No.001 | |||||
真名 | ライカ | Class | ライダー | ||
Origina | 史実 | Territory | ロシア | Gender | 女性 |
ステータス | 筋力:E 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:D 宝具:EX |
属性 | 星・秩序・善・女性・人型・子供・騎乗・愛する者・ヒト科以外・ケモノ科 |
対魔力E | 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 |
騎乗B | 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 |
飛行士技能D− | 宇宙飛行士が所有するスキル。所持していればライダークラス以外で召喚された場合でもある程度の騎乗スキルを確保できる。 ライカの場合は専門的な知識は習得しなかった実験動物なためランクが低下している。 |
最初の宇宙飛行士A | 本来英霊として存在するに足らない脆弱な霊基のライカを現界せしめる在り方を示すスキル。 人類史に刻まれた宇宙飛行士全員の意志によって座から送り出されたライカは宇宙開拓、その総意を体現する存在となった。 細かいことを省くと「今を生きる人々と楽しんで来てね!」とゆう訳である。 |
星の開拓者(獣)EX | 人類史においてターニングポイントになった人類以外の生命に与えられる星の開拓者の派生スキル。 あらゆる難航、難行が “不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。 |
彼方の片道切符C | かつてライカが辿った宇宙への旅路。 世界で最初に宇宙の美しさを見たライカだけが至った世界真理への独自の審美。 |
シューティング・スター・ライカ 星に輝く小さな命 | |||
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Card | ランク | 種別 | 効果 |
Arts | EX | 対人宝具 | 光り輝くロケットを作り出し、味方全体に祝福の星と共に味方全体にバフを振り撒くライカの宝具。 史実の打ち上げの4日後に息絶えたエピソードもあってか、4ターン後戦闘不能になる。 |
Grand summon | ||
召喚 | 「ただいま! じゃなかった、ええと……さーゔぁんと、らいだー。 にんむをおえて、かえってきたよ。 ふふん、ほめてほめて」 | |
Synthesis | ||
レベルアップ | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
Battle | ||
開始 | 1 | 「にんむかいし!!やるぞー!!」 |
2 | 「がんばるよ!!わうっ!!」 | |
スキル | 1 | 「わうっ!!」 |
2 | 「いくぞー!!」 | |
3 | 「みんなのために!!」 | |
コマンドカード | 1 | 「わうっ!!」 |
2 | 「わうわうっ!!」 | |
3 | 「できたらほめてね?」 | |
宝具カード | 1 | 「いってきまーすっ!!」 |
2 | 「ーーろけっとうちあげ、じゅんびよーし!!」 | |
アタック | 1 | 「くらえ〜!なんかこう、うちゅうキック!」 |
2 | 「わうっ!!」 | |
3 | 「わうわうわうっ!!」 | |
4 | 「ろけっとどーん!!」 | |
5 | 「あそんであそんでー!!」 | |
6 | 「かんでひっかくぞー!!」 | |
エクストラアタック | 1 | 「とらんくがたろけっと!!はっしゃー!!」 |
2 | 「わうわうっ!!そこあぶないよー!!」 | |
宝具 | 1 | 「みんながゆめみた、おほしさまーー。 (カットイン) おふねは、ちょっとせまいけど…。 きっと、ぜったい、みんなもいける!! ぼくのあとに、ついてきて!!『 (味方バフ) ただいまー!!」 |
2 | 「?????『 | |
ダメージ | 1 | 「きゃんっ!?」 |
2 | 「いたーい!!」 | |
戦闘不能 | 1 | 「あつい……こわい……でも、もっとたかく……!」 |
2 | 「にんむみたっせい…ごめん、ね…?」 | |
勝利 | 1 | 「やったよー!!ほめてなでなでしてー!!」 |
2 | 「にんむたっせい!!ただいまー!!」 | |
My room | ||
会話 | 1 | 「ねぇねぇ!!あなすたしあのおねえさん!! びぃちゃん!!びぃちゃんいる!?いっしょにあそびたいの!! …え?なまえがちがう?えーっと…う、ゔい…ゔぃっ…!? わうぅ…べろ、かんじゃった…」(アナスタシア 所属) |
2 | 「おうさまおうさま!!ぞうのおうさま!! きょうもあたまのうえにのってもいーい? ーーわーい!!たかーい!! え?うちゅうのほうがたかいだろうって? …だって、ぼくのおふね、こんなにあったかくて、もふもふじゃないもん!! だからすき!!」(イヴァン雷帝 所属) | |
3 | 「ねぇねぇあるてみすのおねえさん!!おりべぇいる!? あれ?おりべぇ、なんでひもでぐるぐるにされてぶらさがってるの? え?このままでもおりべぇあそんでくれるの!?わーい!! じゃあいくよー…わうー!!」(オリオン(アルテミス) 所属) | |
4 | 「ねぇねぅでっかいおりべぇ、でっかいおりべぇ。 さっきあったおんなのひととなにおはなししてたの? え?あんまりおおきなこえでいうな?なんで? あ、あるてみすのおねえさーーあれー?でっかいおりべぇといっしょにどこいくのー? おいてかないでよー!!ねぇ!!ねぇってばー!!」(超人オリオン 所属) | |
5 | 「こんにちはー!!きんぴかのおうさま!! ……え?おまえにはおもい?つらいなららくに…? ーー大丈夫です、王様。僕はまだ、大丈夫。 でも本当に辛くなったらその時は…美味しい『ご飯』を下さいね?」(ギルガメッシュ 所属) | |
6 | 「ねぇねぇ!!みんなすっごいうちゅうからきたんでしょ!? ーーそこは、凄く綺麗? ーーそこは、凄く楽しい? ーー僕達がいなくても、もう大丈夫? …………ならよかったっ!!」(ユニヴァース鯖 所属) | |
7 | 「びじんのおねぇさん…なんでそんなにおこってるの?ぼくたち、なにかおねぇさんにわるいことしちゃった…? え?おこってるわけじゃない?そっか!!よかった!!わうわうっ!!」(虞美人 所属) | |
8 | 「ねーねー、おじさん。ぼくのことほめてくれてるの?なら、もーっともっとごほうびをしょもーします! ろぼっとのじゃなくて、おじさんのほんとーのてでなでてほしいな」(ニキータ・フルシチョフ 所属) | |
9 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
好きなこと | 「ましゅおねえちゃんすき。ごるごるふさんすき。ますたーもみんなだいすき!」 「おてはすき! おかわりはもっとすき! まて、は、ちょっときらい…だけどおりこうにできるよ!」 「すきなことはおさんぽとごはん!! あとは、あたまをなでてもらうこと!!」 | |
嫌いなこと | 「きらいなもの? うーん、よくわからないけど…… あついのは、きらいかも あと、なでてもらえないのはさびしい さびしいのも、きらい」 「おちゅーしゃきらい さーばんと、すごい おちゅーしゃしなくていい!」 「きらいなこと…うーん…あのね? せまいのと、あついのと、ぐーっ!!てなって、ぐるんぐるんってなって…んーっと…とにかく、こわいこと!!」 | |
聖杯について | 「せいはい…?ねがい…?うーん…あっ!!そうだ!! みんなといっしょにおそらにいってみたい!! こんどは、おさんぽできて、みんなであそべるくらいおっきいお〜〜っきいおふねで!!」 | |
絆 | Lv.1 | 「わうぅ…?にんむがおわってかえってきたのに、しってる『すたっふ』のひとたちがぜんぜんいないんだ…ますたー、なんでー?」 |
Lv.2 | 「そっかー、ぼくはこんどから、この『かるであ』ってばしょではたらくんだね!!がんばる!!ーーで、なにすればいいの?くんれんだったらまかせて!!わうっ!!」 | |
Lv.3 | 「ねぇねぇますたー!!いっぱいくんれんしたから、そろそろおふねにのるんでしょ!? おねがいがあるんだけど…こんどはひろーいおふねにのりたいな!! …わう?ますたー?なんでぎゅっとしながらあたまなでるの?くすぐったいよー」 | |
Lv.4 | 「…もう、おふねにのらなくていいの?ほんと?もう…ぼくのにんむはおわったの…?ぼくは、ちゃんとやれたの…? ーーーーそっか…よかった!!」 | |
Lv.5 | 「ねぇマスター…お願いがあるんだ。 …狭くても、熱くても、苦しくても、僕、頑張ったよ…一杯、一杯頑張ったんだ。 だから、ねーー頭を撫でて…褒めて欲しいの。 『よくやったな』って、『偉いぞ』って。 それから…それから…一緒に遊ぼ? 帰ったら一杯遊んでくれるって…皆言ってたんだ…だから、ね? えへへ…ありがと、ますたー」 | |
イベント開催中 | 「ぱーてぃーかな?いっしょにいってみようよ!!」 | |
誕生日 | 「?????」 |
「うわぁ、きれいだねぇ。まるでながれぼしのあめみたい」
絆礼装風フレーバー
もう、言葉はいらなかった。
「きみ、ずいぶんとちいさいねぇ」
「………行けるわけねぇよなぁ……」
「えっ?宇宙船にも路駐禁止って適応されるの?」
「マスター、申し訳ないがライカと一緒に寝てくれないか?」
「きみも、かえれなかったんだね」
ユニヴァースとかサンタとかそこらへんのイベントで出てくる謎めいた仮面の3人組
『カウントダウン、いくよ…3!!2!!1!!再突入開始!!』
ーー言いたい事は、お互い星の数ほど有った。
ライカ「ががーりん、かじのって何?」
特異点モスクワ、シャドウボーダー内にて。
とある異聞帯の、誰も知らない地の洞窟ーーそこに場違いな程に野性が薄い獣が2匹、ゆっくりと近付いていく。
「ねぇねぇねこさんねこさん」
シャドウボーダーの中をドスン、バタンと騒々しく3つの影が飛び回る。
ロケットでマスターと紅を拉致してビーチに向かうライカと蒼。
宇宙組の犬×2、猫、兎に絡まれる馬
ガガーリンの宝具により展開された宇宙と、ライカが生み出したロケットの形をした魔力のベールに守られながら、コマロフの待つ熱圏へと辿り着いたストームボーダー。
サーヴァントユニバースに新たな来訪者あり
「……ブラシなんて咥えてどうした、ライカ。」
「さぁ、召し上がるのだワン」
「…ずっと、ひとりだったのかな?」
今年もやってきたトンチキ特異点にて、まずは誰がやらかしているかの確認をするためにピーチへ赴いたカルデア一行。
「照準ヨシーーフルファイア」
「ーーISSハ仲間達ト強引ニ私ヲ組ミ伏セ、力尽キタ私ヲ抱キ寄セテ、優シク『ドッキング』シテクレタワ…力強クテ、逞シカッタ…ポッ…」
「キャスター、セルゲイ・コロリョフ。人類の希望と、宇宙を愛するモノ達の夢の為ならば、この身すら捧げよう。これから宜しくマス……。」
ストームボーダーのとある一室に、セルゲイとフォン・ブラウン…2つの国の宇宙開発を支えたロケット開発者の2人が並び立っていた。
「こやんすかやのおねぇさーん!!おさんぽ!!おさんぽいこう!!」
ある日ライカが廊下を歩いていると、その先の角から手招きする影。
『さぁ、いよいよ大詰めだーー座標までのナビを頼むよセルゲイ博士』
ある日の事ーー。
『ーーまだ暫くかかる!?」
「どーいう事よエウロペ!!何で私がこんなヒラヒラした服を着なくちゃいけないのよ!?」
ベルカ「マスター、失礼します。おや、あなた方は…」
カルデアコスモバケーション〜スリラーナイトNEO〜にて
月面レースイベEDエピソード2
不敵に笑う春海の背後の、隣の客車へ繋がる扉が開け放たれ、カルデアに属する者達率いる別働隊が姿を現した。
ライスカレー、もしくはカレーライス、単にカレーとも呼ばれる。名前は似ているがライカスレではない。
タイトル、もしくは冒頭一行
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