[[キャラクターファイル目次>キャラクターファイル/目次]] //↑目次に戻るリンクなので削除しないこと *ゼロ #image(ゼロ.png) 出典:ロックマンXシリーズ、ロックマンゼロシリーズ、ロックマンゼクスシリーズ 登場作品:新訳版、最終闘、迷宮大消毒 ---- ・原作ロックマンシリーズ 『ロックマンゼロシリーズ』(以下『ゼロシリーズ』)の主人公。同時に、『ロックマンXシリーズ』(以下『Xシリーズ』)の副主人公でもある。 『ZERO』の名は、数字の"0"に由来し、『ゼロシリーズ』の各作品のキャッチコピーも由来に因んだ物にされている。 『Xシリーズ』『ゼロシリーズ』の未来に相当する『ロックマンゼクスシリーズ』にも、姿や設定、名称を変えて登場している。 なお、名前の由来は『ストライダー飛竜』の登場キャラクター・ソロであると、クリエイターの稲船敬二がイベントにて語っている。 「赤い塗装のロックマンと似たロボット」という点では初代『ロックマンシリーズ』に登場したブルースと共通しており、『Xシリーズ』でゼロの声を演じる置鮎龍太郎はブルースの声も演じた事がある。 なお、パラレルワールド的存在として『ロックマンエグゼシリーズ』にも登場している。 ---- ・新訳版 26世紀(と推定される時代)の戦闘型ロボット。 [[シグマ>キャラクターファイル/シグマ]]のような凶悪犯罪を行うロボットを取り締まる任務についている。 原作を知っている人のために付け加えておくと、恐らくはX6~X7の間のゼロと思われる。 つまり、親友のエックスは ひきこもり 主役降板中。 宿敵であるシグマが22世紀へ渡航したため、これを追うため彼も22世紀へ現れる。 そこで知り合った[[ドラミ>キャラクターファイル/ドラミ]]や、[[のび太>キャラクターファイル/野比 のび太]]達と力を合わせ、シグマの野望に立ち向かう。 なお、本作において彼自身は終始未来から通信してくるという形で、現代には来ていない。 このため全編通してフェイスセットとピクチャ表示のみの登場で、歩行グラフィックは用意されていなかった。 ---- ・最終闘、迷宮大消毒 まさかのプレイヤーキャラとして参戦。 これに伴い、専用の歩行グラフィックも用意された。 //↓目次に戻るリンクなので削除しないこと [[キャラクターファイル目次>キャラクターファイル/目次]] // //