この世をば 我が世とぞ思ふ もち月の かけたることもなしと思へば

藤原道長の詩。和歌の中でも最も有名な詩の一つであり、06年統一トーナメントにおいても用いられた。それをグラウンドの中で詠うにはあまりに危険であるため、使用の際にはそれなりのセンスと腕力を持つことが求められる。
最終更新:2007年07月26日 08:35