| No.004 | |||||
| 真名 | ライカ・オルタ | Class | フォーリナー | ||
| Origina | 史実 | Territory | ロシア | Gender | 女性 |
| ステータス | 筋力:B+ 耐久:D 敏捷:EX 魔力:C 幸運:E 宝具:B |
| 属性 | 地・混沌・悪・女性・人型・神性・子供・猛獣・人類の脅威・領域外の生命・ヒト科以外・ケモノ科 |
| 領域外の生命C | 外なる宇宙、虚空からの降臨者。邪神に魅入られ、権能の先触れを身に宿して揮うもの。 |
| 神性(偽)E | 数多の実験動物の憎悪を背負い、自身に干渉した高次生命をすり潰し、飲み込んだことで僅かばかりの神性を帯びた。 計り知れぬ脅威を己の能力として一方的に使い倒す一方、その代償として終わることなき怨嗟の罵声を抱き続けることとなる。 |
| 復讐者EX | 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちに彼女の力へと変化する。 |
| 鋭角潜航A | ティンダロスの猟犬の能力。 周囲の鋭角から神出鬼没に現れ、消える。 この世界のどこであろうと彼女の狩りから逃れる術はない。 |
| 腐肉のティンダロスD＋ | かつてモスクワ特異点で見せた憎悪の暴走、その限定的な再現。 肉体の限界を超えた凶暴性を獲得し遍く全てを打ち砕く。 |
| 殺戮群狼B | 闇のコヤンスカヤの「殺戮獣団」を彼女なりに模倣したスキル。 自身の霊基に住まう多数の動物霊をティンダロスの猟犬の写し身として使役する。 鋭角を巧みに渡り、眷属を引き連れた様はさながら猟犬の群れの如しである。 |
| エクストゥリミエント・ティンダロス 鋭獣・虐死監獄 | |||
|---|---|---|---|
| Card | ランク | 種別 | 効果 |
| Buster | B | 対人宝具 | 実験動物霊の人生を象徴する、どんどん小さくなっていく監獄の如き実験室に対象を閉じ込め、自らと共に押し潰して道連れにする宝具… だった筈が、『鋭角を自在に行き来する』というティンダロスの権能により、デメリットを完全無視して敵を嬲り殺し出来るようになった禁止カード級の宝具。 |
| Grand summon | ||
| 召喚 | (イベ前) 「ーー！！(驚きの表情) ……おどろいた……まさか私達を呼び出す人間がいるとはね。 噛み砕く人間がいるなら、声を掛けてね？ ただーーきょうからまぁるいおへやでねるのをおすすめするわ。」 (イベ後) 「ーーただいま！！……なぁんてね。 今更必要無いと思うけど、自己紹介するわね。 フォーリナー、真名はライカ・オルタ。 オルタって呼んで頂戴。 何故かって？ーーらいかは、らいか(わたし)のなまえだから。」 | |
| Synthesis | ||
| レベルアップ | 1 | 「？？？？？」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| Battle | ||
| 開始 | 1 | 「？？？？？」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| スキル | 1 | 「？？？？？」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| 3 | 「？？？？？」 | |
| コマンドカード | 1 | 「？？？？？」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| 3 | 「？？？？？」 | |
| 宝具カード | 1 | 「私達の憎悪を知りなさい…！！」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| アタック | 1 | 「？？？？？」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| 3 | 「？？？？？」 | |
| 4 | 「？？？？？」 | |
| 5 | 「？？？？？」 | |
| 6 | 「？？？？？」 | |
| エクストラアタック | 1 | 「？？？？？」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| 宝具 | 1 | 「大丈夫…忘れてなんかいない…！！ (カットイン) 怒っているんでしょう…？恨んでるんでしょう…？憎んでいるんでしょう…？ これが私達の遺志…これがっ…！！これがっ！！ぼくたちのっ！！ いいよ…それがぼくたちのいしだったら…！！ ぼくとてぃんだろすが！！かわりにやってあげるから！！ 『 |
| 2 | 「？？？？？『 | |
| イベ | 「これが私達の揺籠、私達の住処、私達の墓場…。 (カットイン) これが私達の光景…！！わたしたちのせかい…！！ これが…これが…！！これが！！これが！！これがッ！！ くらいでしょ…？せまいでしょ…？こわいでしょ…！？ おもいしれっ！！これが！！ぼくたちのうらみだ！！ 『 | |
| ダメージ | 1 | 「？？？？？」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| 戦闘不能 | 1 | 「？？？？？」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| 勝利 | 1 | 「？？？？？」 |
| 2 | 「？？？？？」 | |
| My room | ||
| 会話 | 1 | 「うー…あのケルトとかいう奴ら、嫌いよ。 どんなに私達が牙を剥いても、笑って頭を撫でて来るんですもの。 ーーきらいよ、だいっきらい。 らんぼうでへたくそなのに、あったかくて、やさしくって…。 なによいまさら…そんなの、ずるい」（ケルト鯖所属） |
| 2 | 「うーん…アイツ、何なのかしら？ ヒトの形をしてるのに、ヒトの臭いが全くしないし、私達を『畜生』って言うけど、周りの人間達と同じように扱うし…。 あと…あのひとのくにでは、『かがく』がなかったんでしょ？ …………にんげんが、みんなあんなひとみたいだったらよかったのになぁ」（始皇帝 所属） | |
| 3 | 「あなたとは仲良くなれそうね。どっちも群体で、人間の都合で殺された。 その上白衣を着た奴らが嫌いなのも同じ。 ………それに、狭い部屋の中で死ぬ気分は、わたしたちにもよく分かる」（ジャック・ザ・リッパー所属） | |
| 4 | 「あんたのことだけは絶対に許さないわ！これは私だけじゃない、この霊基の中に蠢く無数の生命の総意よ。 人の進歩？栄光ある犠牲？ふざけるな！ ──おまえたちのろまんなんて、みとめない！」（ニキータ・フルシチョフ 所属） | |
| 5 | 「？？？？？」（他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属） | |
| 6 | 「？？？？？」（他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属） | |
| 7 | 「？？？？？」（他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属） | |
| 8 | 「？？？？？」（他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属） | |
| 9 | 「？？？？？」（他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属） | |
| 好きなこと | 「？？？？？」 | |
| 嫌いなこと | 「？？？？？」 | |
| 聖杯について | 「？？？？？」 | |
| 絆 | Lv.1 | 「あっちへ行きなさいよーー召喚には応じたけど、あなた達への恨みが無くなった訳じゃないんだから」 |
| Lv.2 | 「ーー餌、また持ってきてくれたの？…ならさっさとそこに置いて出て行って。 ……じゃないと、『私達』が騒いで落ち着かないのよ。 噛みつかれたくなんかないでしょ？」 | |
| Lv.3 | 「ーー餌をくれるか、私達を狩りに連れて行ってくれない、マスター？ そうすれば、少しは『私達』が大人しくしてくれるからーーちょっと、話くらいなら出来るわよ？」 | |
| Lv.4 | 「ーー悔しいけど、認めてあげる。結局ライカ(わたし)は人間が好きなのよ。どんなに『私達』であったとしても、それは絶対に変わらないの。 ……ねぇ、あたま…なでてよーー『わたしたち』がかみついたりしないように、がまんするから」 | |
| Lv.5 | (イベント『月神管理都市ケープカナベラル』クリア後解放) 「ーーねぇ、ますたー、いまここでちかって。 ぜったいに、わたしたちのせかいをとりもどすって。 わたしたちのぎせいを、わたしたちがやくにたったってじじつを、『むいみ』になんかしないって。 ーーやくそくだよ？やぶったら、がぶがぶかみついてやるんだから！！わうっ！！」 | |
| イベント開催中 | 「？？？？？」 | |
| 誕生日 | 「？？？？？」 | |
ユニヴァースとかサンタとかそこらへんのイベントで出てくる謎めいた仮面の3人組
ーーマイルームにて。
「やけにカルデアの足が速いと思っていたら、まさかあなたの差し金だったとは――コロリョフ教授」
特異点モスクワ、シャドウボーダー内にて。
とある異聞帯の、誰も知らない地の洞窟ーーそこに場違いな程に野性が薄い獣が2匹、ゆっくりと近付いていく。
シャドウボーダーの中をドスン、バタンと騒々しく3つの影が飛び回る。
何とか月へと到達し、ムーンセル中枢へと向かうぐだ達。
ロケットでマスターと紅を拉致してビーチに向かうライカと蒼。
宇宙組の犬×2、猫、兎に絡まれる馬
サーヴァントユニバースに新たな来訪者あり
「照準ヨシーーフルファイア」
「ーーISSハ仲間達ト強引ニ私ヲ組ミ伏セ、力尽キタ私ヲ抱キ寄セテ、優シク『ドッキング』シテクレタワ…力強クテ、逞シカッタ…ポッ…」
ストームボーダーのとある一室に、セルゲイとフォン・ブラウン…２つの国の宇宙開発を支えたロケット開発者の2人が並び立っていた。
「こやんすかやのおねぇさーん！！おさんぽ！！おさんぽいこう！！」
ある日ライカが廊下を歩いていると、その先の角から手招きする影。
『さぁ、いよいよ大詰めだーー座標までのナビを頼むよセルゲイ博士』
『ーーまだ暫くかかる！？」
「どーいう事よエウロペ！！何で私がこんなヒラヒラした服を着なくちゃいけないのよ！？」
ライカ・オルタは人間が嫌いだ。
不敵に笑う春海の背後の、隣の客車へ繋がる扉が開け放たれ、カルデアに属する者達率いる別働隊が姿を現した。
ライスカレー、もしくはカレーライス、単にカレーとも呼ばれる。名前は似ているがライカスレではない。
タイトル、もしくは冒頭一行
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