No.002 | |||||
真名 | ウラジミール・コマロフ | Class | フォーリナー | ||
Origina | 史実 | Territory | ロシア | Gender | 男性 |
ステータス | 筋力:C 耐久:D 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:A |
属性 | 人・混沌・悪・男性・人型・神性・人類の脅威・領域外の生命・騎乗・愛する者 |
領域外の生命EX | 外なる宇宙、虚空からの降臨者。邪神に魅入られ、権能の先触れを身に宿して揮うもの。 |
神性B | 外宇宙に潜む高次生命の先駆となり、強い神性を帯びた。 計り知れぬ脅威を和解という形で使いこなす。その代償は身を焦がす火傷の痛み。 |
騎乗B | 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 |
復讐者D | 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちに彼の力へと変化する。 |
飛行士技能B | 宇宙飛行士が所有するスキル。所持していればライダークラス以外で召喚された場合でもある程度の騎乗スキルを確保できる。 |
炎神の加護A | 孤独なる炎の邪神クトゥグアと接続した結果、その焔を己が物として操ることが可能となる。 |
怨嗟の傍受C+ | 今際の際に憎悪を叫び続けたコマロフの悲しみは遥か彼方の宙、故郷を求めて彷徨う邪神へと届いた、否、届いてしまった。 |
コマロフの墜落EX | 様々な物体へ炎を付与し、疑似的なクトゥグアの神核を再現、顕現させる。 モスクワ特異点で墜落させようとした墜落船の集合体の正体である。 スキル名の由来はブレット・ディーンによって作曲された追悼の組曲。 |
ソユーズ・ブレイクダウン 怨嗟に塗り固められた希望の船 | |||
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Card | ランク | 種別 | 効果 |
Buster | A | 対軍宝具 | 世界初の宇宙ロケット事故の犠牲者であるコマロフの宝具。 本来は敵に向かって墜落する自爆宝具とも言えるものだが、融合したクトゥグアの影響で 追尾性能や身に纏った炎を降らせたりするなど凶悪さが増している。 味方になった後は宝具の名前は、『炎神に愛されし希望の船(ソユーズ・ランディング)』とされている。 |
Grand summon | ||
召喚 | (イベ後) 「フォーリナークラス…ウラジミール・コマロフだ。 …あんな事やらかした奴を呼ぶとは…言っちゃ悪いがどういう神経してるんだアンタは」 (イベ前) 「フォーリナー、ウラジミール・コマロフだ。 このクラスについては今話しても仕方ない。時期にわかるさ」 (イベ後) 「…まさか俺を呼ぶとは思いもしなかった…良いのか?後悔は無いな?本当に無いな…? では改めて、サーヴァントフォーリナー、ウラジミール・コマロフだ。今後ともよろしく頼む」 | |
Synthesis | ||
レベルアップ | 1 | 「外部からの霊基強化か、興味深い」 |
2 | 「過度な期待、してくれるなよ…」 | |
Battle | ||
開始 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
スキル | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
コマンドカード | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
宝具カード | 1 | 「本機、これより帰還する!」 |
2 | 「?????」 | |
アタック | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
4 | 「?????」 | |
5 | 「?????」 | |
6 | 「?????」 | |
エクストラアタック | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
宝具 | 1 | 「共に帰るぞ!! (カットイン) 主機を廻せクトゥグア!! これより我らは帰還を果たす!! 例え其処に…炎の海があろうとも!! 『 お前の故郷は見えたか…?クトゥグアーー。」 |
2 | 「?????『 | |
イベ | 「何が『地球は青かった』だ!! 俺が見たのは『紅(アカ)』だけだ!! 熱くて冷たい、絶望と怒りの色だけだ!! ーー燃やせ燃やせクトゥグア!! フォーマルハウトの再演を此処に!! 青き地球を過去と成せ!!『 | |
ダメージ | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
戦闘不能 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
勝利 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
My room | ||
会話 | 1 | 「皇女アナスタシア…俺は貴女に謝罪をーーッ!? 近づくな…?ーーそうか、そうだよな。 え?誤解するな?嫌ってる訳じゃなくて、俺がクソ熱いだけ? すまんーークトゥグア、ちょっと火力を抑えてくれないか?」(アナスタシア 所属) |
2 | 「アシュヴァッターマン…俺のように怒りを抱きながらも、決して憎まず生き抜いた男…。 俺には…無理だーーどうやったらあの境地に至れるのか、全く想像もつかん」(アシュヴァッターマン 所属) | |
3 | 「こらクトゥグア!!危ないからよせ!!あの子が燃えてしまったらどうする!? ーーえ?別に燃えないから構わない? ……そうか。 なら、頼めるか?こいつに、故郷を懐かしめるような物語を読んでやってくれ」(ナーサリーライム 所属) | |
4 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
5 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
6 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
7 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
8 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
9 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
好きなこと | 「好きなもの…?俺がこう成り果てて此処に居る理由を考えたら、そんな質問は出ないと思うんだがな? …すまん、意地の悪い事を言ったな。 ーーこのザマになっても、捨てられないものなんだよ…憧れってやつはな」 | |
嫌いなこと | 「嫌いなもの…? (何かを押し込めるような呻きの後、深い溜息) すまん、火傷をしていないかマスター? ……まだ、言葉に出来るほど整理が出来てないんだ。 ただ一言言うなら…俺がこうなった原因を作ったような奴らにはーー絶対にならないでくれ。お願いだ」 | |
聖杯について | 「聖杯への願い…特に、無いな。 俺は今此処にいる。大地を踏み締めている。 ーーそれだけで、もう何もいらない。 ただ、自分の不始末の責任はキッチリ片を付けるつもりだ」 | |
絆 | Lv.1 | 「……本当に、帰って来れたんだな俺は。 マスター、差し出がましい事を言うようだが、俺を連れて行ってくれないか? ーー出来るなら、人の多い、雪の降る静かな街が良い」 |
Lv.2 | 「ーー次の任務の準備は出来たかマスター? …よし、不備は無いみたいだな。 ただ気を付けなきゃいけないのは、こうやって確実にチェックをしても、完璧とは言えない事だな。 だが、やらないよりは良いーーやらないよりはな」 | |
Lv.3 | 「なぁ、マスター…君は、誰かとあの宇宙を自由に飛べるとしたら、誰を一緒に連れて行きたい? ーーそうか、それは良い事だ。 俺か?……あぁ、勿論いるさ。 能天気でやかましい、瞳に星を持つ宇宙馬鹿がな」 | |
Lv.4 | (イベント『堕天炎神熱圏モスクワ』クリア後解放) 「ーーあの日、俺が乗らなければ、アイツが舟に乗っていたんだ。 それだけは駄目だーー理屈じゃ無く、それだけは駄目だと思ったんだ。 例え死の間際に怨嗟を喚き散らしても、こんな様に成り果てても、あの時の決断に後悔は無い…無いんだよ、マスター…」 | |
Lv.5 | (イベント『堕天炎神熱圏モスクワ』クリア後解放) 「ようやく分かったーー俺の心は、まだ宇宙にあったんだ。体だけが帰って来ていたんだ。 だが、あのモスクワの地で、デブリーフィングは行われた…任務は終わったんだ。 だから…改めて君にこう言おう。 ただいまーーそして改めて、クトゥグア共々宜しく頼むよ、マスター」 | |
イベント開催中 | 「?????」 | |
誕生日 | 「?????」 |
「うわぁ、きれいだねぇ。まるでながれぼしのあめみたい」
もう、言葉はいらなかった。
「なぁ、ガガーリン」
「………行けるわけねぇよなぁ……」
「えっ?宇宙船にも路駐禁止って適応されるの?」
「マスター、申し訳ないがライカと一緒に寝てくれないか?」
墜落してくる巨大な焔。憎悪で閉ざされ、希望の舟は絶望の断末魔を叫ぶ。
ユニヴァースとかサンタとかそこらへんのイベントで出てくる謎めいた仮面の3人組
「君とは同志のはずだ、違うか?皇女アナスタシア」
ーー言いたい事は、お互い星の数ほど有った。
ライカ「ががーりん、かじのって何?」
「コマロフ、君の仕事はまだ終わっていないよ」
「やけにカルデアの足が速いと思っていたら、まさかあなたの差し金だったとは――コロリョフ教授」
何とか月へと到達し、ムーンセル中枢へと向かうぐだ達。
ロケットでマスターと紅を拉致してビーチに向かうライカと蒼。
ぼとりと、僕の片腕が噛み千切られる。
ガガーリンの宝具により展開された宇宙と、ライカが生み出したロケットの形をした魔力のベールに守られながら、コマロフの待つ熱圏へと辿り着いたストームボーダー。
「おかえり、ヴォローディア」
サーヴァントユニバースに新たな来訪者あり
「さぁ、召し上がるのだワン」
ストームボーダーのとある一室に、セルゲイとフォン・ブラウン…2つの国の宇宙開発を支えたロケット開発者の2人が並び立っていた。
ある日ライカが廊下を歩いていると、その先の角から手招きする影。
ある日の事ーー。
『ーーまだ暫くかかる!?」
ベルカ「マスター、失礼します。おや、あなた方は…」
こんな幼いナリをしてはいるがISSは立派な男性である。
カルデア内で突如始まった人狼ゲーム
ライスカレー、もしくはカレーライス、単にカレーとも呼ばれる。名前は似ているがライカスレではない。
タイトル、もしくは冒頭一行
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