No.012 | |||||
真名 | ハクト | Class | ライダー | ||
Origina | 史実・捨身月兎 | Territory | 日本・インド・アジア全域 | Gender | 女性 |
ステータス | 筋力:C 耐久:D 敏捷:B 魔力:B 幸運:D 宝具:B |
属性 | 天・秩序・善・女性・人型・機械・神性・騎乗・ヒト科以外・ケモノ科 |
ダルマチャクラ・チャンドゥーラ・アイラーヴァタ 静かの海を行け月の宝輪 | |||
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Card | ランク | 種別 | 効果 |
Buster | B | 対悪宝具 | 自らを月まで運んでくれたインドラの白象アイラーヴァタの聖なる水の権能と、 覚醒者の残滓を四輪ローバーの月面探査車の車輪に乗せた、属性・悪や妖怪変化、罪穢れを身に宿す存在に特攻がはいる対悪宝具。 また、この宝具を発動するとハクトは「神霊の権能を宿した、魔術に依らない技術の結晶」という矛盾した概念を身に纏うため、 ありとあらゆる加護・守護・呪いの概念や権能を貫く事が可能となる。 言ってしまえばヴリトラさんをぶっ倒した海の泡みたいなもの。 |
Grand summon | ||
召喚 | 「?????」 | |
Synthesis | ||
レベルアップ | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
霊基再臨 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「この姿でお話するのは初めてで御座いますねマスター。かつて偉大なる聖者様に身を捧げ、月に召し上げられた1匹の兎… それが、探査機としての『私』という核を経て現界したもの…それが、今の私で御座います。 探査機の『私』共々、今後とも宜しくお願い致しますねマスター…うふふー」 | |
4 | 「?????」 | |
Battle | ||
開始 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
スキル | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
コマンドカード | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
宝具カード | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
アタック | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
4 | 「?????」 | |
5 | 「?????」 | |
6 | 「?????」 | |
エクストラアタック | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
宝具 | 1 | 「?????『 |
2 | 「?????『 | |
ダメージ | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
戦闘不能 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
勝利 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
My room | ||
会話 | 1 | 「『おおぐらいのがうぇいん』…きっと…あんだけおっきい、からだだから…ぼくのことも、おいしく…たべてくれるかな…? え?それは、やめとけ?どーゆーことー…?」(妖精騎士ガウェイン 所属) |
2 | 「しにく…?もろこしにはー…かわったこもー…いるんだ…ねー… ──あー…!はくとがー…あのこにたべられてー…あのこをー…だれかがたべたらー…いいんじゃないかなー…?」( 太歳星君所属) | |
3 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
4 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
5 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
6 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
7 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
8 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
9 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
好きなこと(~ニ臨) | 「すきな…ものー…? はしる、ことと…それからーー誰かの、役に立つ事」 | |
嫌いなこと(~ニ臨) | 「きらいな…もの…。 さびしい…こと…ひとりは、いや…」 | |
聖杯について(~ニ臨) | 「せいはいー…?ねがいー…? おとうと、いもうとたくさん…みんなで、つきできょうそうー…」 | |
好きなこと(三臨~) | 「好きなもの…誰かの、役に立つ事で御座いますーーもちろんー…はしるのもー…すきだよー…」 | |
嫌いなこと(三臨~) | 「嫌いなもの…特には無かったので御座いますが、今は独りぼっちでいる事で御座います。 ーー『誰か』がいなければ、レースも、この身を捧げる事も叶わない… それに気付けたのは、間違いなく探査機の『私』のおかげで御座いますね」 | |
聖杯について(三臨~) | 「聖杯への願いで御座いますか…勿論、この身を捧げ、今再び誰かの糧になる事で御座います ーー技術的な意味でも、食べ物的な意味でも…ね?」 | |
絆(~ニ臨) | Lv.1 | 「…ますたー…あのねー…きょうそう、しよー…?いくよー…よーい…えー…? じゃーたかくんからおりろー…?なんでー…?」 |
Lv.2 | 「…わーい…かけっこでもー…はくとのかちー…うふふー…。 いっしょにー…ますたーやみんなとかけっこー…たのしいー…たのしいねー…うふふー」 | |
Lv.3 | 「ますたー…つかれてるー…?それともー…おなかすいたー…? ならー…………食べますか?」 | |
Lv.4 | (イベント『月面疾走海域 静かの海』クリア後解放) 「あのねー…はくとはねー…『れーす』をするためにー…うまれてきてー… 『うさぎさん』はー…おなかのすいたひとをー…たすけたかったのー…。 でもー…でもねー…どっちもー…だれかがいないとー…できないのー……出来な…かったの…」 | |
Lv.5 | (イベント『月面疾走海域 静かの海』クリア後解放) 「…ますたー…いっぱいー…いっぱいー…がんばってるねー…? …もしねー…?おなかがすいてー…うごけなくなったらー…はくとを、たべてー…。 …ひとりぼっちじゃなくなったー…おれいー…ますたーだったらー…………構いませんよ?……うふふー」 | |
絆(三臨~) | Lv.1 | 「探査機の『私』が度々施設内を走り回ってご迷惑をお掛けしていると伺いました。後で良く言いつけて… え?この格好でも走り回っていたのを見た、で御座いますか?…………しらないー…」 |
Lv.2 | 「探査機の『私』と、献身の兎としての『私』… 時代も、命の在り方も、その何もかもが違うというのに、こんなにも似ているとは正直驚いております ーーその身を余す事なく、誰かのために捧げた、という点で」 | |
Lv.3 | 「インドラ様と、アイラーヴァタ様に月に召し上げられて幾星霜…それが当たり前だと思っておりました ーーしかし、探査機の『私』と出会ってから気付いたのです…独りぼっちとは、かくも寂しいものであったのかと」 | |
Lv.4 | (イベント『月面疾走海域 静かの海』クリア後解放) 「ーー騒がしい月面、共に誰かと轍を刻み切磋琢磨する…探査機の『私』が、あれ程夢中になるのが理解出来た気がしております。 …だから君もいつもあんなに楽しそうに走っているのか、と?あ、あれは探査機の『私』が…!!いえ……否定は…致しません…」 | |
Lv.5 | (メインストーリー1部、イベント『月面疾走海域 静かの海』クリア後解放) 「ああ、マスター…数多の時代を渡り、世界を救っても尚、未だ轍を刻み、血を吐き戦い続けるあなた ーーその救い難き業を背負った御身を、どうか満たして差し上げてたいので御座います。 苦しみの末に、立ち上がれぬ時が来たのならば、その時は…………わたしを…たべて…」 | |
イベント開催中 | 「?????」 | |
誕生日 | 「?????」 |
宇宙組の犬×2、猫、兎に絡まれる馬
ーーどうも、ISSです。
ーー最近、ブラウンとハクトの距離が近い。
メンテーはハデスの艦載機である。
ライラプスは猟犬である。
ーー暴走を始めた銀河鉄道の客車の一つ…その車掌にして分身であるカンパネルラが辛うじて主導権を握るこの空間は、敵味方入り乱れる戦場と化していた。
タイトル、もしくは冒頭一行
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