| No.033 | |||||
| 真名 | 渋川春海 | Class | アーチャー | ||
| Origina | 史実 | Territory | 日本 | Gender | 男性 |
| 対魔力D | 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 |
| 単独行動C | マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 |
| 道具作成E | 貞享暦の功績により天文関係の物に限り魔術的な道具を作成出来る。 |
| 御城碁十七番勝負E | 江戸幕府内で年一で開催された御前試合。春海は17回ほど対局をこなしたが戦績は振るわなかった。 しかしこの土俵に立ったということは彼もまた棋士の最高峰、その一角である。 |
| 天元打ちD | 太極(北極星)をなぞらえ碁盤中央から打ち始める独自のスタイル。 実際の結果は黒星だったがサーヴァント化に伴い明確な意味を持つ戦法へと昇華された。 |
| 貞享暦A | 日本史上初の国産暦。 緻密な計算によってこれを作成した春海は手元の和暦や地球儀を通して碁を打ち込み天体図を描くが如く攻撃を加える。 |
| きょうのてきをへんさんをもってうつ 編纂・日本長暦 | |||
|---|---|---|---|
| Card | ランク | 種別 | 効果 |
| Arts | E | 対人宝具 | 日本最古の長暦を膨大な計算により作り上げた功績が宝具として昇華された物。 相手の弱い場所、油断している瞬間を計算し、その時点に攻撃を「打ち込む」。 そしてその結果を編纂することにより、今この瞬間にまとめて持ってくる攻撃。 |
| Grand summon | ||
| 召喚 | 「ほうほう、儂があーちゃーとな?面妖ではあるが...なるほど、確かに囲碁は『打つ』ものではあるのぉ さて、さーゔぁんと渋川春海、此度はあーちゃーのくらすとして参上仕った、其方の戦いにこの老いぼれも協力させてもらおう」 | |
| Synthesis | ||
| レベルアップ | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| Battle | ||
| 開始 | 1 | 「天元突破じゃっ!」 |
| 2 | 「?????」 | |
| スキル | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 3 | 「?????」 | |
| コマンドカード | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 3 | 「?????」 | |
| 宝具カード | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| アタック | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 3 | 「?????」 | |
| 4 | 「?????」 | |
| 5 | 「?????」 | |
| 6 | 「?????」 | |
| エクストラアタック | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 宝具 | 1 | 「?????『 |
| 2 | 「?????『 | |
| ダメージ | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 戦闘不能 | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 勝利 | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| My room | ||
| 会話 | 1 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) |
| 2 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 3 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 4 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 5 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 6 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 7 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 8 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 9 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 好きなこと | 「中心、真ん中、せんたー...とにかく天元じゃの ...老人の戯言ではないぞ?何事もまず真ん中となる物を押さえておけば事はまぁるく収まるものじゃ」 | |
| 嫌いなこと | 「話を聞かん奴じゃな、こちらがいくら説いても聞かん奴には通じぬ ま、そのような時の為に嫌でも話を聞かざるを得ぬような大物とこねくしょんを作っておくのが吉じゃ」 | |
| 聖杯について | 「願えば叶う、なんとも単純明快な代物じゃが... のう、そういう分かりやすいものほどずれた時に洒落にならんことになるのではないか?」 | |
| 絆 | Lv.1 | (解放条件がある場合はここに入力) 「?????」 |
| Lv.2 | (解放条件がある場合はここに入力) 「?????」 | |
| Lv.3 | (解放条件がある場合はここに入力) 「?????」 | |
| Lv.4 | (解放条件がある場合はここに入力) 「?????」 | |
| Lv.5 | (解放条件がある場合はここに入力) 「?????」 | |
| イベント開催中 | 「?????」 | |
| 誕生日 | 「?????」 | |
ーー暴走を始めた銀河鉄道の客車の一つ…その車掌にして分身であるカンパネルラが辛うじて主導権を握るこの空間は、敵味方入り乱れる戦場と化していた。
タイトル、もしくは冒頭一行
リンク(レス番付き)