリティカルで一撃死するので人によっては強いと感じることもないかもしれない。 ---- ・Nobihaza+版 原作バイオハザード1(GC版)の再現を目指している作品なので原作そのままのシチュエーションで登場する。 なお学校の裏庭や、地下においても同じグラフィックの敵が登場するが、SEや登場タイミングがら分かるように、こちらは[[リサ・トレヴァー>キャラクターファイル/リサ・トレヴァー#id_b207aa10]]であってクリムゾン・ヘッドではない。 (当時まだリサ・トレヴァーの固有グラフィック素材が用意されていなかったために、このグラが代用されていた。内部データを覗けば、「lisa」という表記が確認できる。) ---- ・Insanity Destiny 終盤に一回のみ登場する。 動きが完全に化け物なので相手にしないのが一番だろう。 ---- ・The Dawn 古城に出現。やはりVXに同様で少し強化された程度なので、とっとと強い武器で瞬殺しよう。 //↓目次に戻るリンクなので削除しないこと [[キャラクターファイル目次>キャラクターファイル/目次]] // //
[[キャラクターファイル目次>キャラクターファイル/目次]] //↑目次に戻るリンクなので削除しないこと #contents *クリムゾン・ヘッド **クリムゾン・ヘッド #image(クリムゾン・ヘッドいろいろ2.png) 出典:バイオハザード1(GC版) 登場作品:無理のないバイオⅤ、VXリメイク版、Insanity Destiny ---- ・原作BIOHAZARD 「V-ACT」と呼ばれるT-ウイルスの変種体によって、致命傷を負った[[ゾンビ>キャラクターファイル/ゾンビ]]の体組織が変化し蘇ったクリーチャー。 体色が赤く変化し、ゾンビとは比べ物にならないほど動作が俊敏になっており、鋭い爪で襲いかかる。 クリムゾン・ヘッドの発生を防ぐ方法として、ゾンビを倒す際に「ショットガンなどで頭や足などの部位を破壊する」、 「火炎弾を装備したグレネードランチャーを使用する」「通常攻撃で倒した後に、火炎弾を死体に撃ち込むか、各所に置かれている灯油とライターを使って焼却する」などがある。 ただし、灯油や火炎弾の量には限りがあるため、すべてのゾンビを処理することは難しく、 「いつ、どこで、どのゾンビに対して行うのか。またはゾンビを倒さず逃げるか」などの戦略も重要となる。 ---- ・無理のないバイオⅤ ほぼ耐久力とスピードを増しただけのゾンビである。 耐久力の方はバグがあるらしく運が悪いといつまで経っても倒すことができない。 ---- ・VXリメイク 原作バイオハザードの設定を踏襲し、倒したゾンビが復活してこれになる。 何度も通るような通路のゾンビは手を出さないか処分するか、あらかじめ決めておこう。 こちらを見失うときょろきょろあたりを伺う動作が特徴的。 ---- ・Insanity Destiny 小学校 南舎2F 東廊下 4-2に一体のみ出現する。 VX系の作品ではあるが、VXリメイクの様に倒したゾンビが変化してクリムゾンヘッドになることはない。 本作ではゾンビの移動速度が他作品と比べかなり速く、クリムゾンヘッドもその煽りを受け非常に素早くなっている、 キーアイテムの「相談室の鍵」を持っているため、クリアするためには必ず倒す必要がある。 ただし、攻撃動作後にかなり隙があるので向き固定移動を併用すれば倒すのは容易。 ---- ・The Dawn 夜になった村や洞窟に出現。 攻撃のメインがひっかきに変わってる。また、掴み噛みつきも使用する。掴み噛みつきを食らってる時にも遠慮なく攻撃してくるので危険。 **クリムゾン・ヘッド・プロト1 #image(クリムゾン・ヘッド・プロト1.png) 出典:バイオハザード1(GC版) 登場作品:VXリメイク版、Nobihaza+版 ---- ・原作BIOHAZARD 人為的に作られたプロトタイプのクリムゾン・ヘッド。 あまりの凶暴性の高さに危険視され墓場の地下室に閉じ込められていた。 通常のクリムゾン・ヘッドに比べ体力と攻撃力が高い。 ---- ・VXリメイク 一応普通のクリムゾン・ヘッドよりは強いが、クリティカルで一撃死するので人によっては強いと感じることもないかもしれない。 ---- ・Nobihaza+版 原作バイオハザード1(GC版)の再現を目指している作品なので原作そのままのシチュエーションで登場する。 なお学校の裏庭や、地下においても同じグラフィックの敵が登場するが、SEや登場タイミングがら分かるように、こちらは[[リサ・トレヴァー>キャラクターファイル/リサ・トレヴァー#id_b207aa10]]であってクリムゾン・ヘッドではない。 (当時まだリサ・トレヴァーの固有グラフィック素材が用意されていなかったために、このグラが代用されていた。内部データを覗けば、「lisa」という表記が確認できる。) ---- ・Insanity Destiny 終盤に一回のみ登場する。 動きが完全に化け物なので相手にしないのが一番だろう。 ---- ・The Dawn 古城に出現。やはりVXに同様で少し強化された程度なので、とっとと強い武器で瞬殺しよう。 //↓目次に戻るリンクなので削除しないこと [[キャラクターファイル目次>キャラクターファイル/目次]] // //

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: